我孫子市議会 2024-06-11 06月11日-03号
また、大雨のたびに道路冠水し、車が水没して動けなくなる箇所として、手賀沼ふれあいラインの我孫子新田地先がありますが、この場所は今年度道路舗装工事の予算がついています。このタイミングで改めて排水ますの状況などを調査して、補修や新たな工事が必要であれば併せて行ってもらいたいと思いますが、市の考えをお聞かせください。 4点目、ハザードマップの改定です。
また、大雨のたびに道路冠水し、車が水没して動けなくなる箇所として、手賀沼ふれあいラインの我孫子新田地先がありますが、この場所は今年度道路舗装工事の予算がついています。このタイミングで改めて排水ますの状況などを調査して、補修や新たな工事が必要であれば併せて行ってもらいたいと思いますが、市の考えをお聞かせください。 4点目、ハザードマップの改定です。
スピードの抑制対策としては、御質問のとおり車道のセンターラインを消去して車道幅を狭めることに加え、視覚的な狭窄効果を図るため路側帯のカラー舗装及びラバーポールの設置を行います。なお、今回の整備は暫定的なものであることから、工事完了後に車両の通過交通量やスピードの状況を確認し、懇談会を通じて住民の意見を確認しながら、必要に応じて追加の対策も検討します。
エスカレーター導入部周囲のインターロッキング舗装部と、飲食店の入り口のインターロッキング舗装部については、管理の詳細が明確になっていません。インターロッキング舗装とした理由については、手賀沼のヘドロを材料としたインターロッキングブロックを、当時、市は積極的に採用しており、当該箇所については、景観に配慮して駅前広場と同じ材料にしたものと思われます。
引き続き舗装復旧工事や家屋補償業務を進めてまいります。 布佐排水区では、布佐駅東側地区の布佐北第1号幹線において、令和4年度からの2か年で実施している5工区について9月末から本格的に工事に着手しており、令和6年2月末までの完了を目指します。6工区につきましては、現在契約手続中であり、1年目の工事を進めます。
最後に、手賀沼遊歩道舗装修繕工事についてお尋ねします。 今年度は、利用者の安全性を確保するため、経年により傷んだ路面や樹木の根により隆起した路面の舗装修繕工事を5か所行う予定となっています。今年度の工事箇所と選定理由をお聞かせください。また、手賀沼遊歩道舗装修繕工事の全体計画と、今年度までの進捗状況についてもお聞かせください。
主な内容といたしましては、舗装修繕、歩道におけるブロックの段差やがたつきの修繕でございます。なお、本年度の要望につきましては、約44%対応されていることを確認しております。 続きまして、2点目、今年度におけるカーブミラーの新設要望は35件あり、現地を確認したところ、必要箇所は15か所ありました。必要箇所への設置数は3か所で、設置率は20%となっております。 私からは以上です。
続いて、4点目、新庁舎整備の進捗状況についてですが、2月より市役所北側駐車場を閉鎖し、舗装整備を行った第3駐車場を工事期間中の来客用駐車場として利用しています。現在は第1期工事となる新築棟の建設に向け、既存倉庫の解体工事やインフラ設備の切り回し工事などを実施しているところです。
現在交差点部のカラー舗装やカーブミラー、注意喚起看板につきましては既に設置しております。 今後の対応につきましては、一時停止の交通規制の実施に向け、千葉県警をはじめとする関係機関へ働きかけてまいります。 私からは以上でございます。 ○坂本弘毅副議長 都市部長、野口周平さん。
次に、道路の改修・舗装について、監視体制と改修順序について伺います。 次には、利便性向上のための市民バス。きめ細かい市民の足を考えてはということであります。 布佐の南口駅前のスーパーがやめてしまいました。そして個店、スーパー等も、かなり閉鎖が出ていました。個店などは、市民の要求を満たすようなお店はなくなってしまいました。ですから買い物難民が増えてくる。
