我孫子市議会 2023-09-06 09月06日-04号
◎説明員(山元真二郎君) 行革プランの中でも、重点項目としてデジタル化の推進というのが入っておりますので、当然デジタル化の推進の中には、先ほど言われた書かなくていい窓口だとか、オンライン申請だとか、そういうのが含まれておりますので、当然DXと業務改善、業務改革についてはリンクして、お互いに調整しながらやっていく必要があるというふうに考えております。 ○議長(甲斐俊光君) 内田美恵子議員。
◎説明員(山元真二郎君) 行革プランの中でも、重点項目としてデジタル化の推進というのが入っておりますので、当然デジタル化の推進の中には、先ほど言われた書かなくていい窓口だとか、オンライン申請だとか、そういうのが含まれておりますので、当然DXと業務改善、業務改革についてはリンクして、お互いに調整しながらやっていく必要があるというふうに考えております。 ○議長(甲斐俊光君) 内田美恵子議員。
2つ目は、行革プランへの位置づけがない事業のうち、市として行政改革推進委員会から特に御意見をいただきたいと考える事業です。3つ目は、行政改革推進委員から特定の事業について審議したいとの申出があり、委員長が集中的に審議すべきと認めた事業です。
初めに、第2項目の1点目、行財政改革の推進状況についてですが、第8次行財政改革推進計画の3年度の進捗状況は、行革効果額4億4,917万9,000円の目標に対して5億4,875万3,000円の実績で、9,957万4,000円のプラス、達成率は122.2%となっており、おおむね順調に取り組めているものと考えております。
③、行革として、DXに関する取組はどのように評価する考えか伺います。デジタルトランスフォーメーションというのですか。 ④、行革効果の捉え方に関して、金銭面だけではなく市民の満足度まで加味しているか評価しているのか、伺いたいと思います。 3番、庁内人事体制。 ①、行政上の課題への対応について、組織体制として課題はないか。
行革委員からも意見提案のあった課題を市民と共有することについて、広報紙「だん暖たてやま」の連載やラインの活用も提案されていましたが、今後の取組についてどのように考えておられますか。 ○副議長(望月昇) 手島総務部長。 ◎総務部長(手島隆) お答えいたします。 3回のシリーズで館山市の財政について広報でお知らせをしてまいりました。
それを受け、行革財政課において館山市公共施設マネジメント民間提案制度実施要綱及び館山市公共施設マネジメント民間提案制度運用指針を策定しました。制度の内容としては、民間事業者などから館山市が保有する土地、建物を活用し、市の財政負担の軽減や地域振興につながる提案を募集し、館山市との協議を経て事業化するというものです。
初めに、第1項目の6点目、行財政改革の推進状況についてですが、第8次行財政改革推進計画の令和3年度実績については、行革効果額4億4,917万9,000円の目標に対して5億4,875万3,000円の実績で9,957万4,000円のプラス、達成率122.2%となっており、おおむね順調に取り組めているものと考えております。
②、行革計画及び行革効果に対する新型コロナウイルス関連の財政措置の影響について伺う。 ③、予算査定について、1件査定を現在行っているが、メリット・デメリットがあると考える。しかし、同時に枠配分にもメリット・デメリットがある。そこで、次年度には間に合わない可能性もあるが、査定の方法それ自体について検証する必要があると考えるが、いかがか伺う。
第2次行革に関わった者として、そもそも行革とは何か再認識する必要があると考えています。 当時の提言の中に、行革の意義について、行政は、世の中の情勢の変化と仕組みの移行にいや応なく直面している。これに行政が対応するための改革、それが行政改革である。
◆大越登美子議員 今最後のほうに行財政と、行革というお言葉が出たのですけれども、第8次行革の中身を見れば分かりますけれども、踏み切るに至るまでに私たちに一言というか、説明というか、あってしかるべきだなというふうに私は思いましたので、今後どうしなければならないかということを考えなければならないと思います。
行革の進捗状況と今後の見通し、公用車の管理と効率的運用、民間活力の活用状況、職員定数の現況、公共施設再配置の検討状況、ふるさと納税の現況。 以上で壇上からの質問とします。 ○成田芳律議長 森本次郎さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、鈴木陽介さん。 〔市長 鈴木陽介登壇〕 ◎市長(鈴木陽介) 皆様こんにちは。会派れいわ輝、森本次郎議員の一般質問にお答えいたします。
これというのは不確定的なもので、毎年、じゃその歳入確保ができるかというと、必ずしもその金額が入ってくるわけでもございませんので、ですのでそのときにあった歳入確保以外の歳出の削減や公共施設の見直し、それからアウトソーシングの徹底をしていただいて、今までほかの議員もいろいろ質問をしておりますけれども、例えば市営住宅だとか、学校施設の利活用だとかという、そういう方向の歳入の確保だとか、そういうものを考えながら、行革財政課
それと、もう一つ、いわゆる国庫支出金についても、第3次行革方針では30.9億円なんです。ずっと見積りは30.9億円で見積もっていたんだけれども、現実問題として、令和2年度においては、決算は115億です。これ何かといったら、先ほど市長が言われたんです。いわゆる台風の被害のために国から膨大な国庫支出金、国、県の支出金があったわけです。
行革になるのか、それとも事業仕分ではないですけれども、何かそういうふうな形をつくるのか、その辺はどのようにお考えでしょうか。 ○成田芳律議長 市長、鈴木陽介さん。
初めに、第1項目の1点目、行財政改革の進捗状況についてですが、第8次行財政改革推進計画の令和2年度の進捗状況は行革効果額3億3,330万1,000円の目標に対し、3億4,909万6,000円の実績で、1,579万5,000円のプラス、達成率104.7%となっており、おおむね順調に取り組めているものと考えております。
2番目の御質問について、行政評価と行革のそれぞれということなんですが、行政評価についての役割の捉え方、いろいろあるとは思うんですが、いろんな評価の指標であるとか客観的な具体的な達成目標を設定して、結果を事業の改善につなげて、より効率化、効果的な行政運営を目指すということで、様々な機能を持たせているところです。
先ほど申し上げましたが、短期間で大きく改善することが非常に難しいということでございますので、行革方針に掲げた取組につきまして歩みを止めずにこつこつと取り組んでいく、そういったことになろうかと思っております。
そういった話を聞いていると、あともともと過去の金額を上限に入札というか、応募、そういったものをやって、ということは過去の金額で大体皆さん上限のほうで応募されるんで、そうすると行革効果もない。財政効果もなくて、プラス・マイナスあって、何かこれわざわざ民間委託することあったのかなみたいな、そういう疑問も生まれてくるわけです。
初めに1点目、行財政改革の進捗状況についてですが、第8次行財政改革推進計画の令和2年度の進捗状況は、行革効果額3億3,330万1,000円の目標に対して、3億4,909万6,000円の実績で、1,579万5,000円のプラス、達成率104.7%となっており、おおむね順調に取り組めているものと考えております。
本来であれば、まず行革で収支の改善を図って、きちんと財源をつくってから新庁舎建設を提示するのが本来の順序、理想の順序ではないかなというふうに思うのですが、いろいろご事情はあるということを今さっきご説明していただいたのはよく分かるのですけれども、理想的な順序はそういう順序であったなというふうに私は考えるのですけれども、部長の考えをお聞かせください。 ○成田芳律議長 経営企画部長、石渡省己さん。