八街市議会 2015-03-23 平成27年 3月定例会 第6号 平成27年3月23日
次に、「図書館システムの賃借は、どのようなものか伺う」という質疑に対して、「図書 の貸出、返却に伴う蔵書管理及び利用者管理などに使用するもので、現在のシステムは、平 成２１年度から５年間の契約でしたが、平成２６年度、２７年度については、２年間延長し ています。平成２８年度からのシステムは更新するものです」という答弁がありました。
次に、「図書館システムの賃借は、どのようなものか伺う」という質疑に対して、「図書 の貸出、返却に伴う蔵書管理及び利用者管理などに使用するもので、現在のシステムは、平 成２１年度から５年間の契約でしたが、平成２６年度、２７年度については、２年間延長し ています。平成２８年度からのシステムは更新するものです」という答弁がありました。
学校図書館指導員は、学校図書館の環境整備や蔵書管理、読書に関する授業支援、児童生徒への読み聞かせなど多岐にわたり読書活動の推進を行っており、図書館教育において大きな役割を担っております。今後も児童生徒の読書活動充実のため、学校図書館指導員の活動につきまして、勤務日数も含めまして調査研究をしてまいりたいと考えております。 以上です。 ○市橋誠二郎議長 石山健作さん。
それから、運用費用についてでございますけども、25年度の各システムの運用費用につきましては、電子調達入札が入札参加申請及び入札情報サービスを含めまして約323万円、施設予約が約407万円、図書の貸し出し予約につきましては窓口貸し出しの業務、それから返却業務、督促業務及び蔵書管理など多くの機能を持つ図書館システムとして運用しておりますので、全体で約1,247万円となっております。
先駆けて導入した真舟小学校については、蔵書管理が容易になるとともに、貸し出し統計等から児童の読書傾向をつかみ、読書指導に活かすことができる等の成果が報告されております。また、児童による図書の貸し出しが容易になり、図書委員会など自治的な活動を促す契機ともなっております。 ２点目の今後の導入計画について。
また、本の貸し出しや修繕、新たに購入する本のアドバイスなど、蔵書管理においても、学校にとって、なくてはならない存在となっております。
将来的に徐々にということですので、予算の面もあるかと思いますが、蔵書管理が電子化されることで子どもがどの程度読書に親しめるのかというのについては、ちょっと私はわからないんですが、今の時代はもうこういうシステムもきちっと入れないといけないのかなというふうにも感じております。
また、学校図書館、図書標準の冊数を確保するように蔵書整備と学校図書館管理システムによる蔵書管理を行っております。 ２点目、学校図書館の充実と読書習慣のための人的配置であります。本市では、学校に司書教諭が配置されております。
また、学校図書館、図書標準の冊数を確保するように蔵書整備と学校図書館管理システムによる蔵書管理を行っております。 ２点目、学校図書館の充実と読書習慣のための人的配置であります。本市では、学校に司書教諭が配置されております。
それから３つ目、252ページの教育費、公民館図書蔵書管理経費の中ですけれども、現在、昨年の図書館の利用者が8,234名ということなんですが、これについてどのように市はお考えでしょうか。多いのか、少ないのか、適当なのか。私はちょっと少ないというふうに考えていますので、そのために内容の充実、利便性の改善等で利用者増になるのかどうか。この辺について、市はどのようにお考えか。
このシステムの導入により、学校図書館の蔵書管理業務が軽減され、使いやすい学校図書館運営ができるものと考えております。 学校図書館は、学習面、情操面の両面で子どもたちを育て、豊かな心を育み、健全な発達を図るという大きな役割を果たしておりますので、これからも学校図書館の充実に合わせて研究をしてまいります。 以上、１回目の答弁といたします。
このシステムの導入により、学校図書館の蔵書管理業務が軽減され、使いやすい学校図書館運営ができるものと考えております。 学校図書館は、学習面、情操面の両面で子どもたちを育て、豊かな心を育み、健全な発達を図るという大きな役割を果たしておりますので、これからも学校図書館の充実に合わせて研究をしてまいります。 以上、１回目の答弁といたします。
２点目は、小学校で整備済みの図書管理システムを中学校にも導入し、貸し出しや返却、蔵書管理の効率化を図ることで生徒の利便性を向上させ、個々の貸し出し冊数をふやし、読書に親しむ児童生徒の割合を高めます。 ３点目は、市立図書館において窓口業務を外部委託することで、司書がこれまで以上に子供のための図書資料の収集や本に関する相談等に当たることができるようにします。
中小企業振興利子補給補助金、観光振興イベント事業の各種実行委員会への補助金、公園施設管理経費の海浜広場清掃員賃金及び太東岬園地トイレ清掃委託料、文化センター進入路用地借上料、住宅リフォーム補助金、街路整備事業の土地賃借料、災害用備蓄物資整備事業の消耗品費、外国語指導助手招致事業の外国語指導助手賃金、小学校情報教育推進事業の情報教育用パソコン使用料、特別支援教育事業の特別支援教育支援員賃金、公民館図書蔵書管理経費
◎中村哲弥学校教育部長 各学校図書館の本のデータ化とオンライン化を図ることで、効率的な蔵書管理ができ、司書教諭や読書指導員等から児童生徒へ資料や情報をいち早く提供できるものと考えております。また、児童生徒が市内の学校が所蔵するすべての本を有効に活用でき、効果的に読書活動を進めることができ、学校の読書環境の向上にもつながる有効な手段であると考えております。
下段の県緊急雇用創出事業臨時特例基金事業で、市内図書施設及び移動図書館、小中学校図書室における蔵書管理の効率化と利用者の利便性を高めるため、図書管理システム導入に向けて図書蔵書管理事業として蔵書の整理補修作業、ＩＣタグつきバーコードの貼付及びデータ入力作業を実施いたしました。 次に、236ページをお願いいたします。
公民館図書蔵書管理経費で26万4,000円、図書館蔵書管理システム導入に伴う通信費等の補正でございます。 34ページをお願いいたします。 コミュニティ助成事業で274万2,000円、コミュニティ助成金による貸し出し用テント購入費ほかの補正でございます。 ３目社会教育施設管理費81万1,000円、つどいの家トイレを和式から洋式への改修工事費の補正でございます。
初めに、「図書館流通センターから購入する意図は」についてですが、本市図書館は図書館流通センターの蔵書管理システムを導入しており、このシステムを活用することによりまして、貸し出し、返却、台帳管理、検索などの業務をスムーズに行っております。したがいまして、現在このシステムを有します図書館流通センターの書籍を購入しているところであります。
次に、10款の教育費は14億5,638万9,000円で、新たな予算といたしましては、１項の教育総務費で市単独で小・中学校に支援教員を配置し、基礎学力の向上を図るための学力向上推進事業584万円、各公民館、市民会館、移動図書館車及び小・中学校の蔵書にＩＣタグつきバーコード等を貼りつけ、図書流通管理システムを構築することに係る図書蔵書管理事業4,886万1,000円の計上のほか、主な予算といたしましては
３点目には、蔵書点検が迅速かつ正確に行え、蔵書管理の適正化が図れること。 以上のように、来年度も児童・生徒にとって価値ある学校図書館にできるよう努力してまいりたいと考えております。 次に、いじめ問題についての対策はという御質問にお答えをいたします。