山武市議会 2021-09-09 令和3年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2021-09-09
御質問の2か所の安全対策につきましては、市でも現地を確認しており、根本的な解決には、道路用地を確保し、道路の線形を変えるなど、事業規模が大きくなることが考えられますが、現状の道路形状、道路幅員の範囲でできる当面の安全対策として、注意喚起を促す路面標示や、交差点内のカラー舗装化などの実施を予定しております。
御質問の2か所の安全対策につきましては、市でも現地を確認しており、根本的な解決には、道路用地を確保し、道路の線形を変えるなど、事業規模が大きくなることが考えられますが、現状の道路形状、道路幅員の範囲でできる当面の安全対策として、注意喚起を促す路面標示や、交差点内のカラー舗装化などの実施を予定しております。
62 ◯都市局長(青柳 太君) 今年度は、花見川サイクリングコース沿いの既存トイレ3か所の簡易水洗化や、花島橋から弁天橋に至る左岸側約3キロメートルのサイクリングコースの舗装化などの環境整備に努めているところです。
478 ◯36番(中村公江君) カラー舗装化も少しは役立ちますけれども、そもそも視覚障害者への思いやりを持って対応できる社会を皆で構築していかれればと願うものです。 次に、幕張本郷松波線について伺います。 幕張弁天町線から延長される幕張本郷松波線は、7月から8月にかけて10回住民向けの説明会を開催し、様々な質問が寄せられています。
そして2つ目には、やはり生活道の舗装化によって雨水の一部集中による。このことで、「急傾斜地の存在は認識しながら、やはり雨水処理の配慮をきちんとしていなかったということは遺憾に思えます」というような回答をいただきました。 参加した地域の住民の人たちからは、県道及び市道の排水不良により、県・市の責任もあるのではないかというような声も出されています。この声について、いかがでしょうか。
そして2つ目には、やはり生活道の舗装化によって雨水の一部集中による。このことで、「急傾斜地の存在は認識しながら、やはり雨水処理の配慮をきちんとしていなかったということは遺憾に思えます」というような回答をいただきました。 参加した地域の住民の人たちからは、県道及び市道の排水不良により、県・市の責任もあるのではないかというような声も出されています。この声について、いかがでしょうか。
このことから、今までの道路環境を維持するため、ゾーン30による速度規制やそれに合わせた交差点のカラー舗装化などの安全対策を、地域の皆様や千葉県警察と十分協議しながら取り組んでまいりたいと考えております。 [石川りょう議員登壇] ◆石川りょう 議員 私は、当該道路の近くにお住いの住民の皆さんの心配も十分理解できるものではあります。
近年の都市化で、道路、建物などにより舗装化、コンクリート化され、雨水の経路が大きく変わり、また頻繁に襲ってくる台風、ゲリラ豪雨、次々と発達した積乱雲が発生して長くとどまる線状降水帯などにより、毎年多くの被害が発生しております。まだまだ水を治めているとは言いがたいのが現状であろうかと思います。
また、具体的な対策メニューとして、防護柵の設置とか路肩のカラー舗装化、これグリーンベルトになると思うのですけれども、標識、それから路面標示の設置なども示されております。本市は、通学路安全対策事業という大変先駆的な取り組みをしていますけれども、その枠を保育園などのお散歩コースまで広げた安全対策事業として早期に実施していただくよう要望しまして、2点目の大きな質問に移りたいと思います。
既に何度も舗装化をお願いしております。2017年度の舗装化依頼では、市が責任を持って舗装化を行うが、他の優先の高い整備を行っていますとのことでした。確かに大網駅周辺の整備も優先度が高いことは理解できますが、安全対策のための舗装整備の優先度が低いとは考えられません。しかも、長期にわたり安全対策が後回しされていることは理解できません。
さらに、緑豊かな環境を保全していくため、鎌ケ谷1丁目ふれあいの森を初めとする街区公園の整備事業、市制記念公園のトイレ改修及び駐車場の舗装化なども行ってまいります。今後も後期基本計画第4次実施計画補正版に掲げましたさまざまな事業を着実に実施することで子供からお年寄りまでずっと笑顔でいられるまちを実現してまいります。 それでは、今回上程いたしました各議案につきまして順次ご説明申し上げます。
ほかの学童でも歩道のカラー舗装化などを要望して3年かかってしまったというお話もお聞きをしますから、土木部との協力も欠かせません。 次に、放課後にとどまらず、長期休暇中の外遊びの確保の面で考えれば、八木北小学校の学童保育は専用の園庭が潰れ、120名定員の施設が新設をされました。
このことから、暫定的な対策といたしまして路側帯のカラー舗装化などを考えております。 今後は、これらの対策の詳細な整備手法等を検討した上で、事業者が大型マンションの入居予定日として公表しております2020年7月までに交通安全対策工事の完了を目指してまいりたいと、そのように考えております。
このことから、暫定的な対策といたしまして路側帯のカラー舗装化などを考えております。 今後は、これらの対策の詳細な整備手法等を検討した上で、事業者が大型マンションの入居予定日として公表しております2020年7月までに交通安全対策工事の完了を目指してまいりたいと、そのように考えております。
したがいまして、例えばJR佐倉駅と印旛沼サイクリングロードをつなぐルート上の未舗装区間の舗装化、案内看板やサイクルラックの設置など、計画的な環境整備に努めてまいります。
また、これが実現する場合、JR佐倉駅と既存の印旛沼サイクリングロードをつなぐルートが必要となりますが、このルート上の一部に未舗装の千葉県管理用地がございますことから、県に道路の舗装化を要望しているところでございます。
この事業の概要だが、歩行者が歩道を安全に通行できるようにするため、自転車走行環境の実態を調査し、その結果をもとに、平成26年度に自転車走行環境整備計画を策定し、自転車ネットワークを構成する路線に、自転車走行箇所のカラー舗装化を行っている。 赤色が平成28年度までに整備完了した路線で、緑色が平成29年度に整備した路線になっている。
2点目の海上小学校の件は、学校教育課と土木課に相談、その結果、横断歩道上の信号については、道路が狭いため困難、スクールゾーン100メートルのカラー舗装化については600万円がかかり、財政上困難、これに対しては、子どもたちの安全のためには600万円は高くはないと思いましたが、他の策をとのことで、通学路注意の路面標示を30万円でやっていただきました。
具体的には、現在の横断歩道を交差点の中心に寄せ、これに合わせて一時停止線や規制標識を移設、横断歩道の引き直しを交通管理者である千葉県警察で、また交差点内のカラー舗装化や歩行者たまりを広げるための外側線巻き込み部の引き直し及び路側帯のグリーン舗装の実施、カーブミラー鏡面の交換や交差点周辺における交通安全啓発の電柱幕の設置などを道路管理者である松戸市で施工を行うこととなり、既に工事は完了をしております。
1つ目の安全対策につきましては、ただいま例えばカーブミラーの設置とか、クランク道路上のカラー舗装化、それから注意喚起の看板の設置とか、そういうものにつきましては随時進めているところでございます。一方の用地を買収して新しく道路をつくるということに関しましては、現道の拡幅いたしました踏切、そちらとの距離が近いので、交通安全上問題があるという御指摘を警察からいただいております。
具体の整備について、国においては交差点部を含む国道6号のカラー舗装化や路面表示による自動車等の速度抑制対策並びに交通島の一部改良を実施、千葉県においては、県道松戸原木線の警戒標識の設置や、路面表示による自動車等の速度抑制対策を実施、本市におきましては、松戸市道の平坦性を確保するため、舗装の打ちかえ工事を実施いたします。