千葉市議会 2003-02-21 平成15年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2003-02-21
最近,市役所に公園用地を貸している地権者から話を聞きましたが,泉自然公園は全体の面積の約31%にわたる13万平米余りの土地が借地で,借り上げ料金は田と畑が1平米当たり年間138円,山林は39円で据え置かれているそうです。しかし,近隣の農政センターは,田んぼも畑も山林も同額の1平米当たり163円となっているということです。
最近,市役所に公園用地を貸している地権者から話を聞きましたが,泉自然公園は全体の面積の約31%にわたる13万平米余りの土地が借地で,借り上げ料金は田と畑が1平米当たり年間138円,山林は39円で据え置かれているそうです。しかし,近隣の農政センターは,田んぼも畑も山林も同額の1平米当たり163円となっているということです。
26ページ、印西地区環境整備事業組合負担金は、平成15年度総額で8億3,500万4,000円でありますが、そのうち、仮称平岡自然公園整備事業に係る負担金は1億8,214万7,000円でございます。 廃棄物不法投棄対策事業は、不法投棄の多い場所に監視カメラを設置し、不法投棄の抑制を図るとともに、不法投棄された場所を巡回し、不法投棄物の撤去を図るというものでございます。
しかしながら,緑と水辺を生かしたまちづくりなどにより,泉自然公園,昭和の森,花の美術館,動物公園,稲毛海浜公園などが整備されるとともに,千葉ポートタワー,郷土博物館,美術館など観光資源となる施設が設置されてきました。また,幕張新都心には,市内外から年間600万人以上の来場者があるコンベンション施設,幕張メッセや千葉マリンスタジアム,大型ショッピング施設など,都市型観光施設も誕生いたしました。
その対策が短期に実現できるものと長期にわたるものがございますが、具体的には、騒音対策の基本である騒音測定事業、民家防音家屋補助事業、共同利用施設の整備・維持管理事業や百然郷構想の基づく駒井野さくらの山、豊住地区多目的広場、野毛平地区自然公園、東西和泉地区周辺の環境整備、久住地区土地利用計画の推進など、地域住民の協力のもと、着実に事業を推進しております。
この路線は、平岡地区の市道17-023号線で、このたび改良整備した道路でございますが、平岡自然公園へのアクセス道路である市道00-109号線に組み入れ、1本の路線として変更認定するため手続上とりあえず廃止するものでございます。 次に、6-2ページをお開きください。
特にそこ以外に大きな費用としては、平岡の自然公園も、これも152億の総予算と言われているわけで、これの市町村の負担部分は幾らになっておるかと。これに合併特例債を使うことはできるのかどうかね。これは環境課長から予算総額を5市町村ないし4市村の負担金の部分を聞いておきたいと思うのですね。 概要ということで結構でありますけど、それを総務課長、合併特例債を使って実施することができるか。
次に鴇ヶ嶺の森公園についてですけれども、きのう市長が大胆な環境破壊ではなくて、市民の手による植栽を進めていくというようなご答弁をいただきましたけれども、余り自然を壊さないで、そのままの姿を残すような形で遊歩道や休憩施設、駐車場等々を整備して散策を楽しむ自然公園と、そういうような形にしていただきたいと、そのように考えております。
ただ、これらを検討する場合に、平岡の自然公園の整備計画をも考慮した上で、この計画への参加の可能性、これを含めて検討していかなければならないものと考えているところです。 以上です。 ○議長(篠﨑昭太郎君) 川村学校教育指導室長。 ○学校教育指導室長(川村啓三君) それでは、私の方から区域外就学について回答申し上げたいと思います。
市の公有地を初め,千葉公園や昭和の森公園,泉自然公園,稲毛の海浜公園,花島公園などの総合公園に,グラウンドゴルフのできる場所は設置できないのか伺うものです。 二つは,高齢者の参加するスポーツ教室が毎年行われ,多くの市民が参加しています。特に今回はスイミングスクールについて伺うものです。
