茂原市議会 2020-07-22 第1号 令和2年7月22日
過去の 談合訴訟や公正取引委員会の審判を経て、落札率が95%以上のものを極めて談合の疑いが強い としているわけです。この契約はそういうことに照らしてどうなんでしょうか。公正だと言え るんでしょうか。私は市のホームページから最近の入札の結果を見てみたんですけども、これ - 10 - はすごいじゃないですか。予定価格ほぼそのものの価格で入札されている。
過去の 談合訴訟や公正取引委員会の審判を経て、落札率が95%以上のものを極めて談合の疑いが強い としているわけです。この契約はそういうことに照らしてどうなんでしょうか。公正だと言え るんでしょうか。私は市のホームページから最近の入札の結果を見てみたんですけども、これ - 10 - はすごいじゃないですか。予定価格ほぼそのものの価格で入札されている。
今回落札率なんですけれども、単純に入札書比較価格と今回の落札された価格を見たときに、落札率では97.01%というふうになると思うんですが、一般的に言われている落札率というのは97.01%ということで今回の場合よろしいんでしょうか。確認です。
それと、最初の落札した業者が執行できるかの判断はどういったことかということの御質問だったかと思いますが、まず今回落札をされました業者につきましては、過去においてもやはり解体工事ですけれども、落札率が50%あるいは50%を切るようなケースもありまして、結果として落札した工事をルールどおり完成できたということもありまして、問題ないものというふうに判断をしております。 以上です。
そう答えていますけど、今回、この入札、ホームページで公表されているものを見ると、落札率91.18%なんですね。これは最低制限価格を設けてありませんね。これは建築工事だから設けるという先ほど答弁がありましたけど、設備工事、電気工事も、私どもからすれば、建物の建築工事の一環だと思うんですね。
この消防救急デジタル無線装置購入は、平成15年の電波法の改正により、消防救急無線を従来のアナログ方式からデジタル方式に変更するため、消防車などに積載する車載型無線機や消防隊員が身につける携帯型の無線機など合計47台を購入したもので、契約日は平成24年5月9日、契約相手は三峰無線株式会社、契約金額は税込みで3,922万8,000円、本件入札の落札率は83.99%でございました。
前契約の開札結果を見ると、入札には4企業が参加しており、市内CランクのA社が落札率86.9%で落札しています。 なお、この入札では最低制限価格を設定していますが、A社の落札額は最低制限価格寄りの金額となっています。残りの3者は予定価格を超過し落札できませんでしたが、2番札の市内Bランクである企業の入札額は予定価格に極めて近く、1.9%の超過でした。
平成29年12月定例会、笠原市議の一般質問で、入札の価格について市長は「設計、建設業務の落札率は公表した予定価格に対して100%となっておりますが、参考見積りに比べると約40億円安い金額となっています。予定価格の公表によって、設計、建設費の削減効果が働いたと思います。選定委員会の結果を踏まえて、入札結果は適正なものだと考えています」とお答えしております。この参考見積りは、誰が精査したのでしょうか。
以前も、ふれあい橋の入札と同様に制限付き一般競争入札で行われ、この場合も、当初、2者が入札に参加しましたが、1者が辞退し、清水建設1者で入札が行われ、この場合、落札率は実に99.95%でありました。新消防庁舎の落札率が99.95%、ふれあい橋の落札率は99.87%と、双方とも入札価格100%に近い落札価格であります。
以前も、ふれあい橋の入札と同様に制限付き一般競争入札で行われ、この場合も、当初、2者が入札に参加しましたが、1者が辞退し、清水建設1者で入札が行われ、この場合、落札率は実に99.95%でありました。新消防庁舎の落札率が99.95%、ふれあい橋の落札率は99.87%と、双方とも入札価格100%に近い落札価格であります。
◎経営企画課長(緑川義徳) 消費税の納付額につきましては、工事とかの発注が幾らでできるかという、その落札率とかに大きく左右されるわけですが、想定上は水道事業につきましては5,000万円、下水道事業につきましては7,000万円を予算として計上しておりますが、これは決算は入札の結果等に応じて変わりますので、予算上はそういうことになっております。 以上でございます。 ○委員長(中村孝治) 木崎委員。
なお、予算編成におきまして、新年度の入札差金がどの程度になるかは見込んでおりませんが、最近は、労務単価の上昇などにより工事などは落札率が上昇傾向にありますので、入札差金につきましては前年度に比べ減少傾向で推移するものと考えております。 以上でございます。 ○副議長(爲田浩) 藤崎議員。 ◆21番(藤崎良次) 今聞きましたけれども、入札の価格は全体でどのぐらいになるのでしょうか。
契約金額につきましては、先ほど申し上げましたとおり10億7,707万1,600円で、落札率は92%でございます。落札者の経歴及び同種工事の施工実績は記載のとおりでありますので、後ほど御覧いただきたいと存じます。 その2の配置図を御覧ください。 工事の概要でございますが、(仮称)長生村交流センター建設工事、鉄骨造2階建て、延べ床面積は2,306.206平方メートルでございます。
◆20番(木村孝君) 落札率は何%だったですか。 ○議長(田中真太郎君) 市川総務部長。 ◎総務部長(市川隆幸君) はい。本工事における落札率につきましては、99.87%でございます。
◆20番(木村孝君) 落札率は何%だったですか。 ○議長(田中真太郎君) 市川総務部長。 ◎総務部長(市川隆幸君) はい。本工事における落札率につきましては、99.87%でございます。
プラント施設は、60トンの2系列で、入札書予定価格245億7,000万円に対し、落札率72.45パーセントで、予定価格より67億7,000万円の削減につながっております。また、地元対策費として、自治会4地区に対し、年間約200万円を見込んでいるとのことでした。
しかしながら、例えば競争入札となる工事や委託などにつきましては、予算執行には設計が基本となりますことから、単純に前年度の落札率で査定することは競争入札を阻害するおそれがあることから、難しいものと考えているところでございます。 ○議長(板橋睦) 11番、浅沼美弥子議員。 ◆11番(浅沼美弥子) ⑥、今後不用額に着目した分析等を行う考えがないか伺います。 ○議長(板橋睦) 酒井企画財政部長。
また、落札率に関するご指摘でございますが、確かに今般の落札率99%というふうになっております。こちらにつきましては、制限付き一般競争入札の手続の中で実施をされた結果でございますのでご理解を賜りたいと、このように存じております。 以上でございます。 ○議長(庄司朋代君) ほかに質疑ございませんか。
なお、落札率は83.8%、工期は令和2年10月30日限りとなっております。 次に、参考資料をご覧ください。 工事箇所は、構内配置図に斜線で記載しましたとおり、既存のプールと既存校舎の真ん中に位置したところでございます。既存校舎とは、渡り廊下を結びまして、相互に行き来できるように配置されております。 私からは以上でございます。
一般競争入札であれば、同じ清水建設が建設した本庁舎の場合、5者が入札に参加し、1者が辞退して4者で入札を行い、その結果、落札率は82.63%でありました。つまり、新庁舎の入札予定価格の上限は107億338万円ですから、実際の清水建設の入札価格は、落札率82.63%ですから88億4,520万円で、上限よりも18億5,818万円も減額され、落札したのであります。
落札率的には、みんな金額的には5,000万円、3,000万円、9,500万円、900万円、5,300万円、トータルで2億4,000万円だったかな。2億4,000万円ぐらいになります。これが今リースで動いているのですが、落札率を見ますと97.9%、99.2%、97.6%、98.8%、97.5%という落札率であります。なおかつ、落札した会社がみんなM社ということで、みんな一緒なんですよ。