大網白里市議会 2021-03-22 03月22日-05号
指定管理者、フィールドオブドリームス株式会社の住所、所在地が変更ということだったんですが、このフィールドオブドリームス株式会社は、そもそも指定管理の申請書類に虚偽申請をしているような会社ですので、住所の変更も正しい住所の変更がされたのかどうか、大変疑問がありますが、担当課長はこの新しい所在地を確認に行ったのでしょうか、お答えください。
指定管理者、フィールドオブドリームス株式会社の住所、所在地が変更ということだったんですが、このフィールドオブドリームス株式会社は、そもそも指定管理の申請書類に虚偽申請をしているような会社ですので、住所の変更も正しい住所の変更がされたのかどうか、大変疑問がありますが、担当課長はこの新しい所在地を確認に行ったのでしょうか、お答えください。
そのうちの事務処理誤りは12件、その他の道路交通法違反、休暇虚偽申請、万引き、児童買春、バカラ賭博、詐欺未遂幇助罪、公文書偽造、詐欺、公金横領など10件がございました。職員も人間でありますから、人間である限り間違いをゼロにすることは難しいことは百も承知であります。全22件のうち、過半数の12件を占める事務処理誤りは、しかしながら限りなくゼロに近づけることが可能だったと、こう考えています。
次に、4の本市の考え方でございますが、個人情報保護や虚偽申請防止の観点から、現在も必要に応じて申請等のために来庁した方が本人かどうか、身分証明書等の提示を求めるなどして確認を行っておるところでございますが、今後も行政書士法の趣旨を改めて職員に周知徹底するとともに、来庁者が申請者本人以外の者であった場合は、申請書等の作成者について確認することとしてまいりたいと存じます。
〔説明員日暮等君登壇〕 ◎説明員(日暮等君) 平成24年度以降に発生した市職員の不祥事は、平成24年度に2件、内容は酒気帯び運転と休暇の虚偽申請です。平成25年度には2件、内容は万引きと児童買春です。平成26年度は、これまで2件、賭博と詐欺です。また、このほか県費の教職員ですが、平成24年度にともにセクハラ行為で2件ございました。 ○副議長(椎名幸雄君) 水野友貴議員。
そしてまた大きいのは、監査委員が詳細に調査した結果、不当な財務会計行為と、これは監査委員の立場としては市のほうをチェックするということが中心になりますので、市の財務会計行為が不当であったという表現にはなっておりますが、これ実際は金丸議員がこういう補助金を虚偽申請するということをしなければ、不当な財務会計行為もなかったわけですから、金丸議員がやったことを詳細に調べて断罪した監査委員の勧告だったわけです
◆14番(山本清) そうすると、申請のときに虚偽申請があれば、内規に従って場合によっては突っ込んだ処理をする。それで、給付した後に給付の費目にはない横領という費目に使われていても、それは放置する、以上の見解で結構ですか。 ○議長(渡邊正一) 髙橋副市長。 ◎副市長(髙橋諭) 失礼ですけれども、横領の費目というのはどういうことでしょうか。 ○議長(渡邊正一) 山本清議員。
これは一種、窓口による規制になるかもしれませんけれども、こういったことは、虚偽申請を簡単に受付担当者が見破る方法としては非常に有効だと思っています。これについて、建築部長さんの見解を求めます。
経営事項審査への虚偽申請は、自己申告制なのでゴルフのスコアをごまかすのと同じで、一度信用を失うと厳しいものがあります。実際幾らたたいてもダブルボギーという人もいます。不正が発覚したら組織的に隠ぺいせずにその事実を速やかにその関係機関に報告し、対応すべきです。また、経審は指名業者クラス分けに使う客観的な書類です。香取市はその総合評定値P点ですべて決める方式を採用しています。
先ほど偽証申請と申しましたが、虚偽申請に訂正します。 4、牧野の森整備計画は大変期待するところであります。そこで、牧野の森周辺に予定のグラウンドゴルフ場の整備場所について要望を受けたり、どのあたりになるかの情報を求められたことはありますか。また、要望を受けた場所周辺には香取市指名業者と同じ住所を持つ土地所有者が存在しますか。あれば、住所と名前を教えてください。
