我孫子市議会 2024-02-21 02月21日-01号
工事期間中は、市民体育館内のシャワー、トイレ、ゆうゆう公園野球場・サッカー場の蛇口など、水の使用を休止いたします。 白樺文学館、湖北地区公民館、鳥の博物館、図書館湖北台分館、市民体育館では、施設の工事等により、一定期間利用が制限されることとなり、利用者の皆様には御不便をおかけいたしますが、御理解と御協力のほどよろしくお願い申し上げます。
工事期間中は、市民体育館内のシャワー、トイレ、ゆうゆう公園野球場・サッカー場の蛇口など、水の使用を休止いたします。 白樺文学館、湖北地区公民館、鳥の博物館、図書館湖北台分館、市民体育館では、施設の工事等により、一定期間利用が制限されることとなり、利用者の皆様には御不便をおかけいたしますが、御理解と御協力のほどよろしくお願い申し上げます。
ふだん、我々は何げなく水道の水を使用しておりますが、もし蛇口から水が出なくなったことを考えると、1日4リットル以上の水道水を飲む私にとっては非常に深刻な問題です。この夏、猛暑を通り越して酷暑となっています。水源地でも雨が少なく、テレビや新聞などの報道では取水制限が話題となっております。
令和5年度も水源から蛇口に至るまでの総合的な水質管理を行うため、「我孫子市水道局水質検査計画」に基づく水質検査を行います。また自己水源である深井戸の計画的な機能保全を図るため、「取水井維持活用方針」に基づき2か所の深井戸の浚渫工事を行います。 次に、「基本目標2.強靱」です。 施設の強靱性維持に向け、浄水場整備では妻子原浄水場と湖北台浄水場の非常用発電機更新工事を行います。
次に、LED化と太陽光、ソーラーパネルの設置とあるが、それ以外の省エネ対策、環境対策はあるかとの質疑に対し、蛇口について節水型を採用しているとの答弁がありました。 この答弁に対し、雨水を有効にするような施策を検討されたかとの質疑に対し、検討はしていないとの答弁がありました。 次に、アクションプランでは、保育園は当面継続という施設の在り方の検討を踏まえて、建物の長期利用を図るとある。
事業名、一般事務費、決算額2,840万6,000円は、市内小中学校における新型コロナウイルス感染症予防対策として、水道の蛇口1,264か所をレバー式に交換し、各教室の換気管理を行うため、二酸化炭素濃度測定器193台を購入した経費でございます。そのほか、市内各小中学校における学校教育や諸活動実施のための各種支援事業を行った経費です。
財源の蛇口をひねることを強く求めながら、一方で、いわゆる歳出部分についてはお金をもっと出してくれと言うと、一体どこから健全財政運営の原資を調達すればいいんだろうかという話になります。 現在は、実は、ここにもあなたが書いている地方創生臨時交付金の有効活用といいますけれども、地方創生臨時交付金の原資は赤字国債ですね、実は。
このほかにも小中学校の受水槽には災害時に給水が受けられるよう、蛇口が取り付けてあり、これらの受水槽の容量は合わせて約70万リットルになります。また、秋津や奏の杜にそれぞれ設置してある耐震性井戸付貯水槽や企業局が給水場に貯水している水を合わせると、避難者に対して十分賄える飲料水を確保しています。
ちりやほこり、排水及び廃棄物による汚染を防止できる構造または設備、並びにネズミや昆虫の侵入を防げる設備、換気が適切にできる構造または設備、床面、内壁並びに天井は、清掃、洗浄、消毒を容易にできる構造であること、照明設備は作業等が十分できる照度を確保できる機能を有すること、水道事業等により供給される水を施設に必要な場所に供給できる給水設備を有すること、従事者用の手洗い設備はレバー式など、手を洗った後に再度、手で蛇口
令和4年度も、水源から蛇口に至るまでの総合的な水質管理を行うため、我孫子市水道局水質検査計画に基づく水質検査を行います。また自己水源である深井戸の計画的な機能保全を図るため、取水井維持活用方針に基づき井戸の浚渫工事や二重ケーシング工事を行います。 次に、基本目標2、強靱です。
きちんと蛇口を締めましょう、また、そのときの時代も反映していたことでしょうが、ただ置くだけではなく、思いやりの文言があれば、判断力やパニック緩和につながることと思います。 よくコンビニのトイレなどに、きれいに使ってくれてありがとうございますとの文言が貼られてあります。今の時代に合った注意喚起の文言で、大切に使おうとの意識が芽生えます。
