富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
予算編成としては、長引くコロナ禍の影響により、市税収入の伸び悩みが懸念され、扶助費の急増や公債費の高止まりなどにより、義務的経費が増加する中、令和4年度から開始した新たな総合計画の基本構想に掲げる将来像「心ひとつに未来に向かって飛び立つ躍動のとみさと」の実現のため、歳入改革の強化、持続可能な行政経営に向けた事業の合理的検証、将来負担の抑制や議決機関等の指摘事項と市民ニーズへの対応など、予算編成の基本方針
予算編成としては、長引くコロナ禍の影響により、市税収入の伸び悩みが懸念され、扶助費の急増や公債費の高止まりなどにより、義務的経費が増加する中、令和4年度から開始した新たな総合計画の基本構想に掲げる将来像「心ひとつに未来に向かって飛び立つ躍動のとみさと」の実現のため、歳入改革の強化、持続可能な行政経営に向けた事業の合理的検証、将来負担の抑制や議決機関等の指摘事項と市民ニーズへの対応など、予算編成の基本方針
空港の機能強化が図られる際に、富里市が選んでいただける町となるよう、これからも着実に行政経営を軌道に乗せていただけるようよろしくお願いします。 以上で私の一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(野並慶光君) 鈴木英吉君に申し上げます。 通告を戻るような発言はお控えください。 ◆(鈴木英吉君) はい。 ○議長(野並慶光君) これで鈴木英吉君の質問を終わります。
次に、総合計画の基本構想に掲げる将来像「心ひとつに 未来に向かって飛び立つ 躍動のとみさと」の実現のため、歳入改革の強化、効果的な行政経営への発展、将来負担の抑制などを基本方針とし、令和5年度の予算編成を行いました。
こうした中、元気なまちを実現するため、行政経営を遂行されている市長をはじめ職員の皆様の御尽力に感謝申し上げます。 それでは、通告に従い、一般質問の要項を説明いたします。 1 指定管理者制度について (1)協定の法的性格について (2)指定管理者の位置付けについて (3)指定管理者への指揮命令権はどこまで可能か。 2 本市の農業について (1)本市農業の将来の展望についての考えは。
今年も残すところ僅かとなりますが、コロナ対策を最優先に、低迷した地域社会を元気にし、力強い富里の発展と繁栄のために行政経営を着実に遂行してまいりますので、議員の皆様には今後ともお力添えいただきますよう御理解、御協力をお願いいたします。 私からは以上です。 ○議長(野並慶光君) 演台の消毒のため、しばらく休憩します。
経営改革の基本となる将来にわたる持続可能な行政経営、これを念頭に、住みたいまち、選ばれるまち、こういった富津市づくりのため、すくすくギフトをはじめとする子育て応援きずな事業などの子育て環境の充実、小中学校トイレ改修事業などの教育環境の整備、また、二間塚地域排水整備事業をはじめとする道路橋梁の整備や長寿命化に関する事業に取り組まれている。
これまで山武市集中改革プランや山武市行政改革大綱に基づきまして、組織の見直し、職員定数の適正化の推進、施設の統合、指定管理者制度の積極的な導入、行政評価制度の充実などは、市民サービス向上の視点や行政経営の視点はもとより、財源確保にも大きく寄与したものと考えております。
こうした中、市民の生活を守り、力強い富里の発展と繁栄のため、行政経営を着実に遂行されている市長をはじめ職員の皆さんの御尽力に感謝申し上げます。 それでは、順次、一般質問をさせていただきます。1 観光・交流拠点施設「末廣農場」について (1)現在までの来客数の推移はどのような状況であるのか。 (2)物販施設の種別ごとの売上高はどのような状況であるのか。
いただいた要望につきましては、関係各課や関係機関等と連携するとともに、市民の皆様の立場から内容を十分精査し、対応を検討し、成果重視の行政経営の視点に立ち、最大の効果が得られるよう翌年度予算に反映させております。 今後も児童・生徒の学習環境に支障のないよう各小・中学校と連携し、取り組んでまいります。
