四街道市議会 2023-03-08 03月08日-03号
文化芸術では、市民文化祭や市の共催事業である舞台公演で、障害のある方も出品者や出演者として参加されています。また、市民ギャラリーでも障害のある方や障害者施設による作品展が開催されており、障害のある方にも文化芸術に取り組む機会を提供しておるところです。 以上です。 ○清宮一義議長 田中徳彦さん。
文化芸術では、市民文化祭や市の共催事業である舞台公演で、障害のある方も出品者や出演者として参加されています。また、市民ギャラリーでも障害のある方や障害者施設による作品展が開催されており、障害のある方にも文化芸術に取り組む機会を提供しておるところです。 以上です。 ○清宮一義議長 田中徳彦さん。
また、300席という大き過ぎず、狭過ぎない中規模の部屋も設けられ、民間の活動による講演会事業や舞台公演などの活動もさらに活性化するのではないかと思われますので、市民の皆様にも有効活用していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○副議長(石渡康郎) 教育長。 ◎教育長(茅野達也) お答えいたします。
私もこれまでにこの巡回公演に登録されている団体の舞台公演を見に行ったことが何度かありますが、大変にすばらしいものでした。さらに、この事業は芸術鑑賞にとどまらず、事前に必ずワークショップを行うことになっています。鑑賞指導や実技指導、共演の練習を行うことにより、子供たちにより深く文化芸術に親しみ、理解を深めてもらうことができます。
3点目の文化事業補助5,800万円ですけれども、文化情報誌あでるはの刊行や舞台公演などに対する補助金、千葉市芸術文化新人賞受賞者のフォローアップ事業の開催、文化団体との共催事業負担金でございます。主な舞台公演は、記載のとおりでございます。 次に、2番の市民芸術祭300万円ですけれども、市民や芸術文化団体の発表の場として、千葉市民芸術祭を開催した経費でございます。
改修後の大ホールでは、舞台機構の刷新や楽屋などを含めた舞台周り、音響設備等を整備し、大規模な舞台公演や一流アーチストのコンサートにも対応可能となることから、集客増につながるものと考えます。小ホールにつきましては、舞台面積の拡張及び楽屋の増設、舞台裏の通路を確保することなどとした計画により、さまざまな貸し出し対応が可能となることから、利用の促進が図れるものと思います。
4点目の文化事業補助5,500万円は、文化情報誌あでるはの刊行や、文化振興財団主催の舞台公演などに対する補助金や、文化団体との共催事業負担金でございます。主な舞台公演は、記載のとおりでございます。 5点目の芸術文化新人賞100万円でございますが、昨年は、前年度を上回る30件の応募をいただき、選考の結果、3名の受賞者を決定いたしてございます。
また、青少年の文化芸術活動を促進するため、勝田台文化センターを会場として、若手演奏家を主体にピアノフレッシュコンサートの開催や、八千代市、千葉県、財団法人自治総合センターの共催による宝くじ文化公演音楽座ミュージカル「リトルプリンス」の公演を行い、市民に質の高い舞台公演を低料金で鑑賞をしていただきました。
5点目の文化事業補助4,800万円は、文化情報誌あでるはの刊行や文化振興財団主催の舞台公演などに対する補助金などでございます。 6点目の芸術文化新人賞80万円でございますが、第6回目となる昨年は、16件の応募をいただき、選考の結果、2名の受賞者を決定いたしております。 次に、男女共同参画課の所管でございます。