野田市議会 2021-03-11 03月11日-05号
また、西側は、愛宕駅西駅前線から駅前広場予定地脇の歩道を通って新駅舎西口につながります。野田市駅は、現在の仮駅舎の改札口を引き続き御利用いただきますが、地下通路は閉鎖となり、平面の連絡通路で新駅舎までつながります。 なお、愛宕駅、野田市駅両駅ともエスカレーター、エレベーターが設置され、トイレについては愛宕駅は新駅舎のトイレを利用できることになり、バリアフリー化が図られます。
また、西側は、愛宕駅西駅前線から駅前広場予定地脇の歩道を通って新駅舎西口につながります。野田市駅は、現在の仮駅舎の改札口を引き続き御利用いただきますが、地下通路は閉鎖となり、平面の連絡通路で新駅舎までつながります。 なお、愛宕駅、野田市駅両駅ともエスカレーター、エレベーターが設置され、トイレについては愛宕駅は新駅舎のトイレを利用できることになり、バリアフリー化が図られます。
当該地は、過去の利根川の改修において、大きく蛇行していた河川を緩やかなカーブを描く形に整備したことにより堤防の形が変わり、東側は対岸の茨城県常総市と守谷市にまたがる菅生調整池に隣接しており、西側は利根川の堤防に接した形になったと聞いております。この堤防の一部は、越流堤という特殊な構造になっており、これは連続している堤防のこの部分の高さが周辺より低くなっております。
私も地権者の方、もしくは開発予定区域に接している地権者の声を耳にしまして、開発予定区域ということでの要望ということで、今の開発予定区域よりも区域をもっと拡張していただいて、西側地区の地域も含めていただきたいという要望を結構耳にいたしますので、整備に加えていただけたらと思います。また、調整池、公園、市、県、国の施設等の誘致等の御検討もお願い、要望いたしまして、私の一般質問を終わらせていただきます。
また、農協北側の安全対策について、西側からの車の量も多く、県道の北側からの車が全く見えない、そんな状況であります。県道の拡幅整備の進捗状況を含め、農協北側の安全対策についてお伺いいたします。よろしくお願いいたします。
その他の排出機会として、仕事の都合などでどうしても毎月の資源回収に排出できないなどの場合に御利用いただけるように、ごみ減量協力店での回収に加え、資源物の臨時集積所を平成17年4月から毎月第4日曜日に西三ケ尾地先にある野田市再資源化事業協同組合と古布内地先にある旧関宿クリーンセンター西側のシルバー人材センター関宿連絡所前の広場の2か所で回収しております。
現在梅郷駅東口の市営駐輪場の隣に、令和2年6月15日から令和2年12月15日の工期で、梅郷駅前交番の建設が行われておりますが、この移設は、現在南部交番が梅郷駅から600メートル先に設置されており、梅郷駅前西側の開発分譲の進展に伴って、人口が著しく増加するとともに、大型商業施設の進出、さらに梅郷駅周辺や同地区における犯罪認知件数が増加しているにもかかわらず、近隣に交番などが存在しないため、地元住民からも
そうしましたら、最後の5点目に質問させていただいた中でのお話なのですけれども、西側の区画整理事業をやっておるところでのお話がメインで質問させていただいたつもりなのですけれども、今の答弁の中で、これもよく出るお話として、高架下のお話もちらっと出られたのです。少し話が進んでいるのかなと思いつつ、まずもってほかの事業の事例として高架下利用がどういうものがあるのかをお教えいただければと思います。
この道路に付随する歩道は、道路左側のみが縁石つきの歩道として整備をされていることがありますが、西側には残念ながらございません。問題と思われる交差点は、この道路の中ほどにあるつつみ野二丁目9番地2地先にある交差点であります。現在周辺宅地の住宅建設が進む新興住宅地となっております。児童の増加が見られる地域でもあります。
イオンタウン西側の市道2100号線は、交差する市道1080号線の北側と南側で幅員が違う食い違い交差となっております。したがいまして、右折と直進を同一車線とし、左折車線を分けて分離することで、交差点内での直進性を保持する線形となっております。
