野田市議会 1992-09-14 09月14日-05号
まず1点目は、集落の補助金、いわゆる農業構造改善センターの補助金が1,600万減額になってます。これはどういう理由でこの減額になったということが1つ。恐らくやはり農政課が窓口で、この建設に当たっては県といろいろ協議して今日まで来たと思うんですね。契約時でもやはり協議の上契約がなされて、これが報告されたというように思われますが、減額の理由をひとつお聞かせいただきたいと思います。
まず1点目は、集落の補助金、いわゆる農業構造改善センターの補助金が1,600万減額になってます。これはどういう理由でこの減額になったということが1つ。恐らくやはり農政課が窓口で、この建設に当たっては県といろいろ協議して今日まで来たと思うんですね。契約時でもやはり協議の上契約がなされて、これが報告されたというように思われますが、減額の理由をひとつお聞かせいただきたいと思います。
その制度に係る国の補助金等が交付されているわけでございますけれども、この新しい計画の樹立に合わせて、そして国から来る補助金がどのくらい上回ってくるかと、上乗せされてくるかということも一つ予測としてはあるわけでございますけれども、そのあたりにつきましては今後の問題になるわけでございまして、現時点で国はこの大方針を打ち出したと同時に、それらの国費の積算につきましては全体的には明確になっておりません。
今回の補正は国庫補助金の増額があったものでございまして、また、国の総合経済対策の関連の補正も一部含んでいるわけでございます。補正の内容につきましては、西浦、印旛、江戸川左岸処理区の工事費、城門幹線の管渠布設工事費などの増額でございます。下水道工事完了後の舗装工事費の増額も含んでございます。 高瀬処理場につきましては、平成三年の十一月に都市計画決定をいただいております。
今回の補正は国庫補助金の増額があったものでございまして、また、国の総合経済対策の関連の補正も一部含んでいるわけでございます。補正の内容につきましては、西浦、印旛、江戸川左岸処理区の工事費、城門幹線の管渠布設工事費などの増額でございます。下水道工事完了後の舗装工事費の増額も含んでございます。 高瀬処理場につきましては、平成三年の十一月に都市計画決定をいただいております。
この県支出金には農林水産業費の農業振興補助金等に 3,204万 1,000円、災害復旧費に 1,320万 4,000円などが増額されております。 また、16款の繰越金でございますが、1億 7,030万 2,000円の追加でございます。これは前年度からの繰越金から充当させていただくものでございます。 18款の市債は 3,670万円でございます。
その制度に係る国の補助金等が交付されているわけでございますけれども、この新しい計画の樹立に合わせて、そして国から来る補助金がどのくらい上回ってくるかと、上乗せされてくるかということも一つ予測としてはあるわけでございますけれども、そのあたりにつきましては今後の問題になるわけでございまして、現時点で国はこの大方針を打ち出したと同時に、それらの国費の積算につきましては全体的には明確になっておりません。
これは補助金をもらうとか、もらわないとかの問題じゃないんだというふうに前に市長が述べておられますので、私もそういう立場で質問しているわけです。そういうことだけでなしに、やはり地元の住民、永久に地元の人たちはそこに住むわけでありますから、その住民とのかかわりを大切にしていくという、こういう行政当局の対応が必要なんじゃないだろうか。
今,千葉市内の施設の中には,わんぱくランドの隣に稲毛海浜プール,県立美術館のある中央区に市立美術館を建設中,県の女性会館に市の女性会館建設計画,県の図書館に市の中央図書館計画,マリンスタジアム建設では,県に補助金の返還,青葉の森に県の能楽堂が建設されたのが,県の広報紙で初めて知った千葉市の市会議員。
これは補助金の関係さまざまな問題もございましょう。しかし、こうした面で住民対応をぜひしていただきたい。こんな観点から質問をさせていただきます。御答弁をいただきたいと思います。 ○議長(田久保清一君) 答弁を求めます。土木部長小倉孝君。 ◎土木部長(小倉孝君) 質問が2点ございます。まず1点目につきましては、先ほど市長が申し上げましたように、高瀬処理場の供用開始が平成9年度でございます。
これは補助金の関係さまざまな問題もございましょう。しかし、こうした面で住民対応をぜひしていただきたい。こんな観点から質問をさせていただきます。御答弁をいただきたいと思います。 ○議長(田久保清一君) 答弁を求めます。土木部長小倉孝君。 ◎土木部長(小倉孝君) 質問が2点ございます。まず1点目につきましては、先ほど市長が申し上げましたように、高瀬処理場の供用開始が平成9年度でございます。
3点目は、当局の調査ミスから国の補助が受けられずに市の単独事業に変わってしまうわけでありますが、こういう当局の初歩的なミスが工期をおくらせたり、補助金を失う結果になっているわけです。もしこれが最初から地質調査を実施をしていたならば、補助金については幾らついたものなのか、市の負担は幾らだったのか、その辺についても伺いたいと思います。 4点目は、設計変更について伺いたいと思います。
今後,国では,公共事業関連経費を中心とした相当規模の補正予算を編成されるようでございますので,本市といたしましても,この予算を積極的に確保し,基盤整備の一層の促進に努めるとともに,来年度以降の補助金等の確保のためにも,政令市初年度として,国庫補助金の実績を高めておく必要もあると考えております。
既に御存じのとおり鷺沼、久々田船だまり及び横引き水路につきましては、県企業庁の協力を得て埋め立て工事を完了し、補助金の確保ができ次第工事にかかれる状況にあります。
2番目といたしまして、補助率の改定について検討を加えてみましたが、補助率についても補助金は予算の範囲内で交付することになっておりまして、国・県の助成が及ばない対象事業であっても、市独自の事業実施が可能でありますので、補助率は当初から高目に設定しておりましたので、改定については考えておりません。
既に御存じのとおり鷺沼、久々田船だまり及び横引き水路につきましては、県企業庁の協力を得て埋め立て工事を完了し、補助金の確保ができ次第工事にかかれる状況にあります。
それは野田市における私立幼稚園の入園金、月謝に対しての補助金の改善を求めたい。都内や近隣の人の補助金の支給額の差があり過ぎるのはどういうことなのか、お聞きしたいというものです。 ここで伺います。当野田市における私立幼稚園就園奨励費補助金交付要綱に基づく実績を平成元年度から年次別にお示し願います。
ふえたというのは、これは不交付団体になりまして、補助金がカットされると。その分について起債が認められまして、その起債分が、起債の残金、元金が基本財政需要額の中に算入されたと。こういう2つの要素がありまして、交付団体になったわけでございます。
地元としても、松戸市町会自治会集会所新築等補助金交付要綱に適合させるために、土地所有者に対して提供のお願いをしてきたわけですが、御協力を得られないまま至っています。 そこで、質問をさせていただきます。
ふえたというのは、これは不交付団体になりまして、補助金がカットされると。その分について起債が認められまして、その起債分が、起債の残金、元金が基本財政需要額の中に算入されたと。こういう2つの要素がありまして、交付団体になったわけでございます。
米はわずか3兆円で、日本の国民の生命を維持し、自然環境を守り、日本の真の伝統の文化を守り育てている農業、これを目の敵のように、やれ減反の強化だ、今度は緩和だと振り回し、また米価の引き下げだ、補助金の打ち切りだ、他用途米は1俵1~2等で 8,000円だと、全く同じように仕上げて袋に入れて検査を受けて、余った米で他用途米だから 8,000円だと、2万円で売れるものを 8,000円でなければ買ってくれない