船橋市議会 2011-12-02 平成23年第4回定例会−12月02日-05号
さて、本市都市計画マスタープランにおいては、水と緑の環境づくりの構想計画に入っているとのことですが、この調整池の本市への移管が実現すれば、地域住民の貴重な緑地や散策空間、コミュニケーションの場あるいは小中学校の自然環境教育の場としても大変重要な拠点になることは確実であると思われます。
さて、本市都市計画マスタープランにおいては、水と緑の環境づくりの構想計画に入っているとのことですが、この調整池の本市への移管が実現すれば、地域住民の貴重な緑地や散策空間、コミュニケーションの場あるいは小中学校の自然環境教育の場としても大変重要な拠点になることは確実であると思われます。
まず、自然豊かな街づくりへの施策といたしましては、未来のまちづくり36のアクションに掲げております緑のまちづくりの推進を目標とし、良好な自然環境として現存する山林や休耕田、里山、水辺などを活用して子供や大人のための自然環境教育や市民の自然に触れ合う憩いの場の創出に向けて、みどりの基本計画推進委員会などの意見をいただきながら検討を進めてまいりたいと考えております。
国内多くの小学校、中学校で、このアオギリを植えて、平和教育、また自然環境教育等にも通じていきますので、そういう意味で活用されていますが、これは実際に加盟しないといただけないものですから、また、執行部のほうでこの日本非核宣言自治体協議会に加盟するような機会がありましたら、ぜひ活用していただければなと思います。 それでは、次に移らせていただきます。
そのほか、学校の安全対策事業が16事業、花いっぱい運動などの地域との交流事業が11事業、体力向上、情操教育などの学習支援事業が5事業、自然環境教育推進事業が3事業、不登校対応事業が2事業となっております。 なお、この事業数についてですが、予算内で複数の事業を実施している学校もございますので、総事業数は61事業となっております。
今回の学校マイプラン事業は、1校30万円以内の教育指導費でございますが、その内容といたしましては地域との交流活動、専門講師を活用して学ぶ意欲と将来の夢をはぐくむための社会人講師の活用、学力向上のため学力向上支援委員の活用、学校安全対策、体育の充実、キャリア教育の推進、自然環境教育の推進、学校支援ボランティアを活用した学校図書館活動の充実など、それぞれの学校が創意工夫に満ちた特色ある教育活動をするための
また、里山樹林地としても亀成川流域、結縁寺等々は市内の重要な緑地帯であり、治水、生態系保全、景観保全と自然環境教育、市民の心をいやす空間として保全、活用するとマスタープランには明記されています。にもかかわらず県が予算がないと言われ、市としてそのまま受け入れるのか、抗議をする考えはないのか、それを伺います。それがまず再質問の1点目です。
次に、フィールドを生かした子育て支援、自然体験活動、環境教育の拠点づくり等の2番目のご質問でございますが、この施設は、学童を中心とした都市住人が、自然の中で農業体験を通じまして農業に対する理解や自然環境教育の場、また農業振興と農村の活性化を図ることを目的に設置したものでございます。
さらに、総合学習や郷土の自然環境教育を実践する上で貴重な資料と思われますので、教職員の校内研修等で十分検討し、効果的な活用方法を含めて研修を深めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(吉田喜久夫君) 黒須俊隆君。
あなたが普段食べているものを教えてくれれば、あなたがどういう人間か言い当ててみせよ うというある作家の深い言葉がありますが、食の教育はこれからの時代において、いわゆる主 要5教科と呼ばれる科目に匹敵するか、あるいはそれ以上に重要な基礎的人間教育であり、そ して哲学教育であり、またエコロジカルな自然環境教育になり得るのではないでしょうか。
また、小・中学校の自然環境教育の場としても、この盤洲干潟が多く活用されており、また、市民の間にも干潟の大切さが理解され、浸透してきております。私といたしましても、さきの所信表明で申し上げましたとおり、千葉県自然環境保全条例に基づく自然環境保全地域の指定を受け、この貴重な財産を後世に残すようにしてまいりたいと考えております。
さらに,森林生態系や林業作業体験等を活用した自然環境教育,情操教育,自然との触れ合いなどを推進するため,森林所有者,関係部局と連携した森林の活用を検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
短期間にこれだけの署名が行われた背景は、手賀沼を中心とした我孫子市の自然環境、教育、生活環境をギャンブル場などで悪化させたくない。こういった我孫子市民の強い願いのあらわれだと考えております。この市民の願いを市長はどのようにお考えでしょうか、お聞かせください。
一般的には、御指摘のように、手賀沼周辺への自然環境、教育環境、道路交通問題などへの影響が心配されます。沼南町が地域活性化等との関連をどのようにとらえるかは、あくまで沼南町の自主的な判断だと思いますが、我孫子市としてはリンクさせて考えておりません。今後、沼南町を初め、近隣市町と協議をしながら情報を的確に収集し、適切に対応していきたいと考えます。 次に、保健福祉行政の福祉手当についてお答えします。
また、夜のイベント開催につきましては、現在実施しております自然環境教育事業の一環として開催の方向で検討してまいる所存でございます。よろしく御理解のほどお願い申し上げます。 〔山口勝幸企画部長登壇〕 ◎企画部長 質問事項の3.六実駅前商店会の活性化について。
調査項目としては、自然、環境、教育文化と幅広く行うが、市としての姉妹都市提携の目的は、小中学校の交流を第一順位に考えているため、青少年の交流を中心に調査していきたいとの答弁がなされた後、討論に入り、今回の補正について、予算獲得のために努力している点など評価はするが、地方交付税の使途が限定されていることは、地方自治の本旨に反するものである。
まず、議案第4号、契約の締結について(21世紀の森と広場「仮称」パークセンター新築工事)については、緑化の普及および自然環境教育の推進に資するためのものであり、妥当なるものと認め、全会一致同意すべきものと決定いたしました。
次に、議案第4号、契約の締結についてでございますが、緑化の普及および自然環境教育の推進に資するため、21世紀の森と広場(仮称)パークセンター新築工事の請負について契約をいたしたく御提案いたすものでございます。
まず第1、その目的でございますが、1といたしまして、人間性の回復ならびに人間形成に必要な自然環境教育の場を提供いたします。2といたしまして、市民一体となった緑化運動の一大拠点とする。3番目といたしまして、公園の利用活動のためのインフォメーションの場とする。
さきに示しました、1、香澄公園内での蛍の幼虫放流試験のほかに、森林公園での蛍の里づくりの本格事業化、3、蛍幼虫育成のマニュアル作成と、これに基づく自然環境教育の補助事業の展開等を実施してまいる予定でございます。
さきに示しました、1、香澄公園内での蛍の幼虫放流試験のほかに、森林公園での蛍の里づくりの本格事業化、3、蛍幼虫育成のマニュアル作成と、これに基づく自然環境教育の補助事業の展開等を実施してまいる予定でございます。