習志野市議会 2010-12-07 12月07日-05号
3点目には、蔵書点検が迅速かつ正確に行え、蔵書管理の適正化が図れること。 以上のように、来年度も児童・生徒にとって価値ある学校図書館にできるよう努力してまいりたいと考えております。 次に、いじめ問題についての対策はという御質問にお答えをいたします。
3点目には、蔵書点検が迅速かつ正確に行え、蔵書管理の適正化が図れること。 以上のように、来年度も児童・生徒にとって価値ある学校図書館にできるよう努力してまいりたいと考えております。 次に、いじめ問題についての対策はという御質問にお答えをいたします。
それは市を集約することで長期的な視野に立った図書館運営、そして、企画・立案や図書の収集・廃棄などの蔵書管理の一元化、そういったことが、スタッフがふえるということで習志野の図書館の体制がまず整っていくだろうということが1点ございます。
それは市を集約することで長期的な視野に立った図書館運営、そして、企画・立案や図書の収集・廃棄などの蔵書管理の一元化、そういったことが、スタッフがふえるということで習志野の図書館の体制がまず整っていくだろうということが1点ございます。
次に、事業費が1,000万円以上のものについて、その事業内容を決定あるいは内定された順に申し上げますと、緑が丘図書館蔵書管理事業、埋蔵文化財保管整理及び埋蔵文化財調査出土貝類清掃作業、税務資料整備業務委託事業、小中学校用地草刈業務委託事業、学校図書館蔵書のデータベース化事業、不法投棄から市民を守る昼間・夜間・早朝パトロール事業、空間データ整備事業、登記情報整備業務委託事業、八千代市私立幼稚園教育振興事業
なお、主なものについて申し上げますと、緑が丘図書館蔵書管理事業の事業費として1,890万円、新規雇用の失業者の数が10人、市民意識調査の事業費が273万円、新規雇用の失業者の数が5人、埋蔵文化財保管整理及び埋蔵文化財調査出土貝類清掃作業の事業費が643万4,000円、新規雇用の失業者の数が6人となっております。 ○武田哲三副議長 植田進議員。
主な事業を申し上げますと、21年度の単年度事業では、市の第4次総合計画策定のための市民意識調査、子育て支援ネットワークホームページ作成事業、21、22年度事業では、緑が丘図書館の蔵書管理のための事業や、埋蔵文化財の保管整理・清掃などの事業があります。
第5款労働費では、緑が丘図書館蔵書管理事業等の緊急雇用創出事業臨時特例基金事業の追加で、2,957万円の増額。 第8款土木費では、市道整備に係る道路橋梁補修事業、道路改良事業、交通安全施設整備事業、八千代台駅のエレベーター設置に係る公共交通対策事業などで、2億4,040万8,000円の増額。
その際に館内業務の効率化と利用者サービスの向上を目指し、ICタグを導入し、蔵書管理をしたり、自動貸し出し機を置いたり、あるいはインターネット環境の整備や赤ちゃん連れでも気兼ねなく過ごせる子育て情報支援室を設けるなどして滞在型の図書館とした結果、旧館時代に比べて利用者数は3倍にふえ、1日当たりの利用者は2,500人を超えるという人気だそうであります。
現在、学校図書館司書は、司書教諭などと連携、協力しながら、図書の貸し出し、返却などの日常業務のほかにも、読書活動の推進、図書館利用のガイダンス、授業への資料提供、子供の委員会活動への支援、読書環境の改善、蔵書管理、図書だよりの発行など、多岐にわたる仕事を行っております。12月に実施いたしました各学校による学校図書館に関する調査結果からは、年間を通した学校図書館司書の配置が高く評価されておりました。
各学校図書室用コンピュータ等の電子機器を活用とあるが、これは蔵書管理だけか。それともほかにどのような使い方をしているのか。 ◎指導課長 コンピュータ活用であるが、学校図書の蔵書情報管理のほかに自校、それから他校、そして公共図書館の図書の検索ができるようになっている。それからもちろん貸し出し、返却の管理、それから、もう1つ、図書物流を実施しているが、その管理がある。