千葉県の説明によりますと、学園側は当初15ヘクタールの内、自然公園法適用地外、いわゆる10ヘクタール内に建物を建築する予定だったようであります。そうであれば、自然公園法適用地外ということから、千葉県と学園側による事前協議は必要なくなると県は考えていたようであります。
それから、先ほど岩崎議員の方からもございましたように、自然公園法で国定公園の第1種特別地域になっております。それから、公園につきましては、御案内のように県立富津公園でございますので、都市公園法による規制。あと、鳥獣保護及び狩猟に関する法律。あと、海岸法に基づきます海岸保全区域。そのほかの法令による規制が行われております。それから、漁業法に基づくもの、それがございます。
18款諸収入では、(仮称)平岡自然公園建設事業に係る負担金等について4,985万5,000円を減額するものでございます。 19款市債では、臨時財政対策債について2億5,230万円を増額するものでございます。 次に、歳出ですが、2款総務費では、財政調整基金積立金について2億7,615万円を増額するものでございます。
また、建設計画が縮小されたことから未利用地の土地利用につきましては、山林の傾斜地が多くを占めておりますので、緑の空間をできるだけ残した自然公園的な整備を検討してまいります。 以上でございます。 ○議長(中村孝治君) 福祉部長。 〔福祉部長 渡辺義本君登壇〕 ◎福祉部長(渡辺義本君) 小児初期急病診療所の関係につきまして補足いたします。
それから、4番ですけれども、平岡自然公園の還元施設、少年自然の家でございますけれども、答弁によりますと、平岡自然公園については周辺の施設や文化遺産の活用まで含めた、青少年から市民までを対象にして積極的に活用していくというようなすばらしい答弁がありました。これだけ受け取れば大変うれしく思います。
既に本市では,森林ボランティア制度をスタートさせ,若葉区のいずみの森づくりに挑戦し,新たに泉自然公園の風倒木の整理を実践しているとのことですが,まだまだ会員は100人前後と聞いております。会員規模,活動内容等についてお伺いいたします。 さらに,整備した時点で発生する木材利用は,これからの課題だと思いますが,現在どうしているのか,今後はどう活用していくのか,お伺いいたします。
都市建設部では、暮らしやすい都市機能のあるまちづくりの実現に向け、引き続き都市マスタープランの策定、木下公園整備事業、道路関係では、(仮称)平岡自然公園進入路としての市道00―031号線等の基幹的道路網の整備を積極的に推進し、また安全確保のための維持管理の充実を検討してまいります。雨水排水対策としては、手賀4号幹線整備事業も継続して実施していく所存でございます。
2といたしまして、平岡自然公園について。市民が待ち望んでいた平岡自然公園の開発申請が11月1日、千葉県知事から許可され、17年度の一部供用開始を目指し、15年度からいよいよ造成工事が着手される見通しとなりました。
そして、釧路市としては、やはり釧路湿原を観光で売り出していくためには、自然公園、国立公園にする。それから、やはりラムサール登録にして、世界的な関心を呼び寄せよう、世界からのお客さんを集めようというねらいがあって、かなりの投資をして、年間何回かやはり国際会議が開かれているわけだし、この国際会議場のちょっとそばには、フィッシャーマンズワーフみたいなものがつくられている。魚介類のレストランが。
そして、釧路市としては、やはり釧路湿原を観光で売り出していくためには、自然公園、国立公園にする。それから、やはりラムサール登録にして、世界的な関心を呼び寄せよう、世界からのお客さんを集めようというねらいがあって、かなりの投資をして、年間何回かやはり国際会議が開かれているわけだし、この国際会議場のちょっとそばには、フィッシャーマンズワーフみたいなものがつくられている。魚介類のレストランが。
その事業の範囲も、ごみ処理施設の管理運営にとどまらず、最終処分場の管理運営、余熱利用施設の管理、平岡自然公園の整備事業にまで及んでおります。間もなく平岡自然公園の整備事業が本格的に開始される一方、平成17年度から10年間に、188億円とも260億円とも言われる、1、2号炉更新及び高煙突化、不燃・粗大ごみ処理施設、3号炉更新、同撤去等を含む事業が計画されております。