船橋市議会 2010-01-27 平成22年 1月27日建設委員会−01月27日-01号
────────────────── [理事者説明] ◎みどり推進課長 宅地開発行政事務の見直しに関しては、一昨年の末から建設局内でプロジェクトチームをつくって検討してきて、昨年の2月に、どういう方向でという結果をお知らせしていると思う。 その中で出た事項は、宅地開発行政事務の見直しの事項の1つとして、この事務の中で開発指導の指導根拠の強化という項目がある。
────────────────── [理事者説明] ◎みどり推進課長 宅地開発行政事務の見直しに関しては、一昨年の末から建設局内でプロジェクトチームをつくって検討してきて、昨年の2月に、どういう方向でという結果をお知らせしていると思う。 その中で出た事項は、宅地開発行政事務の見直しの事項の1つとして、この事務の中で開発指導の指導根拠の強化という項目がある。
また、アクア木更津ビルの売却ではなくて、市役所の計画的移転をというようなご要望、ご質疑でございますが、現在のあのアクアビルは、商業ビルとしては極めてよくできた優秀なビルであるというふうには考えますが、事務所をあそこに持っていくということについては、採光部もほとんどございませんし、また事務所周辺の駐車場においても、来客者に対しても、決して市役所の行政事務を行うものには適さないというふうに考えております
2点目でございますが、市町村の行政事務に従事した者で部長の職、その他部長と同等以上の職にあった者の期間が4年以上必要とされていましたが、これが2年以上に短縮されました。 また、新たに任命資格の追加されたものがありまして、その1点目は、消防職員として消防事務に従事した者で、消防署長等を補佐する職として、1年を超え2年以下の条例で定める期間以上が追加されました。
◎総務企画部長(北村眞一君) 国と地方公共団体は、一定の行政事務の配分に基づきそれぞれの事務を処理していますが、これに要する経費はその事務の実施主体がそれぞれ負担するのが原則ではございます。ただ、一部経費については地方財政法や個々の法令により例外が設けられています。
その職務といたしましては、市長を補佐し、市長の命を受け政策や企画をつかさどるとともに市長の補助機関である職員の担任する事務を監督し、長の委任を受けた行政事務を執行することであります。私は、力不足ではございますけれども、全力で職務に精励してまいりたいというふうに思っております。
◎市長公室長(石井秀利) 議員さん今区長ということで、そういった面で各区長さんにお話ししてもらえれば非常に私ども助かりますけれども、現実に今市のほうでも、各町内会長さんあてに、市の広報とか、いろんな文書、回覧とか配付お願いしているわけですけれども、そういった行政事務委託料という形では、各区長さんの御了解を得て削減をしております。それで、来年度あたりまで毎年削減はしております。
一部の自治体において、本当に若干の謝金あるいはお弁当代あるいは交通費、そういったものをお支払いをして市役所の行政事務の一部を継続的に担ってもらうという有償ボランティア制度が導入をされております。私は、こういった制度が柏市役所においても導入されることが望ましいと思います。
現在の本庁舎は、ごらんのとおり最近の行政事務の多様化に伴いまして、各課に電子機器等が多く配置されております。総務課長も答弁したとおり、事務室は各課とも大変狭隘の状況が顕著でございます。
また、内部的な事務といたしましては、行政事務の根幹となる基幹系システムの改修、それからさらには広域圏で実施いたしますところの新火葬場の建設とか、消防本部の移転についても話が出ているようなので、そういった面での負担金も緊急度が高いものというふうに考えます。 以上です。 ○議長(吉田惠年) 山口安雄議員。
初めに、選挙管理委員会の沿革につきまして申し上げますと、我が国における選挙事務の管理は、戦前においては一般の行政事務と同じように、内務大臣の指揮監督を受け、知事または市町村長がこれに当たっていましたが、新憲法の制定により、地方公共団体の長は公選されることとなり、公選による長がみずから選挙の管理を行うことの不合理が生じることとなりました。
初めに、選挙管理委員会の沿革につきまして申し上げますと、我が国における選挙事務の管理は、戦前においては一般の行政事務と同じように、内務大臣の指揮監督を受け、知事または市町村長がこれに当たっていましたが、新憲法の制定により、地方公共団体の長は公選されることとなり、公選による長がみずから選挙の管理を行うことの不合理が生じることとなりました。
ただ広域行政事務といいますか、そういったものについては、新たな事務も出てくるということで、今回の改正においては、関係市の広域事務の調整及び推進に関することという形に文言を改めて、今後もこの一部事務組合の中で、新たな広域事務についても、検討をしてまいりたいという考えでおります。
入札制度というのは、行政管理者の長の行政事務の範囲内にあります。あなたの意思決定で入札要件の見直しは法の範囲内でできるんですよ。現代のコンプライアンスに合った入札の制度に考えを改めていく必要ありませんか。これは市長にお尋ねします。 ○議長(浅川邦雄君) 答弁を求めます。本城総務部長。 ◎総務部長(本城章次良君) 入札制度につきまして答弁をさせていただきたいと思います。
そして、高齢化社会というのはもうスタートをしているわけですから、これから行政の役割としては近隣センター単位である程度行政事務を執行していかないと、沼南の旧庁舎まで、また柏の庁舎まで来るということは大変なことになってくると思うんです。そのためには、各近隣センター等の行政事務ができるようにすること。
入札制度というのは、行政管理者の長の行政事務の範囲内にあります。あなたの意思決定で入札要件の見直しは法の範囲内でできるんですよ。現代のコンプライアンスに合った入札の制度に考えを改めていく必要ありませんか。これは市長にお尋ねします。 ○議長(浅川邦雄君) 答弁を求めます。本城総務部長。 ◎総務部長(本城章次良君) 入札制度につきまして答弁をさせていただきたいと思います。
こんな行政事務ありますか。これは、福祉部長じゃなくて、もう少し責任のある人に答えてもらいたい。 それから、副市長が答えたのは、時間をかけると言ったけど、それはそれでいいと思うんですが、この林家さんの話というのは、僕が直接行ってあれなんだけど、ほかの人が書いたケースもあるんだけど、あの人は相当頑固者なんだというのがよくわかったんですけどね。
こんな行政事務ありますか。これは、福祉部長じゃなくて、もう少し責任のある人に答えてもらいたい。 それから、副市長が答えたのは、時間をかけると言ったけど、それはそれでいいと思うんですが、この林家さんの話というのは、僕が直接行ってあれなんだけど、ほかの人が書いたケースもあるんだけど、あの人は相当頑固者なんだというのがよくわかったんですけどね。
農業委員会事務局長 白鳥秀昭君 代表監査委員 安藤正義君 監査委員事務局長 吉野寿雄君5.職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名 議会事務局長 上代正義 主査 古内 衛--------------------------------------- 平成21年12月3日(木)◯議事日程(第1号) 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 行政事務
その他4名につきましては、市長事務部局に一般行政事務に従事していると聞いております。 以上です。 ○議長(小池正昭君) 内山健君。
なぜ、国から民間よりも優先的に自治体への情報が流され、優先利用を推奨されているのに、住民要望を無視するような行政事務を行っているということ、問題だと思います。それはなぜでしょうか。明確にお答えください。(「住民の前に一部の住民」と呼ぶ者あり) 例えば、要望がかなった事例を挙げますと、一部の議員の要望が活用されております。(「多数のだよ」と呼ぶ者あり)一部の議員です。