各学校図書室用コンピュータ等の電子機器を活用とあるが、これは蔵書管理だけか。それともほかにどのような使い方をしているのか。 ◎指導課長 コンピュータ活用であるが、学校図書の蔵書情報管理のほかに自校、それから他校、そして公共図書館の図書の検索ができるようになっている。それからもちろん貸し出し、返却の管理、それから、もう1つ、図書物流を実施しているが、その管理がある。
学校図書館司書の業務は、児童生徒の図書の貸し出しや読書指導、読書環境の整備、さらには図書の紹介や蔵書管理などの補助業務で、内容は多岐に渡っております。そのため学校図書館司書の配置は子供たちが読書に親しむ上で大変重要でございますので、今後も学校図書館司書の効果的な配置を検討するとともに、さらなる増員に努め、多くの学校で学校図書館が活性化していくよう支援してまいります。
学校図書館司書の業務は、図書の貸し出しや読書指導、読書環境の整備、さらには図書の紹介や蔵書管理などの補助業務で、内容は多岐にわたっております。そのため、図書館司書の配置は子供たちが読書に親しむ上で大変重要でございますので、今後もさらなる増員に努め、学校図書館が活性化していくよう支援してまいります。
各学校からの学校図書館司書の配置拡大の要望も非常に高いことから、今後は勤務日の拡大とともに市立図書館との連携や各学校における蔵書管理と言語環境の整備、さらには児童生徒、教職員へのレファレンスサービスなどの一層の充実を図り、言語力の育成、さらには学力の向上を推進してまいりたいと考えております。 次に、国の教育改革についてのご質問にお答えいたします。
また、破損した本の補修、コンピュータによる蔵書管理の入力処理補助などの事務的なことでなく、経験、知識を生かして購入すべき新刊本のアドバイスや最近では、小学校の児童が本に親しむことができるようにと行われている読み聞かせの補助なども行っています。 今年度は勤務時間を各学校の児童生徒の活動に合わせ、放課後の図書委員会活動にも参加して助言をしたり、本を探す児童生徒への支援などもできるようになりました。
まだ、ことし21台のコンピューターを42台にするというところをまだ整備していく、それが全部の学校に広がって、その先に校内LANがあってということなんですが、このデータベースの基礎となる蔵書管理、これも読書指導員の力は大変多いと思います。この点からも指導員の増員は不可欠と思いますので、ぜひ指導員の増員はよろしくお願いします。
まだ、ことし21台のコンピューターを42台にするというところをまだ整備していく、それが全部の学校に広がって、その先に校内LANがあってということなんですが、このデータベースの基礎となる蔵書管理、これも読書指導員の力は大変多いと思います。この点からも指導員の増員は不可欠と思いますので、ぜひ指導員の増員はよろしくお願いします。
2点目、学校図書館の蔵書管理システムは、稼働していると聞いておりますが、学校間ネットワークシステムの構築による蔵書の相互検索、相互利用等についてはどのように計画をされているのでしょうか。また、公立図書館との連携はどうなっているのでしょうか、お伺いいたします。
その機能を充実するために、学校図書館法により平成15年度から12学級以上の小中学校に司書教諭の資格を持つ教員の配置が義務づけられ、図書主任として読書指導全体計画や蔵書管理を行っております。しかしながら、司書教諭は兼務であることから、常時、図書館での活動ができず、あいている時間に業務を行っているのが実態です。 そこで、市原市では、人のいる学校図書館を目指して、読書指導員6名を独自に配置しております。
また、昨年度の成果として、特筆できることは、蔵書管理の適正化を図るということで、本を知ることを目的として、平成16年度からの購入図書データ、学校で購入をした図書について、そのデータベース化を実施したところです。各学校ごとに書名や出版社名などのデータを入力し、その情報を木更津市教育センターのホームページ上で公開しました。