館山市議会 2021-06-15 06月15日-02号
平成25年に建設経済委員会で宮城県石巻市を行政視察したときに石巻市の市役所の庁舎は見つけられなかった。最初みんなでどこだ、どこだと言ったら、ショッピングモールの2階以上が石巻市の庁舎でした。2階から6階まで。だから、そういう建て方もある。1階にそういうものを造って、テナントというか、お貸しして、それで運営していけば相当安くなる。
平成25年に建設経済委員会で宮城県石巻市を行政視察したときに石巻市の市役所の庁舎は見つけられなかった。最初みんなでどこだ、どこだと言ったら、ショッピングモールの2階以上が石巻市の庁舎でした。2階から6階まで。だから、そういう建て方もある。1階にそういうものを造って、テナントというか、お貸しして、それで運営していけば相当安くなる。
◆12番(佐久間勇君) 以前、行政視察で犬山市を訪れたことがあります。目を輝かせ説明する教育委員会職員の姿が、記憶に鮮明に残っています。特色ある犬山市の教育施策には、犬山の子は犬山で育てるという強い思いがあります。共通目標を掲げ、地域に学び、地域を生かす学習活動や楽しく学ぶ、外国語教育の充実、心と体を育む食育の取組など、8項目の施策を通し、子供たち一人一人の自ら学ぶ力を育むということです。
令和2年になりますと、中国・武漢から始まった新型コロナウイルスの対策に追われ、前例のない議会運営を行うとともに、議員報酬の削減や行政視察等の停止など、皆様のご理解を頂きながら、議会からは、一人の感染者を出すこともなく、何とか今まで乗り越えてまいりました。
1.欠席委員 なし 1.議 長 渡 辺 務 君 1.出席事務局職員 事務局長 重 城 祐 主幹 大 川 美佐子 係長 三 木 貴 好 副主査 渡 邉 秀 樹 1.議 事 (1)6月定例会における対応について (ア)一般質問について (2)令和3年度の議会運営委員会及び常任委員会の行政視察
◆10番(立崎誠一君) 所長は、中国へ行政視察といって出かけたことはありますか。 ○議長(田中真太郎君) 上野クリーンセンター所長。 ◎クリーンセンター所長(上野久君) 行政視察といってということではありません。行政視察で行きました。以上です。 ○議長(田中真太郎君) 立崎議員。 ◆10番(立崎誠一君) いつ頃の話ですか。 ○議長(田中真太郎君) 上野クリーンセンター所長。
◆10番(立崎誠一君) 所長は、中国へ行政視察といって出かけたことはありますか。 ○議長(田中真太郎君) 上野クリーンセンター所長。 ◎クリーンセンター所長(上野久君) 行政視察といってということではありません。行政視察で行きました。以上です。 ○議長(田中真太郎君) 立崎議員。 ◆10番(立崎誠一君) いつ頃の話ですか。 ○議長(田中真太郎君) 上野クリーンセンター所長。
入札監視委員会とは、昨年、一昨年、2019年7月に大網白里市総務常任委員会と産業建設常任委員会の合同での行政視察で、生駒市から入札改革についての先進事例として説明を受けた内容の一つでもありました。 生駒市では入札監視委員会を設置し、公共工事の入札及び契約の適正化、競争性の向上、適正な執行の確保に努めていたそうです。
まず、先進事例の情報収集のための行政視察やイベントへの参加のほうを通じまして、空家バンクの充実など、移住定住に有効な策を今後検討してまいります。 ○委員長(佐久間勇君) 平野英男委員。
フレイル予防は柏市が先駆的な役割を果たし、そして多くの行政視察を受け入れてきた柏市であります。今までの検証と今後への改善策をお示しいただきたいと思います。新型コロナウイルス感染症は、高齢者においては感染の危険性だけではなくて、家に閉じ籠もることによる健康への悪影響が懸念されています。中でも動かないことでフレイルが進みます。
このタブレット端末活用の取り組みは、議会運営におきましても積極的に導入いただいており、他市からの行政視察なども受け入れていると伺っております。
入札監視委員会とは、昨年、2019年7月に本市総務常任委員会と産業建設常任委員会の合同での行政視察で、生駒市から入札改革についての先進事例としての説明を受けた内容の一つでございました。生駒市では、入札監視委員会を設置し、公共工事の入札及び契約の適正化、競争性の向上、適正な施工の確保に努めているそうです。
次に、福祉人材の体制強化について、先進市の取り組みを参考とするため、愛知県春日井市において「ハートフルパーキング事業」を、また同県名古屋市においては「福祉人材育成支援助成事業」及び「介護ロボット等活用推進事業」について行政視察を行いました。
例年、この第4回定例会において、各常任委員会委員長により、閉会中に実施した行政視察の報告を行っているところですが、今年度は新型コロナウイルス感染症対策費の財源確保のため、全ての常任委員会で行政視察を中止したことをお知らせいたします。 △閉会午前10時40分 ○議長(石井信重) 以上で本定例会に付議されました案件は全て議了いたしました。 よって、これで第4回市議会定例会を閉会いたします。
それで議員時代に行政視察して、南紀白浜の海中展望塔に行ったりして、展望塔は向こう ほうが全然小さいです。勝浦は東洋一。 しかし、違っているのは、遊覧船とか、あるいはウミガメ、要するに体験できる、そういう附 帯施設が勝浦にはない。
なので、前に意見したとおり、行政視察を宿泊をやめる分、市内視察として、ICTができるかどうかはちょっと分からないが、塚田のほうはむしろ野外なのでやりやすいのではないかと思うが、そこら辺の市内視察はいかがかという意見である。 ○委員長(杉川浩) 学区の視察か。皆さんどうか。
続きまして、2、環境保全一般事務費8万円の減額につきましては、コロナ禍に伴い経済環境常任委員会の行政視察が中止となったことに伴うものでございます。 続きまして、4、印旛沼浄化運動事業13万7,000円の減額につきましては、コロナ禍に伴い、印旛沼クリーンウオークの開催内容を変更し、各個開催で実施したことによるものでございます。
その下の3、総務一般事務費につきましては、市議会において例年実施しております行政視察が今年度は中止になったことから、同行する職員の旅費について不用額を減額するものでございます。 続いて、その下、8目財産管理費、3、財産管理事業でございます。こちらも同様に市議会における行政視察中止に伴う同行職員の旅費について、不用額の減額となっております。 続きまして、62ページへ参ります。
なお、本年度担当課において横断的な運営や市民活動推進センターの在り方の参考とするため、神戸市や岡山市へ行政視察を行った経緯もあり、今後においても先進的な運営を参考に、本市として効率的な組織運営を研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○中村彰男副議長 西尾段議員。 〔8番西尾段議員登壇〕 ◆8番(西尾段議員) ありがとうございます。
来年度どういう状況か分かりませんけれども、来年度予算のことでございますので、削減できる内容としては、やっぱり行政視察を当分、予算として見送った方がよろしいじゃないかという、私たちの会派の意見として、視察予算を削減するという意見を述べさせていただきます。
私と西尾議員が昨年都市建設常任委員会で九州に行政視察に行った際、そこで学んだ内容としてシェアサイクルについて議会で提案をしました。当時は、けんもほろろで全然取り合っていただけないということで、私の場合結構そういうのがあるのです。