とにかく蛇口から水が出ているときが勝負だと思っていただきたい。今すぐ、何度も言っているが、災害発生直後なら水はまだ出るときもある。このときすぐにお風呂場の浴槽に水をためておくことが大事で、これでほんの少しの期間、生活用水は確保可能となるだろう。飲料水としてのご利用でも一日程度なら十分飲めるはずだ。私のこういった過去の通信の記載内容を思い出し、すぐに浴槽に水をため込んだという方もおられた。
また、備品購入費につきましては、補正予算第3号で追加しました水道蛇口交換の執行差金を減額するものでございます。 続きまして、歳入予算について御説明いたします。戻りまして、10ページ、11ページをお願いいたします。 16款国庫支出金は事業費の追加に伴う補正で、説明欄記載のとおりでございます。
最後に、トイレは全て洋式か、また手洗い場は非接触型かという質疑に対し、全て洋式のトイレを設置する予定、手洗い場については、プッシュ式の蛇口と聞いているという答弁がありました。 討論については、賛成、反対ともにありませんでした。 以上をもちまして、文教福祉常任委員会における審査の経過と結果の報告を終わります。 ○議長(中澤俊介) これから委員長の報告に対する質疑を行います。
それとまた、歳出のほうで、保育園費のほうのですが、蛇口を非接触型にすると、これは何個ぐらいをやるかということと、次に、保健衛生費の病院事業会計補助金の内容と、それとPCR検査をする機械は市民病院で購入したかどうかというようなことも、購入する予定があるかということもお聞きしたいと思います。
次に、施設につきましては、令和2年度におきまして水道の蛇口を回転式からレバー式に交換しております。ドアノブや手すり、スイッチ等、人がよく手を触れる箇所につきましては、1日に1回消毒作業を行っているところでございます。また、これまで同様に、換気、マスクの着用、3密の回避等、感染対策の徹底を図っているところでございます。
施設、設備につきましては、トイレや水道の蛇口の数については建設時より適切な数を設置してございますので、特に支障はないものと考えております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 7番、小川利彦議員。 ◆7番(小川利彦) 分かりました。でも、実際はどうでしょうか。今答弁にありました教材備品は、購入して配備すれば授業に支障はないものと思います。しかし、学校の施設、設備はどうでしょうか。
9款教育費、1項教育総務費、2目事務局費、一般事務費834万3,000円の追加は、新型コロナウイルス感染症対策として、子ども園、幼稚園、小学校、中学校の水道の蛇口をレバー式に交換するために要する経費を追加しようとするものでございます。
そもそも同じ施設内で学校生活を送っているわけですから、水道の蛇口を自動にしたことは大変評価しますが、どこに触れたかなど分からないのが実情ではないでしょうか。これ以上感染者を増やさないためにも、クラスターを繰り返さないためにも、やはり小中学校においても家族がいて、そこにおじいさま、おばあさまがいらっしゃるという御家族もあるのですから、検査を希望される方には行うべきではないでしょうか、再度伺います。
野田市では、コロナ感染防止として新たな生活様式として全ての公共施設の手洗い場所の蛇口をセンサーにしました。なぜかというと、これは大江戸線の地下鉄の乗務員の洗面所から感染したのが原因です。それで、これはいけないということで、野田市は全てを替えるそうです。約4億ぐらいかかったそうですが、質問いたします。市長が言う新たな生活様式とは何なんでしょうか。
例えば、うちの市で、この交付金何に使ったかといいますと、学校現場のトイレの洗面所での非接触型の蛇口の設置、蛇口を触ってひねらなくても手を差し出すだけで水が出てくる水道の蛇口を設置したりとか、ひとり親家庭への臨時給付金といったものに充当したわけでございまして、この国の交付金の活用については1億4,000万円とかあれば、それは一時的な安心感も大切ですけれども、できるだけ教育や福祉、結果として教育や福祉の