八千代市議会 2019-12-06 12月06日-05号
◎田中剛都市整備部長 昨年度より引き続き実施しておりました道路詳細設計につきましては、委託業務が完了し、現在その資料をもとに、交通管理者である千葉県警察本部及び公共下水道芦太雨水1号幹線の管理者である千葉市と協議を進めているところでございます。 ○林隆文議長 緑川利行議員。
◎田中剛都市整備部長 昨年度より引き続き実施しておりました道路詳細設計につきましては、委託業務が完了し、現在その資料をもとに、交通管理者である千葉県警察本部及び公共下水道芦太雨水1号幹線の管理者である千葉市と協議を進めているところでございます。 ○林隆文議長 緑川利行議員。
歳出では、第2款総務費においては、上高野地区調整池築造工事、及び千葉市施行の芦太雨水1号幹線排水施設工事に伴う負担金に係る公共下水道事業繰出金で1億1,786万7,000円の増額、戸籍住民基本台帳管理事業で、マイナンバーカード等への旧氏記載等に伴うシステム改修及び現在、戸籍に記録されている外字調査の委託料の追加で、1,005万1,000円の増額、第12款諸支出金においては、庁舎整備基金費について、庁舎整備基金積立金
◎川嶋武宣総務企画部長 学校施設の解体を含む施設整備に当たっての主な課題として3点ほど挙げますと、1点目は芦太雨水1号幹線が敷地の地中を横断していることから、溢水対策や工事施工に当たっての施設への影響、及び地表部分の使用について千葉市との協議が必要であること、2点目といたしまして、敷地の一部が地すべり等防止法に基づく地すべり等防止区域に指定されていることから、掘削・切り土・ため池建設等に係る行為に制限
(高橋次男事業管理者登壇) ◎高橋次男事業管理者 旧八千代台東第二小学校跡地において、芦太雨水1号幹線の上流からの雨水を一時貯留することは、下流への雨水流出量を抑制する効果が図られることから、調整池等の設置を行うことは、浸水被害の軽減対策として有効であると考えております。 ○成田忠志議長 山口勇議員。
さらに、今年度から、諸般の行政報告でも申し上げたところでございますが、八千代1号幹線の水位状況を確認できるウエブカメラを八千代台西7丁目、八千代台北16丁目、芦太雨水1号幹線との合流部であります大和田地先の3カ所に設置いたしまして、今月の21日から運用する運びとなっております。
(小名木伸雄事業管理者登壇) ◎小名木伸雄事業管理者 昨年の台風26号豪雨により、浸水被害のあった八千代台東6丁目の浸水対策として、芦太雨水1号幹線の上流に当たる旧八千代台東第二小学校跡地を含めた上流域に調整池を設置することは、浸水被害軽減につながるものであり、有効な手段と考えております。 芦太雨水1号幹線は、千葉市、八千代市の2市共同事業として整備を図り、維持管理を行っております。
芦太雨水1号幹線につきましては、一般排水路として、千葉市との共同事業で、昭和43年度より整備をしてまいりましたが、近年の大雨による雨水流出量の増大に伴い、平成6年度からは、公共下水道雨水幹線として整備を進め、平成8年度に、本幹線の上流部である八千代台南の住宅地部分の整備が完了し、芦太幹線全線の整備が完了しているところでございます。
さらに、3つ目は、芦太雨水1号幹線も軟弱地面であります。八千代台東小学校、八千代台東第二小学校が存在しております。昨年の震災で新川の駐車場は液状化が発生いたしました。芦太幹線地区でも液状化が発生しております。 そこで、質問いたしますけれども、この8カ所の学校についてグラウンドの液状化の危険性はほぼ間違いなく起きるんじゃないかと私は思います。
これらには、八千代1号幹線、芦太雨水1号幹線、深作雨水幹線などが該当します。 ○西村幸吉議長 菅野文男議員。 ◆菅野文男議員 ありがとうございました。私がこの河川・水路について興味を持ちましたのは、八千代台東において、例えば深作水路が途中、カルバートで水路変更なされたときに、旧田んぼの小川がそのまま放置されているんですね。
