富里市議会 2022-12-06 12月06日-03号
自然災害につきましては、暴風、豪雨、地震等の異常な自然現象により生ずる被害等を認識しております。本市の防犯灯補助金のマニュアルにおいては、例として落雷などによる故障ということを記載させていただいております。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 布川好夫君。
自然災害につきましては、暴風、豪雨、地震等の異常な自然現象により生ずる被害等を認識しております。本市の防犯灯補助金のマニュアルにおいては、例として落雷などによる故障ということを記載させていただいております。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 布川好夫君。
11年前の東日本大震災では、印西市におきましても市役所などのある市北部におきまして、震源地の東北地方に次ぐ震度6弱を観測し、液状化や屋根や壁の崩落、ホールのつり天井の落下など、様々な被害が出ました。
昨年までの調査の聞き取り方が、個人的にパワハラの被害に遭った経験はありましたかという方法で例年やっておりました。そうしたところ、毎年1名か2名程度の回答でした。 そして今年度は、自分自身にパワハラがあったかではなく、消防全体にパワハラがあると思いますかという問いに変更したため、65%の高い数字になったのではないかと考えております。
なお、道路や電線、住宅や公共施設等の周辺など、施設の管理上、高木の植栽が適さない箇所につきましては、風倒木被害状況や県の普及指導員の技術的助言を参考に、クヌギやナラなどの中低木樹種の特性について説明するなど、防災に対する配慮についても御協力いただけるよう、山林所有者に対して説明をいたしてございます。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 鈴木英吉君。 ◆(鈴木英吉君) ごみ行政について伺います。
市内中学校の保護者から、部活動で顧問から肉体的、精神的な苦痛を伴う被害報告が届いている。市教育委員会では、この事案をどのように捉えているのか。また、その対応は、県が発行する不祥事根絶パンフレットに沿ったものとなっているのか。 4番、子供たちの健やかな成長のために。市の人口は11月15日現在で11万人に迫り、子育て世代の流入も増えている。
昨日のNHK「日曜討論」では、経済エネルギー政策や統一教会の被害者救済、敵基地攻撃能力、防衛問題などを各党の代表が討論を行いましたが、各代表からは温度差が感じられました。 また、10月から食品をはじめ、一斉に値上げが強行されました。高齢者医療の窓口負担となる、さらに国保料が2倍化になるなど、市民の生活が脅かされています。一方で、大企業の内部留保が初めて500兆円を超えたと報じられています。
また、地域や職場で助け合い、被害の拡大を防ぐため、共助の中では、地域の声かけ役となり、リーダーシップを発揮していただくというような役割。さらに、市民や企業、自治会、防災機関等と協力して活動するために、中に入り、共に活動していただくという形を努めていただくことが、防災士の役割ということになります。
震度5強以上の地震の発生、また震度5弱以下であっても市内において甚大な被害が発生した場合、もしくは台風等の風水害で利根川が増水した場合においては、指定避難所を開設いたします。また、土砂災害の危険が高まった場合、特別避難所を開設いたします。市といたしましては、いずれの場合でも速やかな避難所の開設に努め、避難が必要な市民等の受入れを行ってまいりたいと考えております。
令和元年房総半島台風では、市内全域にわたり大規模な被害を受け、市民の情報源である防災行政無線も数日にわたり不能になっていました。避難所や支援物資等の配布場所の情報が得られなかった市民の不安は大きかったでしょう。 最近では、被害時に役立つメディアとして、ラジオのコミュニティFM放送が各地で認知されるようになり、避難所の案内や被災者の安否確認、食料等の供給など、きめ細かな災害情報を発信しています。
