君津市議会 2022-09-06 09月06日-04号
大綱3、安心安全なまちづくりについて、細目1、行政事務業務継続計画(BCP)についてお伺いをいたします。 災害時やシステム障害時などにおいても、市が必要な行政サービスを提供し続けられるように、新たに発生する業務、継続業務、縮小業務、休止・中断業務の整理等、業務継続上の基本的な事項をあらかじめ定めておくことが必要と考えますが、見解を伺います。
大綱3、安心安全なまちづくりについて、細目1、行政事務業務継続計画(BCP)についてお伺いをいたします。 災害時やシステム障害時などにおいても、市が必要な行政サービスを提供し続けられるように、新たに発生する業務、継続業務、縮小業務、休止・中断業務の整理等、業務継続上の基本的な事項をあらかじめ定めておくことが必要と考えますが、見解を伺います。
デジタル化の推進は、行政事務におきまして、省力化や自動化などをもたらし、将来的には総人件費の抑制につながるものと考えております。そのことによって生じた余力を活用しまして、市民サービスのさらなる向上に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(鴇田剛君) 三浦章君。 ◆20番(三浦章君) よろしくお願いいたします。 次に、自然・環境保全についてお伺いいたします。
行政事務の広域処理や既存施設の共同利用など、スケールメリットを生かした多様な住民ニーズに対応する取り組みについてお伺いをいたします。 以上で、一次質問を終わります。二次質問については質問席から行いますので、よろしくお願いします。 ○議長(鴇田剛君) 石井市長。 (市長 石井宏子君登壇) ◎市長(石井宏子君) かがやき君津代表、11番、船田兼司議員のご質問にお答えいたします。
大綱3、ICT、IoT、AIを活用したまちづくりについて、細目1、行政事務負担の軽減と市民サービスの向上についてお答えいたします。 本市におきましては、少子高齢化、人口減少の進展に伴う税収の伸び悩みや扶助費などの義務的経費の増加、社会の成熟化等に伴う市民ニーズの高度化・複雑化・多様化への対応など、様々な課題があります。
安定した行財政基盤の確立に努めながら、行政課題に対応していくための財源を創出するとともに、効果的な施策展開や行政事務の効率化、高度化を進める必要があると思いますので、ぜひ進めていってください。 次に、大綱1、所信表明について、細目2、起業支援や中小企業の持続支援の拡充について伺います。
私から見ると、やっぱり定数削減の行政事務を先送りするための理由なのかなというふうに考えてしまいます。実態はどうなんでしょうか。 ではお聞きします。これから消防本部が生かしていくというふうに言っていた機能別というやつですね。山間部に何人かおりますが、この機能別団員、火事のときしか出ない機能別団員の最高齢の年齢は何歳ですか。 ○議長(鈴木良次君) 小礒消防長。
近年、飛躍的に進化を続けている情報通信技術を利用することは、行政事務の改善や行政と市民との情報共有を迅速かつ効率的に進める大切な取り組みであると認識しております。 市では、これまで、基幹システムや庁内ネットワークを整備し、大型モニターやタブレット端末を導入して事務の改善に努めてまいりました。
個人番号を付与されたことで行政事務の効率化、また市民の利便性向上の効果が目に見えてあらわれてくるということであります。 個人情報の漏えいのほうを危惧する声がありますけれども、セキュリティ対策についてお伺いいたします。 ○議長(安藤敬治君) 山崎企画政策部長。 ◎企画政策部長(山崎豊君) お答えします。
行政分野では、マイナンバー制度の導入とともに、行政事務の効率化を目的としたICT利活用の取り組みが進んでいるほか、従来、活用があまり進まなかった医療、農業、教育等に加え、ビッグデータの活用など、まちづくりの分野でも新規サービスの創出や効率化を目的とした事例があらわれています。 こうした中、君津市としてICTを活用し、業務の効率化、簡素化が図れると思いますが、今後の取り組みについて伺います。
