富津市議会 2021-02-12 令和 3年 2月12日議会運営委員会−02月12日-01号
執行部側、やはり、今、国会でも非常に問題になっている執行部側の説明員の補助員という方が大勢やはり待機していたり、3密になっている状況というのがあろうかと思います。その辺も含めまして、執行部側でも検討しているということを議員側も配慮していただければと思いますので、よろしくお願いします。三木千明委員。
執行部側、やはり、今、国会でも非常に問題になっている執行部側の説明員の補助員という方が大勢やはり待機していたり、3密になっている状況というのがあろうかと思います。その辺も含めまして、執行部側でも検討しているということを議員側も配慮していただければと思いますので、よろしくお願いします。三木千明委員。
具体的な数はちょっと申し訳ないのですけれども、把握していないのですけれども、確かに今補助員である方で、支援員となる資格を持っている方はいらっしゃいます。その方が支援員の資格を得るための講座受講ですか、たしか2日間程度だと思うのですけれども、そちらのほうを受けていただければ、すぐ支援員になれるという方は、そういう条件のある方については数名いらっしゃいます。 以上です。
その際に、以前の体制からスタッフ体制をまずDMO準備室からDMO事業部へ改めて、常務理事1名プラス事務補助員3名の4名体制で行っているというふうにお伺いいたしました。
登録制にして、ボランティアの補助員もつけて、町の主要な場所で買物をする。改善点が見つかれば改善をしていく。本当に大変すばらしい取組だと思います。 こういう取組について、検討、お考えはいかがかお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(田辺正弘議員) 中古 稔高齢者支援課長。 (中古 稔高齢者支援課長 登壇) ◎中古稔高齢者支援課長 お答えいたします。
では、指導員として位置づけられている支援員、補助員の人数と時給について伺います。 ○副議長(上野高志君) 答弁を求めます。 酒井市民福祉部長。 ◎市民福祉部長(酒井良和君) 学童クラブの職員数と時給についてお答え申し上げます。
この年の4月1日に、放課後ルーム支援員や補助員は610名必要だったが、177人も不足、待機児童は138人出ていた保育園でも9園で10人の保育職員が不足をしたために、定員に空きがあっても21人の子供たちが保育園に入れず、待機児童となっていた。学校現場では、通常学級に在籍する発達障害などの支援を必要としている児童生徒が563人いたが、支援員の配置は、小中合わせて僅か39名である。
これまで40人に1人とされている支援員・補助員の基準を、緊急事態に20人につき1人と基準を緩和する改正です。 反対する理由は、基準を改正する合理的理由が認められないことに加え、緩和の影響による弊害を危惧するためです。 まず、1点目として、非常事態の定義、判断基準が不明確です。答弁では、条例の改正に伴い、運用の要綱を作成する予定もないとのことです。
様々な社会の変化の中で、支援員・補助員の皆さんには大変な御尽力をいただいています。 そこで、放課後児童会について、次の2点について伺います。 (1)新型コロナウイルス感染症禍の下での運営について、6月以降の放課後児童会はどのように運営してきたのか、伺います。 (2)支援員・補助職員の処遇の改善については、新型コロナウイルス感染症禍の下での支援員・補助員の労働環境改善の取組について伺います。
様々な社会の変化の中で、支援員・補助員の皆さんには大変な御尽力をいただいています。 そこで、放課後児童会について、次の2点について伺います。 (1)新型コロナウイルス感染症禍の下での運営について、6月以降の放課後児童会はどのように運営してきたのか、伺います。 (2)支援員・補助職員の処遇の改善については、新型コロナウイルス感染症禍の下での支援員・補助員の労働環境改善の取組について伺います。
会派として、さきの6月議会の討論において、窓口での取得申請における写真撮影や補助員によるサポート等を提案したところであり、マイナンバーカードの普及に向けた積極的な取組を求め、1つに、本市の現在の交付率及びこれまでの取組について、2つに、交付円滑化計画の目標を達成するための体制整備及び普及促進策についてお聞かせください。
放課後ルームだが、支援員と補助員の不足の数、元年度についてお伺いできるか。 ◎職員課長 放課後ルームの支援員だが、4月1日現在で、支援員は71名、そして補助員は106名の不足という状況であった。 ◆松崎さち 委員 こちらも年度末の数字は分からないか。 ◎職員課長 今、年度末の数字ということでの整理した資料はない。
本年8月1日現在で不足しているのが、主任支援員19人、支援員28人、補助員62人とのことです。 健康福祉委員会のご答弁の中に、研修を実施することで支援員の確保につなげていきたいとありましたが、本市でこの研修を実施することで、どのように新しい支援員の確保につなげていくのか、お考えをお伺いします。 [子育て支援部長登壇] ◎子育て支援部長(丹野誠) お答えいたします。
しかし、本市では、支援員、補助員の不足数は増加傾向にあり、処遇改善は喫緊の課題であるので、せめて現場職員の人件費については、消費税増税分を充当させるべきであり、国に見直しを求めることを検討課題としておきました。 また、令和元年10月、厚労省は放課後児童支援員が、長期的に安心して就業することができるよう、処遇改善が必要であると通達をしました。
現在、千葉県で配置している学習サポーターや、市で配置している個別指導補助員や外国語指導補助員、学校図書館司書が教員と連携して指導や支援を行っております。引き続き、連携して対応してまいりたいと考えております。 ○議長(戸村喜一郎君) 荒野峰之君。
補助員として1名、会計年度任用職員がいるんですが、もしインターネット配信をする場合には機械を操作する人を誰がやるのかとか、いろいろな課題が先ほど平野委員のほうからも話がありましたが、このスケジュールの中でもまだ決めなきゃいけないこといっぱいあります。 という中で、この報告書の一番最後に書かれている経費のかからない方法での運用ができない、または支障が生じたときにどうするのかというところなんですね。
次に、第18号議案 東金市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定についてでは、認定資格研修の受講機会の拡大はどのような効果があるのかとの質問に対し、支援員は基礎資格を持ち認定資格研修を修了した方であるが、補助員は資格等の定めがないため、補助員がこの認定資格研修を受講することにより、学童保育を行う職員としての、知識・技能等資質の向上が期待できるとの答弁がありました
現場の支援員、補助員、担当課の皆さんには大変な御尽力をいただき、引き続き開いていただきました。 そこで、(1)3月から5月までの放課後児童会の月別利用者数の状況について伺います。 ○議長(田中真太郎君) 小平こども部長。 ◎こども部長(小平修君) はい。御質問にお答えをいたします。
現場の支援員、補助員、担当課の皆さんには大変な御尽力をいただき、引き続き開いていただきました。 そこで、(1)3月から5月までの放課後児童会の月別利用者数の状況について伺います。 ○議長(田中真太郎君) 小平こども部長。 ◎こども部長(小平修君) はい。御質問にお答えをいたします。