ワクチン接種の効果と安全性、副反応等による健康被害が生じる可能性など、保護者や生徒が判断するための正確な情報の提供は重要だと考えているとの答弁がございました。やはり、書面だけではなく、専門の方から、児童生徒だけでなく、保護者とともに直接、正しい情報を学ぶ機会が重要だと思います。 学校教育の中で、正しい知識を学ぶ機会があるでしょうか。
(黒須俊隆議員 登壇) ◆黒須俊隆議員 陳情第9号 「金谷川改修工事」に関する陳情について、陳情趣旨、概要は、住宅浸水や水田冠水被害防止のために一刻も早く対策を取ってほしいとの内容と理解し、願意は妥当と考え、賛成いたします。 しかしながら、陳情者は併せて市に対し質問状を出しています。
市では、国の鳥獣被害防止総合対策交付金を活用して、イノシシ用電気柵の設置事業を行っており、イノシシによる被害を防除するためには、耕作地全体を広範囲に防護するとともに、イノシシが耕作地に近寄りづらい環境づくりを推進するため、林縁等の周辺の環境を整えることが必要です。そのためこの事業では、地域全体で協力して事業に取り組むことができ、参加要件を全て満たす地区が対象となります。
参考になりますが、前年度の年間利用者数は11万1,112人、コロナ禍、台風被害前の平成30年度の年間利用者数は19万7,272人でした。 以上です。 58: ◯川崎愼一議員 ありがとうございます。
大きい4番目で、有害鳥獣被害対策について伺います。 山武市内において、小動物やイノシシによる農作物への被害が、この数年間で広がってきています。私の住む地元の源地区でも、イノシシが多数出没し、農作物の食害をはじめ、土の掘り起こしによる道路のり面や農地の損害など、その被害は甚大なものがあります。
佐 瀬 真 則 議 事 日 程(第2号) 日程第 1 一般質問 1.個人質問 12番 並 木 幹 男 議員 1) 医療・介護施策について 2) マイナンバーカードについて 3) 個人情報保護条例の改定について 4) 有害鳥獣被害対策
今回の補正予算では、新型コロナウイルス感染症の影響による、学生を中心とする団体利用客の減少により売上げの低迷が続く宿泊事業者へ経営継続支援金を交付するもの及びコンピュータウイルスの被害を受け使用できなくなった校務ネットワークの再整備費用を追加するもののほか、原油価格の高騰等による電気料金の高騰に伴う光熱水費の追加、事業精算に伴う国・県への返還金の追加、基金運用利子積立金の追加、職員給与の改定等に伴う
水稲のカメムシ被害等を抑制するため、市内全域の水田を対象に要望のあった農業者等へ小型無人航空機による薬剤散布費用の一部を支援いたしました。14件の補助金申請があり、利根川側の水田で約214.6ヘクタール、手賀沼側の水田で約154.3ヘクタールの合計約368.9ヘクタールにおいて実施されました。一等米比率は83%となり、薬剤散布再開前の令和元年と比べ23%上がりました。
さきの大雨、台風被害より、本市でも住宅地に雨水が深くたまり日常生活に影響が出ました。また、増穂地区のアリーナ付近の住宅地ではアリーナ建設時に道路を高く舗装したため、なお一層住宅地に雨水がたまり、数日間もの間なかなか水も引かず日常生活にも悪影響を及ぼすので、早急な雨水対策を望む声が聞かれています。 本市全体の雨水対策の現状と進捗があればお聞かせください。答弁をお願いします。
そのたびに申し上げますが、この事業は単なる河川改修事業ではないということ、大雨による大網駅周辺の浸水被害などの解消を図るためには大変重要な事業であること、この事業の終了をもって本事業費に関わる事業費は大きく、他の社会資本整備を中断している現状が解消し、新たなインフラ整備に向けた取組ができること、このようなことから大変本市にとって寄与するものと考えます。
今回の訓練のように、自助・共助・公助それぞれが連携して効果的な対応を図っていくことで、万一の災害時においても被害を最小限に抑えることができるものと考えております。今後も、防災意識の高揚と地域防災力の機能強化を図りながら、防災・減災対策を進めてまいります。 次に、子育て支援について申し上げます。