我孫子市議会 2023-12-13 12月13日-02号
私が初めて立候補した2003年の選挙は、衆議院議員選挙と同時に行われたこともあり、投票率は67.12%と前回の選挙を11%も上回る高い投票率を示しました。しかしそれ以降、投票率は下がり続けており、前々回の2015年の投票率は44.83%と、初めて50%を割り込みました。
私が初めて立候補した2003年の選挙は、衆議院議員選挙と同時に行われたこともあり、投票率は67.12%と前回の選挙を11%も上回る高い投票率を示しました。しかしそれ以降、投票率は下がり続けており、前々回の2015年の投票率は44.83%と、初めて50%を割り込みました。
市長・市議会議員選挙費が令和4年4月17日執行の選挙に係る準備経費、衆議院議員選挙費が令和3年10月31日執行の選挙に係る事務経費となります。 以上で令和3年度南房総市決算の概要、併せて総務部及び選挙管理委員会事務局所管の事務事業に係る主な決算の説明を終わります。 引き続き各所管部長より御説明申し上げます。よろしくお願いいたします。 30: ◯川上清議長 教育次長。
去年10月31日の衆議院議員選挙は、女性参政権75周年という節目の年にもかかわらず、日本の女性議員は9.9%から9.7%に、人数は47人から45人に減りました。世界平均は25%です。日本だけが取り残されています。女性議員が40%を超える国は193か国中23か国、30%を超える国は51か国あります。どこも40%、50%を目指して世界の国々が努力している。
次に、選挙費、衆議院議員選挙事務費については、選挙事務において新型コロナウイルス感染症対策を行うにあたり、人員配置や事務用品の見直しにより、322万1,000円を減額補正するものであること。
平成15年12月1日から設けられました期日前投票制度は社会に浸透しつつあり、当市におきましても令和3年10月31日の衆議院議員選挙では有権者の18.51%、全投票数の実に31.87%が期日前になされています。投票する側にとりましても、選挙事務執行にとってもメリットのあるこの方式をさらに推進するべきとして、これまでも多くの議員が期日前投票所の増設について取り上げてまいりました。
初めに、1点目、コロナ対応2年間での長時間労働や過密労働についてでございますが、長時間労働という言葉から、何時間以上という明確な基準がないため、四街道市職員の勤務時間、休暇等に関する規則の第8条で、一月において45時間の範囲内で必要最低限の時間外勤務を命ずるものとしていることから、45時間以上の時間外勤務を行った職員数で申し上げますと、直近の令和3年10月においては、衆議院議員選挙に関する事務執行に
衆議院議員選挙では、小選挙区選挙、比例代表選挙、国民審査と、3種類の投票がありますが、そのうち、国民審査の投票を棄権することがないよう、今回、比例代表選挙の投票用紙と国民審査の投票用紙を同時に交付することとしましたが、どちらの投票箱に入れたらいいのか、投票箱を間違えた場合、投票が無効にならないかといった声をいただいたことがありました。
議 事 日 程(第3号) 日程第 1 一般質問 1.個人質問 公明党 深 沢 誠 議員 1) 子育て支援について 2) デマンドタクシーについて 3) 環境保全施策について 4) 防犯対策について 5) 衆議院議員選挙投票業務総括
まず第1、コロナ禍による米価下落への対策についてですが、これは先日というか、前に、衆議院議員選挙のときに回っている頃に農家の方から言われた、コシヒカリを飼料米に転換するしかないのだと。
今回の衆議院議員選挙開票立会人としても浅沼議員、稲葉議員とともに私も出席して感じたことからの質問となります。 (4)、開票事務の効率化について伺いたいと思います。 ○議長(中澤俊介) 米井選挙管理委員会事務局長。 ◎選挙管理委員会事務局長(米井雅俊) お答えいたします。 開票を迅速に行い、有権者の皆様に選挙結果を速やかにお伝えすることは、選挙管理委員会に課された責務であると認識をしております。
今年度は、任期満了に伴う衆議院議員選挙の執行、及び来年3月には市長選挙も予定されております。今後、新型コロナウイルス感染症防止対応も含め、期日前投票の推進が図られるものと考えます。そこで、小項目1点目は、期日前投票所利用者の推移について、お聞かせください。
3目衆議院議員選挙費623万7,000円の追加は、期日前投票所の変更に伴う基幹系システムの改修及び新型コロナウイルス感染症対策のため、投票用紙自動交付機を購入しようとするものでございます。 20ページ、21ページを御覧いただきたいと存じます。
また、購入物品はどのようなものなのか」との質問に対し、「一部消耗品等は知事選に間に合うが、備品については衆議院議員選挙から使用することとなる。また、購人する備品については、投票用紙の自動交付機を各投票所に1台ずつ配備するとともに、開票所の計数機を新たに購入することにより、開票作業の時間短縮が図れると説明を受けている」との答弁がございました。
目的別歳出の主な増減では、総務費は、財産管理事業、衆議院議員選挙事業の増などがあるものの、基金事業、国勢調査事業の減などにより、前年度比13.6パーセント減の17億1,259万5,000円。農林水産業費は、農業生産振興事業の減などがあるものの、北総中央用水事業の増などにより、前年度比165.7パーセント増の7億481万9,000円。
予算書58ページ、選挙啓発費ですが、衆議院議員選挙、市長選挙を予定していて、随分少ない額なんですが、それぞれどのような計画なんでしょうか。
2点目の質問になりますが、県知事選挙等の投票率が低下していくことで、今年度中に実施される衆議院議員選挙や来年に実施予定の野田市議会議員選挙にも影響が及ぶことも考えられますが、その点の見解についてもお伺いいたします。 そして、3点目はコロナの影響下での選挙となっておりますが、県知事選挙の周知方法についてお伺いいたします。 以上3点、よろしくお願いいたします。
-164- 4項選挙費は衆議院議員選挙等に係る経費で、53ページの選挙啓発費、10節消耗品費に小中 学生向けの啓発活動を拡充する予算を計上しています。 5項統計調査費は経済センサス等統計調査に係る経費を計上しています。 54ページからの3款 民生費は9億8,141万2,000円で、前年度と比較 し1,259万5,000円、 1.3%の増となりました。
下段の4項選挙費の3目衆議院議員選挙費1,790万5,000円の計上につきましては、令和3年度 執行予定の衆議院議員選挙に係る経費でありまして、財源は全額、県からの委託金となります。 次に、少し飛びまして、93ページをお開き願います。 3款民生費であります。
下段の4項選挙費の3目衆議院議員選挙費1,790万5,000円の計上につきましては、令和3年度 執行予定の衆議院議員選挙に係る経費でありまして、財源は全額、県からの委託金となります。 次に、少し飛びまして、93ページをお開き願います。 3款民生費であります。
これは、主に農業基盤整備促進事業補助金や衆議院議員選挙委託金が増となることなどによるものです。 次に、17款財産収入が1,738万8,000円で、前年度に比べ1,085万3,000円の減額となっております。これは、町有地の売払収入の減少見込みによるものです。 次に、18款寄附金が7,190万円で、前年度に比べ1,590万円の増額となっております。