また行政にとっては、住民基本台帳ネットワークシステムでは対応できなかった税情報などの社会保障や災害対策といった分野への利用が可能となり、行政事務の効率化が図られるとともに、手当の不正受給の防止も期待されるなど、公平、公正な社会の実現にも役立つものとされています。 しかしながら、この制度では個人情報が複数の機関の間で利用されることから、情報の流出や不正利用の危険があることが課題となっております。
次に、秋の叙勲につきましては、元市議会議員の相葉宏様が地方自治功労で旭日双光章の栄に、元厚生省生活衛生局長の西本至様が厚生行政事務功労で瑞宝中綬章に、東京重機株式会社移動式クレーン運転士リーダーの滝口浩三様が専門工事業務功労で瑞宝単光章の栄に浴されました。
細目1、行政事務の改善と市民サービスの向上について。 この電算システムの移行は、行政事務の改革において、また市民サービスの向上に向けて極めて画期的な事業であります。改めて、電算システムの切り替えメリットと懸念されるデメリット、不安要素への対応についてお伺いいたします。 以上、一次質問として答弁いただいてから、質問席から再質問並びに同僚議員による関連質問をさせていただきます。
3点目、ICT化で行政事務の効率化と高度化が進展する一方で、地域向け並びに市民向けのサービス向上対策として、公民館等公共施設の予約システムについて、今回の計画の中でぜひ導入をしていただきたいと思いますけれども、これについてはいかがでしょうか。 もう1点、行政の電子化が進展する一方で、パソコンの活用ができないで情報化から取り残されている市民に対する対策について。
また、市内全域のブロードバンド化により、行政事務の効率化や市民サービスの利便性向上を図るにあたっては、十分な情報セキュリティー対策を施しながら、研究、検討を進めてまいります。 以上でございます。 ○議長(加藤健吉君) 浦辺建設部長。 ◎建設部長(浦辺清隆君) 自席からご答弁させていただきます。 大綱3、道路整備について、細目1点目、国道465号についてお答えいたします。
行政センターの組織は、昭和45年の5カ町村合併以降、市の業務全般にわたって事務を行う支所でありましたが、平成8年から平成11年度にかけて行政事務の複雑化、専門化に対応するため、同じ種類の事業等は、できるだけ組織単位にまとめるなど権限と事務の配分を見直し、平成12年度に市民生活に密着した窓口業務を行う出張所としたものであります。
定員の基準となる市の人口は9万2,000人を割り、若干減少傾向に推移していますが、行政事務のIT化とあわせて思い切ったスリム化を図る必要があります。 一方、職員の年齢構成は、平成18年4月1日現在で950人中50歳以上の職員は471人で、約50%を占めております。行政の継続性の観点から平準化を図る必要がありますが、中期的に見て、目標定員の設定とその管理方針についてお伺いいたします。
具体的には、現在申請書書式のダウンロード、各種の案内、行政事務の紹介など情報提供を中心に活用しておりますが、今後は施設予約システム、申請届け出システムなど、市民生活の利便性の向上を図る窓口として活用していくとともに、情報ネットワークは市民と行政の協働によるまちづくりを進める上で、市民と行政の情報交流、情報共有等に重要な役割を果たすものと考えております。
本議案は、君津市公民館の設置及び管理に関する条例、君津市水道事業の設置等に関する条例、君津市農業委員会の選挙による委員の選挙区及び選挙区における委員の定数に関する条例及び君津市役所行政センター設置条例の4つの条例について、行政事務の対象となる区域の規定について見直しを行い、住所登録の有無にかかわらず、すべての大字を区域とするよう条例の改正を行うものであるが、君津市水道事業の設置等に関する条例の給水区域
しかし、その中身は、ごみの収集や公園清掃、不法投棄の監視、自治会による地域パトロールあるいは各種審議会の参加及び資金面における市民債購入、あるいは行政事務の一部を指定した団体に委託契約する行政パートナー制度など、協働の範囲とかかわりの深さは千差万別であります。 本市は、どういった理念でどの範囲をどこまで協働と想定されているのか、お伺いいたします。
本議案は、君津市公民館の設置及び管理に関する条例等において、行政事務の対象となる区域等の見直しを行い、その対象となる区域等の整理を図るため、関係条例の規定を整理しようとするものでございます。 議案第8号 清和中学校管理教室棟大規模改造工事請負契約の締結について。