富里市議会 2019-06-21 06月21日-05号
令和 1年 6月 定例会(第3回) 令和元年第3回富里市議会定例会会議録(第5号) 6月21日出席議員 1番 荒野峰之君 10番 沖田健二君 2番 河田厚子さん 11番 野並慶光君 3番 國本正美君 12番 田口勝一君 4番 藤田 幹君 13番 大川原
令和 1年 6月 定例会(第3回) 令和元年第3回富里市議会定例会会議録(第5号) 6月21日出席議員 1番 荒野峰之君 10番 沖田健二君 2番 河田厚子さん 11番 野並慶光君 3番 國本正美君 12番 田口勝一君 4番 藤田 幹君 13番 大川原
荒野峰之君。 (荒野峰之君質問者席) ◆(荒野峰之君) 荒野峰之です。議長のお許しをいただいたので、通告に従い一般質問をさせていただきます。 質問事項。 (1)子育て支援について ①待機児童問題について ②学童問題について (2)旧岩崎家末廣別邸について ①観光資源としての今後のビジョンは。 ②地元地域住民への対応は。 (3)協働のまちづくり条例について ①現状はどこまで進んでいるか。
令和 1年 6月 定例会(第3回) 令和元年第3回富里市議会定例会会議録(第3号) 6月7日出席議員 1番 荒野峰之君 10番 沖田健二君 2番 河田厚子さん 11番 野並慶光君 3番 國本正美君 12番 田口勝一君 4番 藤田 幹君 13番 大川原
令和 1年 6月 定例会(第3回) 令和元年第3回富里市議会定例会会議録(第2号) 6月6日出席議員 1番 荒野峰之君 10番 沖田健二君 2番 河田厚子さん 11番 野並慶光君 3番 國本正美君 12番 田口勝一君 4番 藤田 幹君 13番 大川原
令和元年5月27日 富里市長 相川堅治1 期日 令和元年6月3日2 場所 富里市議会議場応招議員 1番 荒野峰之君 10番 沖田健二君 2番 河田厚子さん 11番 野並慶光君 3番 國本正美君 12番 田口勝一君 4番 藤田 幹君 13番 大川原きみ子さん 5番 井上 康君
本報告は、平成30年3月1日、市道辺田前・荒野線を走行していた相手方車両が印西市荒野450番地先の坂道において、道路を横断する側溝から外れたグレーチングにより車両底部を損傷した事故の和解及び損害賠償の額を定めることについて、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定により議会に報告するものでございます。 以上でございます。
本郷谷市長に市長就任後初めて荒野の地に来ていただき、8年がたちます。あのときは都市計画道路3・3・7号も未開通でしたし、新松戸駅東側を歩いていただき、幸谷ジャンケン道路も見ていただいて歩いていただきました。また、ケンポナシも見ていただきました。
なお、イノシシの捕獲実績の点から見ますと、平成27年度までは印旛地域10地区、瀬戸、吉高、萩原、松虫、山田、平賀、鎌苅、師戸、岩戸、吉田、本埜地域6地区、角田、荒野、竜腹寺、中根、物木、滝、印西地域1地区、草深で捕獲されております。
東日本大震災のときは根こそぎとっていかれる、そんな広い荒野でありましたが、今回は関東大震災のその後のジオラマを見ているかのような感じでした。火災のすごさというのは残らないことではなく、焦げたものが残るということに心を締めつけられました。 また、全国から多くのボランティアの希望者が参集をいただき、4日からのボランティアセンターの活動は順調に始めることができました。
東日本大震災のときは根こそぎとっていかれる、そんな広い荒野でありましたが、今回は関東大震災のその後のジオラマを見ているかのような感じでした。火災のすごさというのは残らないことではなく、焦げたものが残るということに心を締めつけられました。 また、全国から多くのボランティアの希望者が参集をいただき、4日からのボランティアセンターの活動は順調に始めることができました。
農地もだんだん荒野になっていくという状況でありますので。
青年は荒野を目指すと、私はそんなふうに聞いて、育っておりましたので、そんなふうにみんなが白井の中で過ごすかなと、こう思うんですが、とにかく、子どもたちに白井のことをもっと知ってほしいし、それから、白井を好きになってほしいと、こう思うんです。
田も畑も荒野に戻ることのないように、的確に見据えながら、今回の改革に臨み、一定の食料自給率を確保しつつ、首都圏における千葉市農業の発展に結びつけていくことを強く要望いたします。
平成26年度までのイノシシの捕獲地域は、印旛地区の9地域、瀬戸、吉高、山田、鎌苅、岩戸、松虫、萩原、平賀、師戸、本埜地区の5地域、中根、滝、竜腹寺、荒野、角田、印西地区の1地域、草深でございますが、今年度は現在までのところ地域の拡大は確認されておりません。 次に、(2)についてお答えをいたします。秋の農作物の被害は、主に印旛地区と本埜地区で水稲、芋類、栗、落花生、柿、大根等でございました。
本埜地区の4地域、中根、滝、竜腹寺、荒野地域で捕獲されておりました。平成26年度は新たに印旛地区の2地域、平賀、師戸地域、本埜地区の1地域、角田、印西地区の1地域、草深でも捕獲されているところでございます。このような捕獲実績から生息区域は、広がっているものと推測しております。 以上でございます。 ○議長(小川義人) 6番、櫻井正夫議員。
課題といたしましては、各ルートにおける1便当たりの所要時間が約1時間となっていることから、これ以上のルートの延伸や増便が困難であること、また竜腹寺、荒野地区の交通不便地域の解消を目的として平成23年9月より実証運行を行っております印旛支所ルートの利用者数が伸びず、今後どのように利用促進を図っていくかが課題となっているところでございます。 ○議長(小川義人) 20番、山田喜代子議員。
課題といたしましては、各ルートにおける1便当たりの所要時間が約1時間となっていることから、これ以上のルートの延伸や増便が困難であること、また竜腹寺、荒野地区の交通不便地域の解消を目的として平成23年9月より実証運行しております印旛支所ルートの利用者数が伸びず、今後どのように利用促進を図っていくかが課題となっております。
慰霊碑のある閖上中学校に、そして瓦れきでできた千年希望の丘へ、途中途中、津波の災害を受け、ただただ広がっている荒野に傾いている一軒の家、窓ガラスはめちゃめちゃに割れ、今は廃屋となっている、そのような家を目にいたしました。地元で一生懸命ボランティア活動で被災地の状況を伝える方々にもお会いしてまいりました。
本埜地域におきましては、新たに1地域、荒野地域で捕獲され、4地域で捕獲実績がございました。印西地区では、現在まで捕獲実績はございません。次に、目撃、被害情報につきましては、捕獲実績のない印西地区からの情報も寄せられております。特に11月1日号の広報「いんざい」でイノシシの目撃、被害情報の提供をお願いしましたところ、多くの情報が寄せられているところでございます。
思い起こせば、被災当時は多くの動物の命がないがしろにされ、イメージとして適切かどうかはわかりませんが、アメリカの開拓時代の荒野に牛の頭部の骨だけがあったり、そんな映画やイラストを目にしてきましたが、まさに2011年には、日本にもその光景がありました。