千葉市議会 2021-02-16 令和3年第1回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2021-02-16
1点目に、若葉区内の傾斜地の緑地における樹林再生の取組について。 2点目に、若葉区以外における今後の取組について。 3点目に、街路樹の維持管理のモデル事業の取組について。 4点目に、街路樹の維持管理におけるデータベース化の取組について伺います。 次に、建設行政についてです。 まず、雨水対策について伺います。
1点目に、若葉区内の傾斜地の緑地における樹林再生の取組について。 2点目に、若葉区以外における今後の取組について。 3点目に、街路樹の維持管理のモデル事業の取組について。 4点目に、街路樹の維持管理におけるデータベース化の取組について伺います。 次に、建設行政についてです。 まず、雨水対策について伺います。
67 ◯経済農政局長(加瀬秀行君) サイクリング初心者のほか、様々な方々に気軽に短距離のまち乗りを楽しんでいただくためのタウンライドコースとして、平成28年度に若葉区内に千葉市里山サイクリングコースを2コース設定しました。
特区民泊施設の環境整備促進補助の採択状況についてですが、昨年12月26日から1カ月間補助申請を受け付けたところ、何件かの問い合わせはありましたが、結果的には若葉区内での1件の申請となりました。
360 ◯委員長(秋葉忠雄君) ただいま、桜井委員の質疑に対して、若葉区内の市営住宅の募集状況についてですけれども、後ほど文書で全員にということで、よろしくお願いいたします。はい、小松崎委員。
それで、現在、ラジオ体操グループを35グループほど、そういう意味では若葉区内で把握しておるところでございます。 以上でございます。
次に、市内でのイノシシの発生状況とイノシシによる農作物被害の現状についてですが、平成25年度に緑区及び若葉区内の農地や山林でイノシシの足跡を発見したとの複数の情報が寄せられたほか、千葉県道路公社からは、外房有料道路の大野料金所付近で通行車両との衝突事故があったとの情報が提供されております。
これまで、若葉区内にある車椅子製造会社や老人ホーム等に伺い、利用の案内や勧誘に努めてまいりましたが、残念ながら実績に結びついておりませんので、さらなるPRに努めてまいります。また、特段の配慮を行い、利用しやすくするべきではないかとのことですが、車椅子用プランターの利用料金は、第1農園、第2農園に比較しますと安価に設定されております。
19の障害者総合支援のうち、4地域生活支援事業、(3)地域活動支援センターですが、日中活動支援とあわせて相談支援を行う地域活動支援センターI型を若葉区内に整備し、市内6カ所といたしました。 次に、131ページをお願いいたします。 21の障害者就労支援パソコン講座開設ですが、類似する事業があることから、平成25年度末をもって廃止をいたしました。 次に、133ページをお願いいたします。
最後に、過去の事例についてですが、平成20年に若葉区内の民間墓地の建設計画において、周辺住民などから建設に反対する陳情が寄せられたことなどを受け、本市としても事業者に対して周辺住民などとの話し合いを行うよう積極的に指導するとともに、そうした周辺住民の意見を十分に考慮し、事業者と直接、継続的に粘り強く話し合った結果、事業者と地元町内自治会などとの合意により計画を撤回した事例がありました。
最後に、若葉区内の小中学校での学習指導及び大人向けの学習の機会についてですが、加曽利貝塚については、これまでも、本市が独自に作成いたしました社会科副読本「わたしたちの千葉市」や「伸びゆく千葉市」などで取り上げ、各学校の実態に応じて学習できるよう努めてまいりました。
次に、普通郵便局の設置についてですが、政令指定都市への移行に伴い、市民の利便性の向上のため、稲毛区内への普通郵便局の設置及び中央区に存在する若葉郵便局の若葉区内への移転について、旧郵政省等に要望してまいりましたが、郵政側から、財政状況の悪化により、新たな局舎整備は困難であるとの見解が示されてまいりました。
また、地域に対し見守り活動等の好事例を紹介するなど、さらなる充実が図られるよう支援して、最終的には若葉区内全域に見守り支援を含めた支え合いの活動がされるよう、区民一人一人が担うまちづくりというものを推進していきたいと考えております。
12番目の若葉区内公園等樹林地環境整備の1,200万円は、泉自然公園などの樹林地内の間伐や不用木の伐採を緊急雇用創出事業にて実施いたしました。 13番目の公園再整備の9,100万円は、身近な公園のリフレッシュ推進として、遊具の交換、並びに泉自然公園の園路のバリアフリー化を行うとともに、昭和の森再整備に係る都市整備公社への償還金を支出いたしました。
また、先日、千葉市若葉区内の若手農業者の方とお話しする機会がありましたが、この方はPTAなど地域活動にも積極的にかかわっている方で、千葉市産のお米や農作物は県内の他地域と比べても遜色なく、品質も味も良質であるとのお話でした。
四つ目に、本市のランドマークでもあるとともに、若葉区内の一大レクリエーション施設として、地域との連携等についてであります。 以上、4点についてお伺いいたします。 次に、地域防災力についてお伺いいたします。 昨年の東日本大震災においては、予想をはるかに超える被害が発生し、市内においても甚大な被害が発生したことは記憶に新しいところであります。
12番目の若葉区内公園等樹林地環境整備の1,200万円は、泉自然公園などの樹林地内の間伐を緊急雇用創出事業により実施したものでございます。 13番目の公園再整備の5,400万円は身近な公園のリフレッシュ推進として、公園施設の専門的な調査、修繕計画の策定及び遊具等の改修、並びに泉自然公園の園路のバリアフリー化を行いました。
まず、若葉区において人のつながりの醸成に当たって行う具体的な取り組みについてですが、昨年度、民間の地域ポータルサイトを活用し、若葉区内にあります東京情報大学と協働で、10年後、20年後の町丁別の人口、要介護者数など、地域社会の変化を予測した若葉区まちづくり支援システムを構築いたしました。
次に、第3次拡張事業の進捗状況についてですが、水道局では、平成15年に第3次拡張事業の認可を得て、若葉区内の未給水区域の解消のため、計画的に配水管の整備を行い、高根町、中田町、多部田町、野呂町など専用水道で給水を行っていた団地やその周辺地区へ市営水道の普及を図ってまいりました。
まず、若葉区内公園等樹林地環境整備ですが、泉自然公園や管内公園などにおける良好な樹林地を形成するため、樹林地の間伐や支障木の除去を行うものでございます。 次に、泉自然公園のバリアフリー化ですが、園路の手すりを設置するものでございます。 最後に、4ページをお願いいたします。 公園建設課所管の事業でございます。
次に、区民対話会を開催して得られた内容を23年度にどのように生かすのかについてですが、若葉区では、市内で最も農業が盛んな区であることから、若葉区内の農業生産者や農業に携わる関係団体の代表者などと「若葉区の農業振興について」をテーマとして開催したところです。