君津市議会 2022-06-08 06月08日-03号
自治会要望につきましては、効果的かつ計画的に防犯灯を整備するため、既存の照明との距離が30メートル以上あることなどを条件として、毎年度1自治会1灯とし、現地の状況を確認の上、必要性等を精査し、優先順位をつけて対応しております。 なお、昨年度は、予算30灯分のところ、自治会からの設置要望が42灯あり、君津建設業協同組合や企業からの寄附金等を活用し、全て設置いたしました。
自治会要望につきましては、効果的かつ計画的に防犯灯を整備するため、既存の照明との距離が30メートル以上あることなどを条件として、毎年度1自治会1灯とし、現地の状況を確認の上、必要性等を精査し、優先順位をつけて対応しております。 なお、昨年度は、予算30灯分のところ、自治会からの設置要望が42灯あり、君津建設業協同組合や企業からの寄附金等を活用し、全て設置いたしました。
土木課の方々は、すぐに自治会要望に関してはやってくださっているのも、壇上では消えかかった路面の白線などというふうにお話ししましたが、今年もやってくださいました。皆様方からも住民の方からも、ありがたく思っているお話はありました。
地元自治会要望ややっちご意見箱などを通じて、住民の方々の高齢化等が進む中で、活動への参加が難しい方もおられ、負担を軽減してほしいとの要望を頂いているところでございます。 ○木下映実議長 伊原忠議員。 ◆伊原忠議員 昨年、私たち日本共産党の後援会の人たちが、勝田台街路樹のアンケート調査を行いました。その結果、苦情がたくさん寄せられています。
昨年度市民の声に寄せられましたご意見につきましては、市長への手紙、メール等が約610件、自治会要望が823件、市政相談が290件、合計1,723件のご意見をいただいておりますが、そのうち台風関連につきましては合計で37件、これは台風15号、19号、また10月25日の大雨に関するもので、合計37件のご意見をいただいております。 以上です。 ○委員長(石渡康郎) 斎藤委員。
次に、2項道路橋りょう費、2目道路橋りょう維持費ですが、補正額が1,167万1,000円で、これは路肩の修繕や、道路陥没、砕石補修等の緊急修繕に要するもので、幹線道路以外での舗装の老朽化による修繕や自治会要望の増加等によるものでございます。
市政への意見、自治会要望など、それぞれ寄せられる意見にはどのようなものがあるか伺います。 ○副議長(爲田浩) 企画政策部長。 ◎企画政策部長(岩井克己) お答えいたします。 市政へのご意見、自治会、町内会要望、市政相談、これら全般に言えることですが、道路に関するご意見を多く頂戴しております。
その下の道路維持管理委託料1,000万円につきましては、路肩の修繕や道路陥没、砕石補修等の緊急修繕に要するもので、幹線道路以外での舗装の老朽化による修繕や自治会要望の増加等によるものでございます。
次に、4点目、波岡区長会、大久保団地自治会要望に応える費用について、お答えいたします。 まず、波岡区長会でございますが、昨年の3月に要望のありました、滝沢区集会所改築費用の全額助成につきましては、要望の実現に向け、事業費を精査し、検討しているところでございます。
│ │ 1) スケールメリット │ │ │ │ │ 2) 市道路線の整備費 │ │ │ │ │ 3) 都市計画道路整備費 │ │ │ │ │ 4) 波岡区長会、大久保団地自治会要望
市民の声で受け付けたご意見ですが、自治会要望や市長への手紙など、合計で1,315件でございました。これは複数の案件がございましたので、処理件数といたしましては1,727件で、寄せられた意見としましては、道路の補修、修繕についてのものが多く、また公園や緑地の管理について、あるいはカーブミラーの設置や速度規制などに対する交通安全の要望が上位を占めてございました。 以上でございます。
自治会要望等については、現場の状況を確認した上で対応するものと対応できないものというものは明確に分けて御説明を今までどおりしていきたいと思います。 以上です。 ○森亮二副議長 植田和子議員。 〔10番植田和子議員登壇〕 ◆10番(植田和子議員) 自治会がきちんと精査して、ここは危ないからつけてほしいと要望書を出しているのですから、きちんと応えるべきです。指摘しておきます。
◎加藤剛都市整備部長 日常業務において職員が外出する際や、パトロール時において発見した際、このほか自治会要望、やっちご意見箱、電話通報等、市民からの情報提供があった際には、まずは現場の状況を確認し、舗装の剥がれなど早急の対応が必要だと判断した場合につきましては、職員が直ちに補修を行っております。
最初に説明しましたのは種類ですが、分類でいいますと自治会要望が非常に多くて、道路や公園の管理に関するものとか、あるいは航空機の騒音、カーブミラーや、あとは街灯ですかね、ああいったものについての修繕要望とかが多くありました。 以上でございます。 ○委員長(中村孝治) 高木委員。 ◆委員(高木大輔) わかりました。 では、次の質問に行きたいと思います。
なお、鷹の台2号線につきましては、低木剪定を7月中に実施しており、高木剪定は自治会要望により秋の紅葉前に実施する予定であります。 次に、鷹の台2号線の歩道整備につきましては、個人や自治会からの連絡票で補修要望があり、平成26年度に2カ所、平成28年度に5カ所補修を実施しております。
自治会要望におけます平成28年3月末現在での要望箇所地につきましては、道路舗装では新設が55件、打ちかえが5件、道路排水整備が61件、道路改良が20件となっております。 以上です。
人口推計や市民意識調査、自治会要望や市長への手紙、さらには市議会におけるご審議等で頂戴したご意見など、各職員が日常業務の中で蓄積してまいりました知見全てを参考といたして策定したものであります。どうぞ慎重なご審議をお願いいたします。 私からは以上でございます。 ○議長(押尾豊幸) 企画政策課長。 ◎企画政策課長(向後昌弘) 企画政策課、向後でございます。着座して説明をさせていただきます。
それによって自治会要望も提出されたということがあるわけです。地域的な事情から、この説得に当たってくれた世話役の方々の中には、この機会を逃したらなかなか合意形成というのはできないんじゃないかと、こう危惧する声もあるんですね。
そこで、各地区から出された自治会要望書とそれに対する市の回答内容、あるいは地域の課題としてどのような要望が多いのか、また要望書に対する進捗状況はどのようになっているのかなどに関してホームページに記載するなど自治会等からの要望書の可視化が必要と考えますが、市の考えをお聞かせください。 ○副議長(村田穣史) 企画政策部長。 ◎企画政策部長(鵜澤初範) お答えをいたします。
(宮下直也都市整備部長登壇) ◎宮下直也都市整備部長 自治会要望についてでございますが、自治会要望の内容につきましては多種多様なものがありまして、その対応につきましてもいろいろと諸条件が異なりますので、画一的に順番を決めて対応するということは難しいものでございます。