長生村議会 2020-03-02 令和2年定例会3月会議(第2日) 本文
よって、エンディングノートの種類やまた入手方法、無料でもインターネットや葬儀場にも置いてあるそうでございます。そういったことを含めて、さまざまあることから、現状において村としては個々の相談に応じた上で、そのノートの必要性や活用方法について、サンプル等を用いた案内や、必要であればそういったサンプル等を希望者に配布することも含めまして、慎重に対応していきたいと考えております。
よって、エンディングノートの種類やまた入手方法、無料でもインターネットや葬儀場にも置いてあるそうでございます。そういったことを含めて、さまざまあることから、現状において村としては個々の相談に応じた上で、そのノートの必要性や活用方法について、サンプル等を用いた案内や、必要であればそういったサンプル等を希望者に配布することも含めまして、慎重に対応していきたいと考えております。
窓口の案内については、市内の葬儀会社や各支所におくやみ窓口の御案内、パンフレットを配付し、相談窓口先や、申請時に必要となる持ち物などを明記し、きめ細かな取組で、来庁者に寄り添ったおもてなしの対応が見事に展開されておりました。こうした取組を開始したことで、窓口を利用された99.3%の方が利用してよかったと回答しています。
ただし、死亡届のために来庁される方は葬儀業者の方が多いため、このご案内をご遺族の方にお渡しいただくよう窓口にてお願いしている状況でございます。その後ご遺族の方が市民課に来庁された場合には、先ほどのチラシを基に、市役所内での主な手続についてご説明をいたしまして、必要な担当課のご案内をさせていただいているところでございます。 以上です。 ○議長(板橋睦) 11番、浅沼美弥子議員。
本来斎場は、法に基づき火葬及び葬儀を行うための施設として、市民と国民の貴重な租税により整備された市民の財産であります。市民がひとしく利用でき、施設が生み出す益の還元を受けるべきものと考えます。それを一会社の利潤を生み出す道具にしてはならないと考えます。営利会社は利潤を上げるのを目的として会社がつくられています。最初から株式会社の指定管理は、このような本質的な問題を抱えていると考えます。
答弁では、状況によっては物置等といったものは必要としない地域があることから、今回は補助を行わないということでありますが、地域によっては、夏祭りや餅つき、さらに自治会館で葬儀を行ったという事例も聞きます。
その彼らがどうして葬儀で互いに協力し合えるまで深い共生関係を築くことができたのかなと、私は長い間これを観察してきました。私も創設のときから会員なんです。最終的に私が発見したのは、彼らは戦後という時代を共通体験としておられるように思います。最近は、ときわ会にも団塊の世代が来られるようになったけど、私が入ったころはみんな私よりも一回り以上年が上の人ばかりでした。
こうした状況を打開す るために、特にご葬儀の後の窓口手続の煩雑さを改善するため、全国では「おくやみコー ナー」という窓口が設置されるようになり、テレビでの報道や我が党の機関紙でもその内容 が掲載されております。 まず、大分県別府市でこの取り組みが開始され、2016年5月に「おくやみコーナー」を スタートしました。
葬儀後の手続、お悔やみ案内コーナー設置の検討について伺いたいと思います。 465 ◯長谷川則夫議長 川上市民環境経済部長。
どのように葬儀をするのか、どんなお墓に、誰が入れてくれるのか、こうした悩みに対処するために、地域包括ケアで、死んだ後のことまで支援する体制を組んではいかがでしょうか。既に死後の手続からお墓の相談まで、一括して応じる窓口をつくる自治体もあります。この窓口を地域包括ケアの部署と一体化すれば、行政が住民のニーズによりかなった対応ができるようになると思います。 ここで、お聞きいたします。