また、和良比山梨2号線ほか2路線の舗装修繕工事及び市内各所の通学路の交通安全対策工事を進め、安全・安心な交通環境整備を行ってまいります。 公共交通サービスの充実では、千代田地区におけるグリーンスローモビリティを活用した実証実験を引き続き進め、市内公共交通の課題解決及び地域活性化への効果について検証を行ってまいります。
「排水区の整備」では、若松地区について、第4排水区に伴う舗装復旧工事や家屋補償業務を進めてまいります。これにより平成27年度の着工から9年にわたり進めてきた若松地区排水区のバイパス管整備が令和5年度で完了することとなります。柴崎排水区は、JR常磐線横断部の実施設計業務を早期に発注するとともに、当初開削工法で予定していた3工区について推進工法に変更するための修正設計を行います。
また、舗装修繕事業の舗装修繕工事1億1,365万2,000円については、施工場所はとの質疑に対し、施工場所は県道茶屋橋から長岡方面に向かう側道である栗山45号線、大日中志津橋付近の高速道路北側の側道北2号線、大日富士見ケ丘会館から南側約305メートルほどの大日12号北線の3路線ですとの答弁がありました。
次に、中期分の対策の終了の年度でございますが、対策の内容は区画線の引き直しやカラー舗装、路面標示などで、令和5年度までに完了する予定でございます。 私からは以上です。 ○栗原直也副議長 福祉サービス部長、和田浩史さん。
また、自転車通学路の整備状況につきましては、今年度、市道南波佐間3号線の一部、約194メートル区間を幅員6メーターに拡幅し、路肩部分にカラー舗装の設置を行っております。 私からは以上です。 ○成田芳律議長 教育部長、石川智彦さん。 〔教育部長 石川智彦登壇〕 ◎教育部長(石川智彦) 私からは、第2項目の2点目についてお答えいたします。
次に、生活道路の安全対策、維持改修、整備についてでございますが、まず、安全対策といたしましては、信号のない交差点付近での車両の速度を減速させるため、注意喚起看板の設置や路面標示のほか、事故を抑制するためのカラー舗装やカーブミラーの設置等の対策を実施しております。 なお、信号機や横断歩道の設置の要望など、交通規制が必要となるものにつきましては、成田警察署へ要請し、交通安全の向上に努めております。
道路占用物埋設工事の手順を申し上げますと、「富里市道路占用規則」により道路を掘削の上、占用物埋設後に規定の埋戻し工事及び路盤の復旧工事と仮の舗装復旧工事を実施いたします。
244 ◯11番(八角公二君) ただいまお答えいただきましたが、旧成東町地区は、林道はありますが、認定された林道以外の森林に通じる、または隣接している道路では、舗装されていない箇所が、多数、見受けられます。
また、例えば土地自体が沼地だったところを埋めて、転圧してから大して年数がたっていないように、開発が終わったから市道認定してほしいというようなケースについてはどのような考えであるかとの質問に対し、開発申請の中で盛土、路盤、舗装等をどのような材料で行うのかということで協議があり、それからを協議の中で了承して現地の工事を着手し、完了したものを引き取るという流れになっているとの答弁がございました。
基本目標5「にぎわいと活力にあふれるまち」の分野でございますが、道路、交通については、安全安心な交通環境を整備するため、四街道鹿渡線ほか1路線の舗装修繕工事を発注しました。また、子供たちの通学路の安全を確保するため、内黒田栗山線ほか市内各所の通学路の交通安全対策工事を発注しました。
樹木の根による舗装の隆起などにつきましては、今まで経過観察を行ってきたところで、令和5年2月頃を目途に修繕を実施してまいります。 護岸工事は、手賀沼の水位が低下する渇水期に実施する計画で関係機関と協議を行っておりましたが、工法の変更やより詳細な設計が必要となったために、工程を見直すことといたしました。今後、必要となった詳細設計を令和5年度に行い、令和6年度から護岸工事を実施をしていく予定です。