富里市議会 2022-12-07 12月07日-04号
利用回数では1,793回から2,200回、407回増えているわけですけれども、利用回数では比例していないわけで、これについて、見込み、補正増額について若干説明をお願いしたいと思います。 次に、31ページ、3款2項1目、放課後児童健全育成運営事業でございます。 放課後児童支援員等処遇改善補正増額と実人数の比較についてお願いいたします。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 森健康福祉部長。
利用回数では1,793回から2,200回、407回増えているわけですけれども、利用回数では比例していないわけで、これについて、見込み、補正増額について若干説明をお願いしたいと思います。 次に、31ページ、3款2項1目、放課後児童健全育成運営事業でございます。 放課後児童支援員等処遇改善補正増額と実人数の比較についてお願いいたします。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 森健康福祉部長。
それでは、最後に134ページの1の被保険者高額療養費ですけれども、これが約1億6,000万円もの補正増額ということですけれども、見込みより増えてしまった原因、これをどのように考えているのか教えていただけますでしょうか。 ○委員長(石渡康郎) 健康保険課長。 ◎健康保険課長(須合文博) 健康保険課長、須合でございます。
補正増額分に対して、財源には新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を充てるものです。 戻りまして、6、7ページをお願いいたします。歳入予算でございます。 16款国庫支出金は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を見込み、21款繰越金は、歳入歳出差引き額の調整として712万円を追加するものです。 なお、肩ナンバー33で説明資料を添付しておりますので、参考としてください。
市の財政が大変厳しいといっているときに、安易に補正増額予算をしないでほしいと思うのですが、市のお考えをお答えください。 ○議長(岡田憲二議員) 武田裕行企画政策課長。 (武田裕行企画政策課長 登壇) ◎武田裕行企画政策課長 お答えいたします。 まず、市民の声をどのような形で取り入れたのかというご質問についてでございます。
2番目、増え続ける整備費をどう考えるかについては、さらなる補正増額がないと答弁があり、ほっとしました。一方で不確定要素はあり得るという逃げ道を残しているようにも感じましたので、これにかこつけて何かと不確定要素に含めて計上することのないようお願いします。 十分反省しておりますという答弁は、言われた外の人が判断するものであって、自分で言って済むものではありません。
25ページのふるさと応援基金積立金並びにふるさと応援 寄附者特産品等贈呈事業の6億円の補正、増額で、年間12億円を見込むということであります が、メディアでも大多喜町と勝浦市並んで取り上げられて、還元率が70%ということが報道さ れていて、そういったことも影響して、好評な評判になっているんではないかと思いますけれ ども、メディアの取り上げ方というのは、還元率だけを取り上げておりまして、大多喜町
それから、職員の臨時職員、嘱託職員の方の賃金の問題で、まず18ページの地域包括支援センターの嘱託職員賃金120万7,000円と、あと社会保険料ということで補正増額があります。地域包括支援センターの職員体制について、正規職員と、それから嘱託職員、臨時職員の人数を報告ください。今回の増額補正はどういう理由なのか御報告をお願いします。
これは、工事の請負契約の増額補正ですが、まあ、増額補正、増額に関する本議案について、私は特に設計図書の変更について質疑させていただきます。この議論を聞いた市民が、変更内容に納得できる議論をするために、まあ、設計図面に関しては、実際の詳細設計図ではなく、概略図を私がイラストレーターで作成していただいたものを議場に配付させていただいております。
そういった中で、にぎわいの方については、当該年度、1月から12月までの電気料を精算して、私どもの方に上げてきますので、どうしても1月下旬から2月に入ってから出てくるということで、その辺の数字をつかみ切れなかったということで、結果的には補正増額をしないで、ハーモニーの部分の流用を関係部局と相談して、仮に増額になれば流用させていただきたいということで整理をしました。
また、市民の要望の多い太陽光発電システム設置補助金については、臨時議会で490万円補正増額するなど積極的な対応となり、評価できるものであります。
次に、23ページでありますが、保健事業、疾病予防費ということでありますが、これも補正、 増額をされております。先ほど担当者もおっしゃられましたように、やはり早期発見・早期治 療と、これは昔から言われていることでありますけれども、これを実現することもなかなか難 しいというのもよく承知をしております。
また、4月から6月にかけて発生いたしましたグレーチング及び鉄板の盗難に対応するため、材料を購入する300万円を補正増額するものでございます。次に、道路補修事業費は市内全体の苦情等に対して行う事業でございまして、後期分を発注することにつきまして対応するもので、2,600万円を増額して執行しようとするものでございます。
本定例会におきまして、6月補正予算を計上させていただいた中で、植木の生産技術等を広くPR、植木ビジネスの拡大等を図る国際商談展へ出展するとともに、国際的な販売に直結する植木PRガイドを作成する植木振興対策事業として406万1,000円、また、農産物のトップセールスの実施による農産物等販路拡大事業に95万円など、農業費で765万6,000円の補正増額をお願いしたところでございます。
最初に、歳出の関係についてでありますが、学校給食センター管理運営に要する経費といたしまして、光熱水費で510万円の補正、増額補正をいたします。その内容については、ガス代といたしまして326万2,000円、上下水道料といたしまして183万8,000円の補正でございます。
◎都市部長(望月照也君) 住宅耐震診断についてでございますが、当初といたしましては住宅耐震診断件数を20件として想定をしておりましたが、既に20件分は受け付け済みとなっている状況から、県と協議した結果、増額補助金の20件分の協議が調いましたので、1件4万5,000円に対する90万円の委託料を補正増額するものでございます。
執行率は91.7%となっておりますが、これは昨年、第3回定例会で補正増額をしていただいたものでございますけれども、最終的には母子福祉資金の貸付件数が見込みを下回ったことによるものでございます。 次に、霊園事業特別会計でございます。歳入決算額の合計は、104、105ページの上段、中ほどの計欄で、収入済額5億3,200万円でございます。
それから、この工事に関係します管理委託の関係で、当初239万1,000円ほど見込んでおりましたが、工事費の関係で117万9,000円ほど補正増額してございます。 それから、どんぐりとの当初契約については書面であったのかということでございますが、どんぐりで行っております特別保育事業に関する契約につきましては、書面で行ってございます。
というのは、やっぱり1億円補正増額となりますと、いわゆる市長が単純に言っています、市税落ち込みが将来的に発生すると。こういう面で、市の財政も大変なんだという発言の中に、年度内にもし努力次第によって大きく是正できるということになりますと、市長の言葉の重みといいますか、この辺にも影響してしまうんで、この辺の今回の増収した背景、この辺を明確にお聞かせ願いたいと思います。
また、地方消費税の交付の見込みでございますが、昨今の社会経済情勢を勘案した額を当初予算に計上したところですが、その後、意外と伸びが見込まれましたところから、県からの連絡等を踏まえ、今後、補正増額をする予定となっております。その結果、総額約11億 5,500万円で、その額は地方消費税が創設された当時の見込みに匹敵するものでございます。
そういったことから、5年度は今回減額の補正ということで、今後もこういった補正、増額あるいは減額の補正はあり得るというように考えております。 以上でございます。 ◎土木部長(萩原正二君) 議長。 ○議長(塩澤敏行君) はい、土木部長。