八千代市議会 2001-06-12 06月12日-02号
きのう日曜日のサンデープロジェクト、この中で小沢自由党党首が出まして、ことしじゅうに危ないぞということを言っておりました、皆さんも見たかと思いますけれども。来年の予算編成のときに、自民党の族議員が予算編成でまとまるか、まとまらないかが大変なことだと思うんです。 先ほど小田口議員が質問しておりましたけれども、私もそれ以上のものはない。今答弁を聞いてみても、恐らく同じ答弁だと思うんですね。
きのう日曜日のサンデープロジェクト、この中で小沢自由党党首が出まして、ことしじゅうに危ないぞということを言っておりました、皆さんも見たかと思いますけれども。来年の予算編成のときに、自民党の族議員が予算編成でまとまるか、まとまらないかが大変なことだと思うんです。 先ほど小田口議員が質問しておりましたけれども、私もそれ以上のものはない。今答弁を聞いてみても、恐らく同じ答弁だと思うんですね。
とりわけ、この意見書では、昨年5月、当時の自民党・森幹事長、自由党・藤井幹事長がJR不採用問題の解決を促すため談話を発表したこと、政府・野中官房長官は参議院全会派からの「早期解決の要請」に対し、「問題解決のため努力したい」旨表明していると強調、「特段の努力をするよう強く要望する」としております。
これは、自民党、民主党、公明党、改革クラブ、日本共産党、保守党、自由党、社民党、市民連合という全党全会派による共同提案なのであります。この附帯決議が全会一致で採択された後、厚生大臣の「このご趣旨を十分に尊重いたしまして努力をいたします」という特別発言を全委員が確認をしたというものなのであります。決議は11項目から成っているのでありまして、我々に直接関係するものは第4項目めであります。
〔岩堀研嗣議員登壇〕 ◆8番(岩堀研嗣議員) 四人の会・青年自由党岩堀研嗣でございます。◇松戸市の目指す男女共同参画社会、あるべき姿についてお伺いいたします。 千葉市市民局生活文化部男女共同参画課が発行する広報誌「ハーモニーちば」№31には、カタツムリがインク瓶に上っているイラストとともに、次のような文章が記されているそうであります。 「カタツムリは雌雄同体。
〔岩堀研嗣議員登壇〕 ◆8番(岩堀研嗣議員) 四人の会・青年自由党、岩堀研嗣でございます。四人の会を代表いたしまして、認定第1号、平成11年度松戸市一般会計決算から認定第9号、松戸市病院事業決算までの議案9件について、賛成の立場から意見を申し述べさせていただきます。
〔岩堀研嗣議員登壇〕 ◆8番(岩堀研嗣議員) 四人の会・青年自由党岩堀研嗣でございます。通告に従いまして質問をさせていただきます。 現在、非常に不況という言葉があちらこちらで聞かれます。しかし、私の認識では、まだまだアジアを始めとする途上国と比べると、日本は豊かであると感じます。しかし、その豊かさは、日本一国だけで成り立っているわけではありません。
そして、いま一つが、公明党、自由党案、平成12年1月に提出されております。 3案の提案の要旨は、いずれも、記載のとおり、永住権を持つ者が、特別永住者約53万人、一般永住者9万人余、総計約62万余あり、これらの地域に密接な関係を持つに至った外国人たる住民にも地方公共団体の決定に参加させるべきであるとしております。
永住外国人の地方参政権の付与については、本年5月に衆議院「政治倫理・公選法改正に関する特別委員会」で、民主党・平和・改革クラブ案及び共産党案、そして公明党・自由党案の3法案が一括審議されたが、衆議院の解散をもって廃案となった経緯があり、今後において国会でさらに論議されるべきものであることから、両陳情については、それぞれ賛成者少数及び賛成者なしをもって、不採択とすべきものと決定いたしました。
昨年5月25日、自民党・森幹事長、自由党・藤井幹事長は、JR不採用問題の解決を促すため談話を発表し、また政府・野中官房長官は参議院の全会派からの「早期解決の要請」に対し、「問題解決のため努力したい」旨表明しており、新たな局面を迎えたところである。 よって政府においては、関係当事者が紛争解決に向けて話し合いの場に着くよう働きかけるなど、特段の御努力をするよう要望する。