本市では、平成27年度を経営改革元年とし、経営改革プランやその後に策定した中期財政計画・経営改革5か年計画に基づき、将来にわたり持続可能な行政経営を推進するための様々な収支改善策に取り組んでまいりました。
基礎自治体としては、市民生活の幸せを目指して行政経営していく中で限りある予算をどう使っていくのか、常に真剣勝負となります。住民にとっての住みやすさはインフラ整備のみならず、自然環境や保育・教育環境、人間関係にまで及ぶ、そこで暮らしている人たちからどういった要望が上げられているのか実態を掌握する必要があります。
また、引き続き市民起点に立ち、スピード感を持った対応の実践と丁寧な市民サービスを提供するとともに、市民の皆様の生活を守り、力強い富里の発展と繁栄のために行政経営を着実に遂行してまいりますので、議員の皆様には今後も御指導賜りますようお願い申し上げます。 私からは以上でございます。
市民起点からの行政経営に努め、将来負担の抑制に取り組みながらも、市の将来像として掲げる「心ひとつに未来に向かって飛び立つ躍動のとみさと」の実現に向けて真摯に取り組んでいく姿勢がうかがえました。 予算規模としては、令和4年度の一般会計は159億2,100万円ということで、令和3年度と比較して4パーセント増となり、富里市の抱える諸問題に向き合う姿勢の表れと感じ、今後の施策の展開に期待します。
予算編成に当たりましては、いまだ終息の兆しが見えない新型コロナウイルス感染症対策に取り組むとともに、将来にわたる持続可能な行政経営を念頭に住みたいまち、選ばれるまち富津市づくりに向けた事業を推進する方針として編成をいたしました。
このことから、財政部では、各事業における経費の削減のみならず、財産活用などの歳入確保策なども考慮した上で、行政経営上のチェックを強化してまいります。 財政課の予算編成におけるチェック機能については、これまで行ってきた経常事業の精査に加え、政策事業にあっては、中長期的な財政運営を考慮した事業採択になっているか、既存事業の精査を行ったかなどの視点を取り入れながら進めてまいります。
その元となる編成方針は令和3年10月1日付第355号にて通知、その基本方針につきましては、中期財政計画に基づき将来にわたる持続可能な行政経営を念頭に、住みたいまち富津市、選ばれるまち富津市づくりに向けた事業を推進し、創意工夫による予算要求に望まれたいというものでございます。
議案第12号 令和4年度富津市一般会計予算については、富津市中期財政計画【経営改革5か年計画】に基づき、将来にわたる持続可能な行政経営を念頭に、いまだ収束の兆しが見えない新型コロナウイルス感染症対策に取り組むとともに、住みたいまち、選ばれるまち、富津市づくりに向けた事業を推進する編成方針とした予算とし、予算額は、対前年度比4.0%増の195億5,000万円としました。
次に、ふるさと富里に対する誇りや愛着を醸成する事業等を積極的に進めるため、歳入改革の強化、行政運営から行政経営への転換、将来負担の抑制などを基本方針とし、令和4年度の予算編成を行いました。
デジタル化による住民サービスの向上及び行政経営の効率化につきましては、AI、RPA等の情報通信技術の活用とともに、電子申請やオンライン会議等の取組を推進してまいります。将来にわたり持続可能な行財政運営を行うためには、市単独で事業を進めるだけでなく、近隣自治体と連携した行政運営がこれまで以上に求められます。
次に、第5章を「市が目指す将来像の実現に向けて」とし、みらい構想の構成、市民との連携・協働、持続可能な行政経営、施策テーマの基本方針と重点施策を記載しております。 次に、第6章を「地域別の目指す10年後の姿と重点施策」とし、地域区分や、各地域における目指す10年後の姿などを記載しております。 以上が全体の構想となります。 続きまして、各章の内容について、御説明申し上げます。