我孫子市議会 2024-06-11 06月11日-03号
ごみの収集日が分かるあびこクリーンカレンダー及び仕分方法が記載された冊子「ごみと資源の分け方出し方」は、自治会加入者においては自治会から配布、賃貸マンション等で自治会に加入されていない方は管理不動産会社から配られていると思われます。 質問です。近年、我孫子市では、外国人のごみトラブルに関しての問合せは何件ぐらい入っているのでしょうか。 ○議長(早川真君) 答弁を求めます。
ごみの収集日が分かるあびこクリーンカレンダー及び仕分方法が記載された冊子「ごみと資源の分け方出し方」は、自治会加入者においては自治会から配布、賃貸マンション等で自治会に加入されていない方は管理不動産会社から配られていると思われます。 質問です。近年、我孫子市では、外国人のごみトラブルに関しての問合せは何件ぐらい入っているのでしょうか。 ○議長(早川真君) 答弁を求めます。
また、近年ごみ収集場所を自治会が設置している住宅団地等において自治会加入者と未加入者によるごみ収集場所の使用について課題が生じております。
こんな曖昧なことで、じゃ、例えば、自治会の役員3名が同意できなかったら、そこの自治会加入者の100人、200世帯がオーケーとしても駄目になっちゃうということですよ。こんな非民主的な住民同意ってあるんでしょうか。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。三澤直洋健康福祉部長。 ◎説明員(三澤直洋君) この近隣自治会からの同意というのは、今回の特別養護老人ホームの建設から新たに加わったものになります。
そこで、お聞きいたしますが、市が出す自治振興費で足りない分の、そういった公有地の草刈り等については、自治会加入者から集めた自治会費で賄ってもらいたいということが市の考え方なのか、それとも、予算がないのは仕方がないので、荒れ放題な状態で、市民には我慢してもらうしかないと思っているのか、市の考え方を教えていただければと思います。 ○副議長(平野英男君) 市民部長、鹿島和博君。
自主防災組織は、少なくとも自治会加入者を超える会員数で組織しているところも多くあるのですが、片や市政協力員は、自治会会員だけでいいということで、活動を萎縮させることになります。 では、確認です。
なお、各種委員の推薦につきましては、自治会加入者、未加入者を問わず、自治会長に、各自治会の区域内から推薦をお願いしているところでございます。 以上です。
自治会加入者向上対策として、今お話ししたような八女市の方式を少しでも取り入れて、年間数件でも多くなるような施策をやってみようと思う気はございませんか。 ○議長(前田美智江君) 市長、粕谷智浩君。 ◎市長(粕谷智浩君) 八女市の方式を取り入れてみてはいかがかという御意見でございますけれども、先ほど担当部長のほうからも御答弁をさせていただきました。
説明会では、見直し案に対する意見のほか、自治会加入者数の減少や役員のなり手不足についての意見等、自治会に関する様々な意見を頂きました。なお、2月23日の日曜日に市内2地区の公民館と市役所において開催を予定しておりました説明会については、新型コロナウイルス感染症予防のため延期をさせていただきましたので、実施時期が決まり次第、改めて市報やホームページ等でお知らせをさせていただきます。
説明会では、見直し案に対する御意見のほか、自治会加入者数の減少や役員のなり手不足についての御意見等、自治会に関する様々な御意見をいただきました。今後説明会でいただいた御意見を整理し、再度自治会連合会の理事会において協議し、事務事業の見直しを進めてまいります。 次に、まめバスについて申し上げます。 コミュニティバス検討専門委員全員から今年度いっぱいで辞任する旨の辞任届が提出されました。
②、自治会加入者でない方は利用できないのかどうか。 ③、運営協議会はどのような体制なのでしょうか。 ④、前日予約は電話のみでしょうか。スマホなどでほかの人の予約状況がわかるようになっているのかどうか伺います。 ⑤、帰りの予約はどうするのか。運賃は往復それぞれ400円か。それぞれについて伺います。 以上、壇上からお伺いいたします。どうぞよろしくお願いいたします。
自治会の役員は市政協力員も兼任の場合が多く、市の報酬の出し方も自治会加入者だけを意識しています。自治会未加入者への配慮が欠けてしまいやすい構造を、木更津市自らつくっています。今回の災害を振り返り、市政協力員のあり方について、どのような見解でしょうか。
これどこでも起こっていることなんですが、まず自治会加入者が今減少しているというのは、これはもうずっと言われていることですが、市民協働の担い手を確保するということからすると、進めていく市の方向性について伺います。 ○議長(阿津文男君) 市民健康部長、杉浦弘樹君。 ◎市民健康部長(杉浦弘樹君) お答えいたします。
また、この基本方針には、個々の意識の変化によるライフスタイルの多様化に伴い、自治会加入者が減少傾向にあるなど地域コミュニティーの衰退が懸念されています。各地区における自治会等を核とした地域コミュニティーにおいては、地域住民のつながりを強くするとともに、地域の課題の解決に向けて計画的に取り組み、安全で安心な地域づくりを図ることが重要です。
それで、四街道市では自治会加入者が減り続けており、3割強が加入しておりませんけれども、この方たちのところには自治会の回覧板も回らないわけなのですけれども、この情報、指定避難所の周知、それはどのようにするお考えかお尋ねします。 ◇ △発言の訂正 ○戸田由紀子議長 教育部長より答弁の訂正の申し出がありましたので、これを許可します。
そして、今現在深刻な人口減少、少子超高齢化が進み、町内自治会加入者も年々減少していると思います。それとともに市民ニーズの多様化、高度化、複雑化が進む中、市の提供する公平なサービスだけでは地域の課題に個別に対応することが困難になっていくことが予想され、町内自治会の活動が重要視されています。
地域では、自治会の会長を初め、役員の皆様方も自治会加入者を一人でも増やそうと、個別に加入を呼びかけるなど、いろいろと努力をしていただいております。また、現在、市では、地域力の強化を目指し、地域課題を地域で解決する組織として、まちづくり協議会の設立を全地区に進めているところでございますが、この協議会の根幹となる組織も、やはり自治会であると考えております。
ごみ処理施設問題については、みそら自治会から2月1日に実施した自治会加入者による直接投票の結果、継続操業を認めないとの回答があり、市長は自治会の総意として厳粛に受けとめると回答され、新たな局面を迎えました。ごみ処理施設問題は、市民の日常生活にかかわる大きな問題ですので、市民の関心も高く、より多くの市民に関心を持っていただくためにも、きめ細かな情報発信が必要不可欠です。
自治会を中心にということは、自治会加入者じゃない方はどうなるんですかと。 今回、私、この件を聞いたときに市民の方から、自治会に入れない方も、そのお金はどうするんだという方もいらっしゃるという方のお話も聞きました。ですから、やはり一番の優先順位をどこから持っていくかということは、再度考える必要があるのではないでしょうか。
課題といたしましては、自治会未加入の方々にも回覧をいただくようお願いをしておりますが、多くの区、自治会で回覧の滞り等の問題から、自治会加入者のお宅のみで回覧が行われており、未加入の方に対する回覧が行われていないということがございます。 また、区、自治会との連絡調整でございますが、市では1組織に対し職員1名を任命する自治連絡員制度を実施しております。
これは、この案はですね、自治会がそんなのやらないと言えばそれまでなんですが、例えばもしやらない理由がですね、自治会にはお金がたくさんあるからやる必要がないとか、そういうことであれば、やっぱり今自治会加入者1人当たり1,800円というのが市から自治会に払われていますが、こういう手厚い手当てなんかを考え直さなきゃいけないんじゃないかなと思います。