そのため、尖閣諸島など、南西地域の防衛体制を強化するため、2018年に長崎県の相浦駐屯地に水陸機動団を発足させ、こうした部隊を有事の際に移送するため、佐賀空港の西側に駐機場や格納庫などを設置し、2021年までに米国からオスプレイ17機を導入する方針であります。
柳沢小学校の西側において整備を進めてまいりました市道23136号線につきましては、約200メートル区間の道路工事が完了し、3月28日に供用開始いたしました。また、この供用開始にあわせまして、柳沢小学校南側の正門前道路である市道41022号線に児童の安全対策として路面にグリーンベルトを標示し、車どめを設置いたしました。 次に、野田市消防委員会について申し上げます。
次に、現在梅郷駅西側の区画整理事業を行っておりますが、先ほど触れた梅郷駅そばの歩道橋付近は通学路上にあり、かつ、もともと交差点の形状が複雑ゆえ、事故の危険性が高い箇所であると考えております。子供たちの通学路の安全性や車の接触事故の懸念を考慮すると、何らかの改修は必要であると思います。 そこでお伺いいたします。
現在、第一種住居地域である川間駅北口駅前広場の西側については、東側と同様に近隣商業地域とし、北口駅前広場周辺の既存の近隣商業地域を含めて準防火地域に指定します。 また、愛宕西駅前線沿道の用途地域については、現在、愛宕駅の南側が近隣商業地域、北側が第一種住居地域となっておりますが、総合計画等の上位計画の位置づけから商業地域に変更します。
ふたのない部分は、主要地方道接道部分から工場の西側の分岐点まで約350メートルであります。このままでは歩行者のみならず、車両も脱輪の可能性があります。ちなみに現在工場の側の部分につきましては工事中でございまして、一定の交通規制が行われております。工事の案内板には、万年塀の撤去工事中というふうに表示されておりました。 そこで、お伺いします。
2カ所目は、平成27年9月の台風18号の際に、日の出町北公園西側周辺において50センチメートル程度の道路冠水が発生したため、周辺では17件の床下浸水の被害が発生いたしました。3カ所目は、同じく平成27年9月の台風18号及び同年7月の大雨の際に、日の出町29番地先でも道路冠水を確認しております。4カ所目は、平成26年6月の大雨の際に、日の出町8番地先において道路冠水を確認しております。
そちら西側の区画道路に埋設するライフラインの整備に時間を要したため、平成31年3月31日までの事業期間を1年間延伸し、平成32年3月31日までとしたものでございます。なお、平成29年度には区画道路の整備も含めておおむね工事が完了したことから、出来形確認測量を実施しました。平成29年度末の進捗率は事業費ベースで約82.5%となっております。
現在、第一種住居地域である川間駅北口駅前広場の西側につきましては、東側と同様に近隣商業地域とし、北口駅前広場周辺の既存の近隣商業地域を含めて準防火地域に指定いたします。 また、愛宕西駅前線沿道の用途地域につきましては、現在愛宕駅の南側が近隣商業地域、北側が第一種住居地域となっておりますが、総合計画等の上位計画の位置づけから愛宕西駅前線の沿道25メートルの範囲を商業地域に変更いたします。
一方連続立体交差事業の進捗に伴い、野田市駅部の工事が本格的に着手され、基礎ぐい打設のプラント設置等のため、現位置より西側に施工ヤードを広げる必要があります。このため暫定駅前広場の供用にあわせ、植え込み付近の一般車両の回転広場は使用できなくなり、改札口付近にはタクシープールのみとなります。
本題に入りますが、東武線の南側に沿い、川間駅から西側に位置をした住宅地となっている尾崎地域には、お住まいの方から御相談をいただいておりました。この地域では整然とした住居境界がされておりまして、通行量の多い2車線道路、ここは歩道及び車道は比較的しっかりと整備をされております。
この市道2250号線では、平成29年度は二ツ塚小学校前を実施し、平成30年度も引き続き西側を実施する予定となっております。また、市道1252号線については、以前より継続的に修繕を行っている中で、平成30年度は野田中央病院付近と白鷺川にかかる新橋付近を実施し、この路線は一通り完了する予定でございます。