242件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富津市議会 2022-06-14 令和 4年 6月定例会−06月14日-02号

東京湾に浮かぶシンボルと言ってもいい東京湾海堡にスポットライトを当て、市内外の皆さんに浸透させることが自治体間競争を勝ち抜くための他地域との違い、これはナンバーワンとも言ってもいいし、オンリーワンとも言っていい、そういった競争優位性を確立します。競争優位性の確立はシビックプライドを醸成し、富津市のさらなる発展に寄与することになるでしょう。  

富津市議会 2021-03-23 令和 3年 3月定例会−03月23日-05号

次に、民生費及び衛生費関係では、自治体間競争に勝つため、結婚新生活支援事業補助金交付要件を市独自で緩和する意向はないのか。旧大佐和老人憩家解体工事費はどのように算出したのか。基幹相談支援センターではどのような業務を行うのか。子育て応援きずな事業におけるすくすくギフト委託とはどのような事業か。産前産後ヘルパー派遣事業とこれまでの産後ケア事業との違いは何か。

富津市議会 2021-03-16 令和 3年度予算審査特別委員会−03月16日-02号

ただ、無意味だなと思いつつも、積極的にうちの地域に来てくれたら、こういった補助をしますよというところに、結局取られっ放しになってしまうんで、若干数年前から、やっぱり今は自治体間競争時代なんで、富津市も取りに行かなければ、やっぱりいけないという考え方に変わってきています。  

印西市議会 2020-12-03 12月03日-04号

それを予算化して実現化するには大変なことばかりかとは思いますが、さらにこの辺についてちょっと伺ってまいりますけれども、人口減少社会となり、自治体間競争となって、勝てる印西市とは何か、これについて伺いたいと思います。 ○議長板橋睦) 小林企画財政部長。 ◎企画財政部長小林正博) お答えをいたします。  

船橋市議会 2020-12-01 令和 2年第4回定例会−12月01日-07号

他市の取組もどこどこスタイル、○○方式などとメディアで取り上げられていますが、パンデミックが起こっている時期に、このときに自治体間競争のような状況をつくっても、有効な感染予防ができるはずがありません。この点は国の政策制度考え方になるでしょうが、個人的には強い違和感を持っています。  

松戸市議会 2020-09-28 09月28日-06号

次に、商工費の中で、こちらについては幾つか質疑をさせていただきましたが、人口減少社会の中で今後起こり得る自治体間競争に勝っていくには、積極的な歳入の確保、新たなまちの魅力の創生などが肝要であります。私は、商工費の使い方と金額が、先に述べたものに直結すると感じております。しかしながら、歳出の中の商工費の占める割合を見ると、残念ながら、不十分に感じると言わざるを得ません。

流山市議会 2020-09-09 09月09日-03号

同じ危険にさらされている国民が住む自治体によって受けるサービスが違ってくるということは、自治体間競争にもなり得る問題でもあり、日頃流山市独自の政策を様々打ってこられ、自治体間競争に勝つことが必要であるとされていた流山市長新型コロナウイルス感染症に対する見解を改めて伺いたいと思います。  通告を読みます。

富津市議会 2020-09-01 令和 2年 9月定例会-09月01日-02号

こういったことを踏まえて、また全国で展開されている自治体間競争、勝ち抜いていくためにも経営戦略創意工夫が求められていると思っています。今日の私の質問がその一助になれば幸いです。  以上で、質問のほう終了いたします。ありがとうございました。 ○議長渡辺務君) 以上で、平野議員個人質問を終わります。  会議の途中ですが、ここで休憩といたします。

船橋市議会 2020-08-05 令和 2年 8月 5日健康福祉委員会-08月05日-01号

だが、最低限このラインで救いましょうとか維持しましょうとか、特にこれだけ高齢化が進んでいるこの国の特徴を考えれば、本来であれば国がしっかりとそういう介護事業所の補填を考えて、全国的に一律に大きな……何か今、自治体間競争みたいになって、ここで他市さんはこの制度の保障が多いからいいじゃない、あの市いいじゃないとか、給付金についても手続早い自治体がいい自治体みたいな評価である。

我孫子市議会 2020-03-04 03月04日-02号

地方創生の名の下に生き残りをかけた自治体間競争に直面することになったのです。 我孫子市では、我孫子人口ビジョンまち・ひと・しごと創生総合戦略平成28年1月に策定しましたが、私は平成27年3月本会議代表質問で、本市地方創生方向性を、また平成30年3月の本会議代表質問では、本市地方創生の中間の取り組み及び報告について質問いたしました。

富津市議会 2020-03-03 令和 2年 3月定例会-03月03日-03号

そういったことを踏まえて、また人口減少社会の中、全国で展開されている自治体間競争を勝ち抜くためにも、どの年齢層の誰を、どんな世代をどの地域から転入させるか具体的に的を絞ったターゲティング戦略、恐らくこれが必要だと思います。  このターゲティング戦略実施に向けた考え方を、最後、お聞かせください。 ○議長平野明彦君) 総務部参与前田雅章君。 ◎総務部参与前田雅章君) お答えいたします。  

佐倉市議会 2020-03-02 令和 2年 2月定例会−03月02日-02号

自治体間競争が激化する中、この企業誘致競争においても、工場等拡張のタイミングにおいては、同時に、拡張するようなことがあれば、この際ほかの候補地を探そうということも考えられます。設備投資を着実に市内で行ってもらうための行政の支援はこれから重要になってまいります。  そこでお伺いいたします。最近の企業誘致状況を、事業拡張なども含めてお伺いいたします。

八千代市議会 2019-12-06 12月06日-05号

緑川利行議員 地方創生総合戦略は、各市町村の存亡をかけた自治体間競争取り組みとなっております。八千代市に住みたい、住み続けたいとする働き盛り労働者人口をどう創出していくかを確実に推進していくことが地方創生総合戦略達成の明暗を分けると私は思います。まずは、8年後を見据えた取り組みを確実に進めていただきますよう強く求めておきたいと思います。 次に、市民のための市民サービスから伺います。 

松戸市議会 2019-09-30 09月30日-07号

私は自治体間競争という言葉はあまり好きではありませんが、ぜひ本市にあっても、近隣他市に負けないまちづくりをお願いしたいと思います。(発言する者あり)秩序ある身の丈に合った開発であれば、柏市の…… ○山口栄作議長 織原正幸議員、ごめんなさい。ちょっと発言の途中ですが、傍聴席の方に申し上げます。お静かにお願いしたいと思います。

富津市議会 2019-09-04 令和 元年 9月定例会−09月04日-02号

激化する自治体間競争時代にあって、多くの自治体住民選好を満たし、選ばれる自治体の条件を備えようと、よりよい政策展開を目指しています。富津市でも自治体間競争を勝ち抜くために、住民選好を満たすような政策が求められるところであります。  そこで、最初の質問になりますけれども、シティプロモーションの推進についてお伺いいたします。  

木更津市議会 2019-09-01 令和元年9月定例会(第2号) 本文

先ほどから何回も申し上げますが、人口減少を迎える中で、自治体間競争というのがさらに激しさを増していると感じております。そのような中で、優良な住宅地というは非常に魅力的なものであり、流入人口を増加させるためにも、必要不可欠であるとも考えております。本市においては、街なかマンション建設や千束台のまち開きなどがございまして、現段階で住宅地確保を行うべきだと、私は思っております。