次に、雨水施設について申し上げますと、芦太雨水1号幹線バイパス、芦太雨水2号幹線、八千代1号幹線バイパスの完成等で、延長目標値で63.4キロメートル、実績値で62.1キロメートル、達成率98%でございます。
まず、落札業者と大樹会の借入金の問題ですが、平成8年度公共下水道事業芦太雨水2号幹線改良築造工事、平成8年7月11日、一般競争入札で2億6,400万円で落札をされました。落札をしたこの企業体、その代表者、代表取締役社長ですね、この方から大樹会というところに多額の借入金をしている。これは私、見てきましたから間違いありません。
これは下水道八千代1号幹線、芦太雨水2号幹線の改善策に関連をする問題でございます。 平成5年11月に台風が参りまして、八千代台東の地域が水びたしになりました。そして、何軒かの床下・床上の浸水がございました。
次に公共下水道事業特別会計でありますが、本事業の決算額は歳入において55億407万1,637円、歳出において54億1,828万2,205円で、歳入の主なものは一般会計からの繰入金、使用料及び手数料、市債等であり、歳出の主なものは汚水施設設備にかかわる下水道管渠築造工事費等、雨水施設整備にかかわる芦太雨水1号幹線管渠築造等工事費、印旛沼流域下水道にかかわる建設及び維持管理負担金などであります。
下水路八千代1号幹線、芦太雨水2号幹線の現状では、本地域の大雨による雨水処理はできない状況にあると思わざるを得ないのであります。大和田、八千代台東地域のこの現状の解消をどのように図ろうとしているのか、本地域の下水路に関する行政上の施策をこの際ぜひお伺いをいたしたいと思うのであります。
次に、第2条継続費の補正につきましては、芦太雨水1号幹線管渠築造事業の総額及び年割額の変更をいたしたいとするものであります。 また、第3条地方債の補正につきましては、印旛沼流域下水道建設事業債の限度額の変更をいたしたいとするものであります。
本予算案は、歳入歳出それぞれ50億1,600万円といたしたいとするもので、歳出の主な内容としましては、汚水施設として引き続き管渠築造工事等を施工し、面的整備を進めるとともに、雨水施設として芦太雨水1号幹線、八千代1号幹線バイパス、仮称高津雨水貯留槽の整備等を行おうとするものであります。
下水道の整備につきましては、汚水施設整備として、勝田台地区等に面積5.32ヘクタール、延長2,450メートルの準幹線等を整備し、雨水施設整備として芦太雨水1号及び2号幹線、八千代1号幹線バイパスについて、延べ407メートルを整備してまいります。
次に、公共下水道事業特別会計でありますが、本事業の決算額は、歳入において51億9,712万722円、歳出において49億4,626万546円で、歳入の主なものは一般会計からの繰入金、使用料及び手数料、市債等であり、歳出の主なものは汚水施設整備事業にかかわる下水道管渠築造等工事費、雨水施設整備にかかわる芦太雨水1号幹線管渠築造工事費、印旛沼流域下水道にかかわる建設及び維持管理負担金であります。
次に、第2条継続費の補正につきましては、芦太雨水1号幹線管渠築造事業の総額及び年割額を変更いたしたいとするものであります。 また、第3条地方債の補正につきましては、公共下水道建設事業債及び印旛沼流域下水道建設事業債の限度額の変更をいたしたいとするものであります。
審査に先立ち、認定案並びに現在八千代台南で工事が進められている公共下水道事業芦太雨水1号幹線管渠築造工事、これは本市で初めてシールド工法を採用し、管径2,600ミリメートルの管渠築造工事でありますが、それぞれ現地調査をいたしました。以下、御報告申し上げます。 まず、議案第1号 平成7年度八千代市一般会計補正予算(第1号)、本委員会付託部分について申し上げます。