佐倉市議会 2018-09-18 平成30年 8月定例会決算審査特別委員会−09月18日-01号
次に、125ページの4目衆議院議員選挙費につきましては、平成29年10月22日に執行されました衆議院議員総選挙・最高裁判所裁判官国民審査に要した経費であり、職員手当、通信費、ポスター掲示場設置撤去委託料が主なものでございます。 次に、126ページをお願いいたします。5項統計調査費、1目統計調査総務費の1、職員人件費につきましては、統計関係職員の給料、手当、共済費が主なものでございます。
次に、125ページの4目衆議院議員選挙費につきましては、平成29年10月22日に執行されました衆議院議員総選挙・最高裁判所裁判官国民審査に要した経費であり、職員手当、通信費、ポスター掲示場設置撤去委託料が主なものでございます。 次に、126ページをお願いいたします。5項統計調査費、1目統計調査総務費の1、職員人件費につきましては、統計関係職員の給料、手当、共済費が主なものでございます。
これは、平成29年10月22日に実施された衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査について早急に事務に着手する必要が生じたことから歳入歳出それぞれ7,235万6,000円の増額補正を行ったものです。 採決の結果、賛成多数をもって承認すべきものと決しました。 なお、審査の過程におきまして以下の意見が出されておりますので申し添えます。
まず、今回の衆議院議員総選挙における期日前投票の状況、そして投票数全体に占める割合、この期日前投票所増設の効果についてお伺いいたします。 ○議長(櫻井道明) 選挙管理委員会事務局長。 ◎選挙管理委員会事務局長(鈴木公雄) お答えいたします。
これは10月22日に実施の衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査の準備を早急に進める必要が生じましたことから、平成29年度佐倉市一般会計補正予算として、市長の専決処分により歳入歳出それぞれ7,235万6,000円を計上したものであります。
これは10月22日に実施の衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査について早急に事務に着手する必要が生じましたことから、歳入歳出それぞれ7,235万6,000円の増額補正を行ったものでございます。
平成26年12月執行の第47回衆議院議員総選挙におきましては、60歳代は64.78%、20歳代は32.65%でした。ちなみに千葉県における投票率は、第23回参議院議員通常選挙が60歳代67.56%に対しまして20歳代が33.37%、第47回衆議院議員総選挙では60歳代68.28%に対しまして20歳代が32.58%という結果になっております。
2014年12月の衆議院議員総選挙での20代の投票率は、世代別最下位の32.5%でした。若い世代の政治参加意識をどう育てるかが問われています。まずは、日常的に社会や政治に関心を持ち、社会の中で物事を決めていく、意思決定にかかわっていくプロセスに必要な能力や知識を養う主権者教育をしっかり行うことが重要です。
その下の6目衆議院議員選挙費の1、衆議院議員選挙事業につきましては、平成26年12月14日に執行されました衆議院議員総選挙に要した経費でございます。職員手当、通信費、ポスター掲示場設置撤去委託料、機械器具費が主なものでございます。 続きまして、127ページをお願いいたします。
歳出の内容といたしましては、衆議院が解散したことに伴い、衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査の投開票事務を執行するための経費を増額いたそうとするものであります。 なお、この補正予算案につきましては、早急に選挙事務を執行する必要があることから、先行して議決をお願いいたします。
これは、12月16日に実施された衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査について早急に事務に着手する必要が生じたことから、歳入歳出それぞれ4,833万8,000円の増額補正を行ったものでございます。採決の結果、全員賛成をもって原案のとおり承認すべきものと決しました。 請願第9号は、消費税の増税中止を政府に求める請願書でございます。
本日12月16日の投票日に向けて、衆議院議員総選挙が告示されました。争点として、消費税、原発、TPP等多数あります。1,000兆円を超える国の借金を鑑みれば、また世論の風潮や借りたお金を返すのは当たり前であるという常識的な感覚を持った方であれば、増税やむなしという声も多く聞かれます。
これは、12月16日に実施される衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査の準備を早急に進める必要が生じましたことから、平成24年度佐倉市一般会計補正予算として、市長の専決処分により歳入歳出それぞれ4,833万8,000円を計上したものであります。
議案第3号 専決処分の承認を求めることにつきましては、平成17年度佐倉市一般会計補正予算(第3号)であり、衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査の投票日が9月11日と決定され、早急に事務に着手する必要が生じたことから、歳入歳出それぞれ4,866万5,000円の追加補正を行ったものであります。採決の結果、全員賛成をもって承認すべきものと決しました。
昨日は、第44回衆議院議員総選挙が行われました。今回の選挙は、郵政民営化関連法案が参議院で否決され、衆議院を解散したことに伴い、短期決戦で行われた選挙でありました。自公連立与党は郵政民営化の是非、そして野党は年金制度などの社会福祉制度や憲法まで拡大し、せめぎ合いをした選挙でありました。
議案第3号の平成17年度一般会計補正予算は、衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査の投票日が9月11日と決定され、早急に事務に着手する必要が生じ、4,866万5,000円の追加補正を行ったものであります。 議案第4号から第13号までは、平成16年度佐倉市一般会計、特別会計及び水道事業会計の決算の認定についてであります。以下、その概要を申し上げます。
内容といたしましては、10月10日の衆議院解散に伴う衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査にかかわる費用でございます。まず、歳入でございますが、財源といたしましては、県支出金で計上してございます。歳出でございますが、報酬、職員手当等が主なものでございます。採決の結果、全員賛成をもって承認すべきものと決しました。
これは歳入歳出それぞれ5,131万円の追加補正を行うものでありまして、内容といたしましては、10月10日の衆議院解散に伴う衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査に係る費用であります。財源につきましては、県支出金を計上いたしました。 議案第2号から議案第6号までは、一般会計及び特別会計に係る補正予算であります。
これは衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査に要した費用であります。 議案第2号は、平成2年度一般会計予算でありまして、その歳入予算から申し上げます。一般財源の主なるものは、市税、繰入金であります。 市税につきましては、対前年比17.4%の増、186億2,040万9,000円を見込んでおり、歳入の占める割合は66.0%となっております。