あるとすれば、経営事項審査申請書の虚偽申請として調査し指名停止等の処分が必要ではないか 4.牧野の森グランドゴルフ場について 担当部長 5.公職選挙法違反について 担当部長 (1)香取市議会議員立候補説明会において、公職選挙法についての説明がなされたか 6.職員に対するメンタルケアについて 担当部長 (1)市民等からの職員への不条理な要求等把握しているか 7.議員の兼業禁止について 担当部長
虚偽申請の有無について、農地基本台帳から抹消した事実関係について、農業委員会以外の窓口での対応などについて質疑があり、当局からそれぞれ答弁がありました。なお、委員から閉会中継続審査の動議が提出され、採決の結果、即決とすべきものと決し、審査を続行いたしました。 審査の結果、賛成者なしをもって不採択とすべきものと決しました。
市長が2度までも提訴される事態となった大光寺の墓地計画は、5年前の平成16年11月土地所有者がサッカー場にすると農地転用の虚偽申請をしたことから始まりました。そして、大光寺は、平成19年8月1日付で第1回目の事前協議申請をしましたが、住民の指摘により墓地隣接地所有者2名の承諾書を偽造したことが発覚し、市は平成20年2月19日、不適合通知処分としました。
また、仮に引っ越しの見積もり業者と実際に作業を行った業者が異なった場合などの虚偽申請が発覚した場合などは、どのような対応策をとるのかについてお示しください。 次に、生活保護受給者の医療扶助について。 生活保護受給者は医療扶助により健康保険料の負担をせずに医療が受けられ、その際に自己負担がありません。
また、成り済まし等による虚偽申請を防止するため、本人確認書類及び口座確認書類の写しの添付を、また代理申請の場合はこのほかに委任状の添付をあわせて求めていく予定でございます。 また、万一重複給付が判明した場合には、返還を求めていきたいというふうに考えてございます。 以上でございます。
また、成り済まし等による虚偽申請を防止するため、本人確認書類及び口座確認書類の写しの添付を、また代理申請の場合はこのほかに委任状の添付をあわせて求めていく予定でございます。 また、万一重複給付が判明した場合には、返還を求めていきたいというふうに考えてございます。 以上でございます。
それから、28条には、市長が手続が適正になされていないと認めるときはというような表現がありますが、今回の北柏霊苑のような虚偽申請なんかがあった場合が適正じゃないというような例なのか。どういう場合なのか、それをお示しください。 29条です。
これは、虚偽申請ですから、悪いけど、刑罰に値すると思いますよ、告発されますと。だから、反省をしていないところも問題があるけども、そのことを柏市が認めているんじゃないかと私は思っているんですよ。ここで聞きたいのは、小規模福祉作業所とはどういうものをいうのかをお聞きしたいんです。
本来、保育は社会保障であり、利潤追求のビジネスにはなじまないものですが、ほかの企業立の保育園でも人員配置の虚偽申請や補助金の不正受給問題が明らかになっています。 このような実態があるにもかかわらず、ことし3月に閣議決定した3カ年計画には保育所の最低基準の廃止や市町村の実施責任を外す直接入所方式などが盛り込まれています。
去る8月、千葉市においてNPO法人が金もうけのためと、みずから立ち上げたNPO法人の建設会社代表が、従業員を無職と偽装し、生活保護費を詐取したとされる不正受給事件、また、通院費にタクシー代などの法外な金額を請求、だまし取るなど、悪質な事件を受け、厚生労働省が月3万円以上の高額支給事例を対象に支給状況を調べたところ、領収書の記載漏れなど書類に不備があったケースが80%を超え、虚偽申請や水増し請求といった
また先般、介護事業者のコムスンが虚偽申請を行い問題となりましたが、市民が安心して介護サービスが利用できるように、市としても事業所運営については関心を持ってほしいと思いますが、事業所に対してどのように対応していくのか、お聞きします。 介護施設の充実については、特別養護老人ホーム等の不足が解消されていません。