印西市議会 2022-06-06 06月06日-02号
交流館への交通手段は答弁のとおり、送迎を含む車が68.6%、自転車30.4%、徒歩38.9%となっています。その中で、必要とされている施設サービス、答弁のとおり医療関連サービス、文化芸術関連施設、バスなどの交通公共機関の充実とあります。そして、パブリックコメントについては、2020年3月に行って28件8名の方のコメントがありました。
交流館への交通手段は答弁のとおり、送迎を含む車が68.6%、自転車30.4%、徒歩38.9%となっています。その中で、必要とされている施設サービス、答弁のとおり医療関連サービス、文化芸術関連施設、バスなどの交通公共機関の充実とあります。そして、パブリックコメントについては、2020年3月に行って28件8名の方のコメントがありました。
通学の基準として、小学生の2キロメートル未満は徒歩通学、2キロメートル以上はバス通学を可とし、中学生の2キロメートル未満は徒歩通学、4キロメートル未満は自転車通学、4キロメートル以上はバス通学を可としています。幼稚園につきましては、1キロメートル未満については徒歩もしくは保護者の送迎、1キロメートル以上をバス通学としています。
会議録署名議員の指名 日程第 2 会期の決定 日程第 3 諸般の報告 日程第 4 行政報告 日程第 5 議案第1号 印西市自転車
本議案は、平成30年2月18日、君津市中野四丁目15番9地先の市道歩道部の街路樹の根上がりによる隆起を原因とした自転車の転倒事故について、相手方と損害賠償に係る示談交渉を続けていたものの合意に至らず、令和2年2月21日に本市に対し損害賠償等を求めて訴えの提起がなされ、令和3年4月28日の第1審判決は、本市の道路の管理瑕疵を認定し、相手方の損害賠償請求の一部を認めるものであった。
1、自転車の自賠責保険加入が県の条例改正に伴い義務化されるが、本市における予算措置について伺う。また、市として条例改正等は行わないのか。 1、職員の自転車保険加入について、どう促していくのか伺う。また、強制力はあるのか。 1、JR津田沼駅南口第二自転車等駐車場の令和4年度の登録状況を伺う。また、現在の登録台数は収容台数に対し半数程度であるが、今後の対応を伺う。
続きまして、2点目、身を切る改革とはどのようなものか具体的に伺うでございますが、現時点では稼働率の低い黒塗りの市長専用車を廃止し、自転車や職員との共用車による移動を行うことにより、市長専用車に関する費用の削減を行うことを考えております。このように政治家である私自身が先頭に立って、これまでの行政の常識にとらわれず、柔軟な発想で様々な行財政改革を推進していくことが重要であると考えております。
次に、JR東日本と提携した自転車ごと電車に乗れるサイクルライドシステム、通称BOSO BICYCLE BASEの誘致について伺います。 昨今、全国各地でスポーツツーリズムの普及が盛んです。特にサイクリングロードは全国各地にできており、サイクリングの愛好家も大変増えております。近隣では、JR東日本水戸支社が、いばらきサイクルトレインの運行を常磐線や水郡線において実証実験を行っております。
こちらは天羽中学校への通学路の道路拡張工事だと思いますが、現状において何かスクールバスや徒歩、自転車での通学について問題が出ているのかということと、それに合わせて今回の工事で対応を行うのかなと思うんですけど、どのような対応を行うのか教えていただければと思います。 ○委員長(三木千明君) 建設課長、棟方雅典君。
歩くことや自転車の活用などを進める健康先進都市を実現し、全ての政策に健康の視点を取り入れてまいります。 2つ目は、「子どもたちをまんなかに」です。四街道の未来を担う子供たちが、自分の将来に希望を持ち、生き生きと育つまちを目指してまいります。そのために、子育てを各家庭だけに担わせず、まちのみんなで応援してまいります。
随意契約で草刈りを委託している場所は、利根川ゆうゆう公園のオフロード自転車コースを除く、ファミリーレクリエーションゾーンのデイキャンプ広場や水辺のピクニックテラスなどです。このうち、集草費を支払っていないデイキャンプ広場や水辺のピクニックテラスなどは、請負者が刈り取った草を馬の寝床や飼料に使用するため持ち帰ることになっています。
2点目として、子どもの飛び出し、自転車の接触がある。3点目として、歩行空間に水たまりがあるとのことでありました。 これらのことを受けまして、習志野警察署と本市において協議を行いました結果、現在、道路上に標示しております中央線、センターラインですけども、これを消去いたしまして、路肩に標示してある外側線、外側にある線ですけども、これを中央に寄せます。
また、キャッシュレス決済については、自転車等駐車場の受付窓口及び急病診療所にも導入拡大するとともに、新たな取組といたしまして、電子申請上でクレジットカード決済を導入し、自転車等駐車場や粗大ごみ収集の手数料の支払いに活用してまいります。
自動車だけでなく歩行者や自転車の横断も多く、奏の杜から谷津南小学校へ向かうバスが毎日往復する道路でもあります。その交差点の一角に、歩道が狭くて、信号待ちをする歩行者が危険な場所が残されているのは大きな問題であると考えます。 この資料の説明をしますと、1枚目がその場所の地図ですね。2枚目が角の歩道の一番狭いところを測ったものです。縁石も含めて53センチしかありません。
吉野から大貫の町なかまで買い物に行く、尾張屋まで行く、おどやまで行く、あそこ自転車で行く、結構交通量多くて危ないです。そういうところへ、できるだけそういう公共交通網を使って1時間に一遍、また市役所に来るのも難儀しています、皆さん。先ほど話ありましたけど、コロナウイルスワクチン打つのに、接種会場行くのに、足がない。何人かで車頼んで、タクシーじゃないですよ。
大きな第1、館山中学校新設に伴う近隣地域の交通整備についての第1点目、一方通行の変更の必要性についてですが、館山中学校をはじめ、近隣の小学校や高等学校における児童生徒の徒歩や自転車での通学上の安全対策や全市民の安全対策といった観点からは、一方通行を解除することで危険性が高まることも懸念されます。
そして最後に、市民の方々にもお伝えしたいんですけれども、交差点を車やバイクで通行するとき、あるいは徒歩や自転車で行かれるときは、その危険性を思い出していただきたい。この交差点の危険性ですね。十分に安全運転を、また歩行者の方も横断時、決してご無理をなさらないように、ご注意をいただきたいと。
車両で来る方、バイクで来る方、自転車で来る方、釣りに来る方、サーフィンをやりに来る方、深夜でも、海岸には多数の人が来られます。安全対策は絶対に必要ではないでしょうか。 答弁にはございませんでしたが、安全対策課で調査をしたそうです。他県でも同様の津波対策の施設が整備されており、宮城県では津波注意報が発表され、全てを閉鎖したそうです。
家のトイレを使わずに、わざわざ自転車に乗って公園のトイレを使う方も見受けられます。もちろんその方が生活困窮者であるとは限りません。もしかして節約しているのかもしれない。と同時に、本当に生活に困って、せめて水だけはと考えているかもしれません。それは分かりません。トイレというのは不特定多数の皆さんが利用されています。
南無谷、小浜地区の道路改良工事の完成は令和11年3月を予定しており、道路幅員は車道、歩道、自転車通行帯を含め12メートルの予定でございます。 以上です。
また、交通事故の防止は、行政と市民の皆様が一体となって取り組まなければならないとの認識の下、第11次君津市交通安全計画に基づき、高齢者及び歩行者の交通安全対策、自転車の安全利用対策、通学路等の交通安全対策及び飲酒運転による事故防止対策に重点を置き、計画を着実に推進してまいります。