昨年5月25日、自民党・森幹事長、自由党・藤井幹事長は、JR不採用問題の解決を促すため談話を発表し、また政府・野中官房長官は参議院の全会派からの「早期解決の要請」に対し、「問題解決のため努力したい」旨表明しており、新たな局面を迎えたところである。 よって政府においては、関係当事者が紛争解決に向けて話し合いの場に着くよう働きかけるなど、特段の御努力をするよう要望する。
〔岩堀研嗣議員登壇〕 ◆8番(岩堀研嗣議員) 四人の会・青年自由党岩堀研嗣でございます。私どもの会派は、自由な意見を持った議員の集まりでございますので、いろいろな意見がありましたが、財政問題を早急解決すべきという点では、4人の考えは一致しております。
昨年5月25日、自民党の森・幹事長、自由党の藤井・幹事長は、JR不採用問題の解決を促すため談話を発表し、また政府も野中・前官房長官も参議院の全会派からの「早期解決の要請」に対し、「問題解決のため努力したい」旨表明している。
減税についても99年度は9兆円以上の規模で実施され、しかしこれらによって景気は回復軌道に乗りつつもあったが、自民党、自由党、公明党政権によって第二次補正予算では18兆円規模の経済対策を実行し、景気を本格的な回復軌道に乗せる突破口を開いたのであります。
先ほど全国1,000というお話がございましたが、一方では全国300ぐらいという、自由党でしたかの主張もあるところでございます。300ということになりますと、ちょうど40万ぐらいになりますから、そういうところは私も数としてはいいのかなという気がいたします。さて、その中で具体的に市町村合併で一般論としていろいろな利点の御指摘がございました。
法律の成立を強行した連立政権の一方の自由党の党首小沢一郎氏自身が「今度のガイドラインは、まさに戦争に参加する話だ」と公言しているのですから間違いありません。平和憲法を持つ国民として許せるものではありません。 そこで、市長の政治姿勢としてまず伺います。
しかしながら、近ごろの新聞紙上でもご存じのことと思いますが、千葉県内でも高等学校教職員組合などでは国旗・国歌法に反対運動を提唱したりして教育現場での混乱が増しているとの報道も聞かれますが、それはそれといたしまして、その反面、先日の産経新聞の記事を見ますと、この産経新聞の政論では、自由党の西村真吾代議士が国会での質問の中で国旗・国歌については慣習法として定着して以来100年以上の年月が経過しているのだし
◆20番(馬込勝未君) 最後に、きょうのニュースだと思うのですが、オーストリアの自由党のハイザー党首というのが辞任しました。ナチスドイツを賛美した党首がやめたわけであります。さきの戦争の戦争犯罪を今でもヨーロッパは厳しく追及しています。日本は、岸信介首相が、戦争犯罪になった人が総理大臣になった国であります。
本年5月25日、自民党の森幹事長、自由党の藤井幹事長は、JR不採用問題の解決を促すため談話を発表し、また政府も野中・前官房長官も参議院の全会派からの「早期解決の要請」に対し、「問題解決のため努力したい」旨表明している。
自民党,自由党,公明党,3党連立による小渕内閣の政権のもとで開会されている臨時国会は,重要法案の審議をめぐって,与野党の激しい攻防が続いています。小渕内閣自自公政権は,核武装発言で更迭された西村防衛政務次官の事件につまづき,東海村原子力施設の臨界事故対策では後手後手に回り,安全神話にしがみついて危険な原子力行政を改善しないまま続けようとしています。
〔岩堀研嗣議員登壇〕 ◆8番(岩堀研嗣議員) 四人の会、青年自由党岩堀研嗣でございます。通告に従いまして、初めての一般質問をさせていただきます。偉人伝に関するものと教科書採択について、2点質問をさせていただきます。よろしくお願いいたします。◇今日、我が国の現状を見渡しますと、学級崩壊やいじめ、青少年犯罪の増加、幼児虐待、警察官の不祥事などさまざまな事件が起こっております。