お母様は地域の方にお手伝いをしていただきながら、今後の手続を終えたというふうなお話をしてくれまして、ひとりになると部屋が余ってしまうもんですから、今後の生活に合う家を借りたいとかという、そのような相談だったわけなんですけど、お話を聞いた後、帰り、玄関に向かいましたら、そのお部屋にお骨がご安置されてまして、市の納骨堂が入らないらしく、葬儀屋さんから戻ってきたのよとお母様がおっしゃったんですね。
葬儀の方法、法的な措置が必要な財産の処分、相続など、幅広い内容を含んでおります。 近年、本市の高齢者支援課や高齢者相談センター及び社会福祉課の窓口において、御自身が亡くなった後の葬儀や納骨、遺品の整理、家財の処分などに関する相談も寄せられており、公的なサービスを初め、民間で実施しているサービスについて御案内してるところであります。
葬儀の方法、法的な措置が必要な財産の処分、相続など、幅広い内容を含んでおります。 近年、本市の高齢者支援課や高齢者相談センター及び社会福祉課の窓口において、御自身が亡くなった後の葬儀や納骨、遺品の整理、家財の処分などに関する相談も寄せられており、公的なサービスを初め、民間で実施しているサービスについて御案内してるところであります。
そちらにつきましては、事前に議員から要求のありました資料の中で、葬儀費用の比較という試算の資料がございます。こちら…… 〔「もう出ているの」と呼ぶ者あり〕 ◎健康福祉部長(菅原優君) はい。議会の資料、提出の資料の中で…… 〔「じゃ、確認します」と呼ぶ者あり〕 ◎健康福祉部長(菅原優君) はい。
そちらにつきましては、事前に議員から要求のありました資料の中で、葬儀費用の比較という試算の資料がございます。こちら…… 〔「もう出ているの」と呼ぶ者あり〕 ◎健康福祉部長(菅原優君) はい。議会の資料、提出の資料の中で…… 〔「じゃ、確認します」と呼ぶ者あり〕 ◎健康福祉部長(菅原優君) はい。
終活に取り組んでいる方の多くは年配の方ですが、取り組む内容は、荷物整理や財産整理、お墓や葬儀の内容、介護、医療の受け方など多岐にわたるため、身体機能や記憶能力などの衰えがなく、体を動かすことに大きな負担を感じることのない、できるだけ早い時期から始めることが望ましいと考えております。
また、葬儀後の役所での手続が煩雑であるとの市民の声は届いていますか。高齢者や県外など遠方の方に配慮していることなどはありますか。お尋ねいたします。 ○議長(石渡康郎) 市民部長。 ◎市民部長(上村充美) お答えいたします。
葬儀の際には、関宿まつりで楽しそうにギターを弾きながら歌っている映像がロビーに流れておりました。今ごろきっと天国でも大好きなギターを抱え、音楽を楽しんでいることと思います。 惜別の思いは尽きませんが、衷心より御冥福をお祈り申し上げ、故鶴岡 潔議員に対する追悼の言葉といたします。 ○議長(竹内美穂) 西村福也議員、ありがとうございました。
近年の核家族化の進行やライフスタイルの多様化などは、市民の葬儀に対する意識とニーズにも影響を与えています。これらに応えるため、民間の葬祭事業者も増加し、提供する商品や価格も幅広く選択可能となっております。 本市が平成5年度に加入いたしました四市複合事務組合の葬祭事業におきましても、霊柩自動車や葬具について利用しやすい料金で提供されているところであります。
近年の核家族化の進行やライフスタイルの多様化などは、市民の葬儀に対する意識とニーズにも影響を与えています。これらに応えるため、民間の葬祭事業者も増加し、提供する商品や価格も幅広く選択可能となっております。 本市が平成5年度に加入いたしました四市複合事務組合の葬祭事業におきましても、霊柩自動車や葬具について利用しやすい料金で提供されているところであります。
また、とり行われました葬儀におきましても、全ての議員の皆様に御配慮・御参列を賜り、厚く御礼を申し上げます。 なお、総務部長が不在となりましたことから、6月18日より総務部次長が総務部長の事務を代行しておりますことを御報告いたします。 さて、本定例会におきましては、計19議案につきまして御審議いただき、いずれも原案どおり御承認賜りましたことに厚く御礼申し上げます。