佐倉市議会 1992-09-24 平成 4年 9月定例会−09月24日-02号
もっともっと、住民からはもう、自治会からも訴えがどんどん来ていたはずなのです。それなのに何で今まで、何していたのかと私、耳を疑いたくなりますけれども、その点どうなのでしょうか。 それから、残土処分ということで、林地開発の事前協議が出され、そして、第1回目については先ほどご説明ありましたように61年の9月11日に同意がおりております。
もっともっと、住民からはもう、自治会からも訴えがどんどん来ていたはずなのです。それなのに何で今まで、何していたのかと私、耳を疑いたくなりますけれども、その点どうなのでしょうか。 それから、残土処分ということで、林地開発の事前協議が出され、そして、第1回目については先ほどご説明ありましたように61年の9月11日に同意がおりております。
四街道市では、新ごみ焼却場については、地元反対派の自治会と9年越しの交渉の末、条件つきで建設合意に至ったと聞いております。昼夜にわたって稼働しているいずみ清掃工場の現状から、先を急ぐ成田市の気持ちもわからないわけではありません。しかし、これは私がかねがね痛切に感じてきたことでありますが、行政の側に市で決めたことに反対する住民をお上に盾突くけしからんといった発想があるのではないでしょうか。
千葉県競馬組合議会が、周辺自治会や住民から夜間開催に反対する陳情を出しておりましたが、それを無視して、馬主会等から出されたナイター競馬及び場外発売場設備設置に関する陳情を採択したことは、このことによって直接被害や迷惑を被る周辺住民はもちろんのこと、全市民的見地からもまことに遺憾であります。
千葉県競馬組合議会が、周辺自治会や住民から夜間開催に反対する陳情を出しておりましたが、それを無視して、馬主会等から出されたナイター競馬及び場外発売場設備設置に関する陳情を採択したことは、このことによって直接被害や迷惑を被る周辺住民はもちろんのこと、全市民的見地からもまことに遺憾であります。
しかし、七月十五日に議会が開かれたときに、地域の住民の方々は、若松団地の町会ですか、自治会の事務局長さんや会長さん、あるいは手前の浜町の自治会の方々や代表の方々から陳情が出され、そして議会傍聴も行われました。反対の陳情です。しかし、そのときは傍聴している前では、これもまた継続審査になったわけですけれども、続いてわずか十五日間の間を置いて、七月三十日に突如臨時議会が開かれました。
しかし、七月十五日に議会が開かれたときに、地域の住民の方々は、若松団地の町会ですか、自治会の事務局長さんや会長さん、あるいは手前の浜町の自治会の方々や代表の方々から陳情が出され、そして議会傍聴も行われました。反対の陳情です。しかし、そのときは傍聴している前では、これもまた継続審査になったわけですけれども、続いてわずか十五日間の間を置いて、七月三十日に突如臨時議会が開かれました。
市内には公民館のほか町会または自治会名義の会館や集会所等もたくさんありますが、大きな町会はいずれも会場が狭隘なため、役員会も開くことができないで困っている町会自治会も相当数にあるやに仄聞しております。そこで、学校の余裕教室を開放してもらえればまことにありがたいし助かるんだが、何とかならないものだろうかとの声をよく耳にいたします。
市内には公民館のほか町会または自治会名義の会館や集会所等もたくさんありますが、大きな町会はいずれも会場が狭隘なため、役員会も開くことができないで困っている町会自治会も相当数にあるやに仄聞しております。そこで、学校の余裕教室を開放してもらえればまことにありがたいし助かるんだが、何とかならないものだろうかとの声をよく耳にいたします。
また,地元三角町自治会との協定も,その場限りとも思われるようなもので,問題であると指摘をしてまいりました。 そして,今日,ごみの減量化,分別収集の開始時期が近づいているところですが,これも市民の協力を得なければなりませんし,多く問題が残されているところであります。
次に,地域社会との連携につきましては,PTA,保護者会,自治会等の御協力をいただきまして,児童会とか生徒会が中心となりました資源ごみの回収とか,地域の清掃活動等積極的な実践活動に取り組んでおることは御承知のとおりでございます。 今後とも関係部局との連携のもとに,環境教育の充実に向け努力してまいりたいと存じます。 次に,社会教育におきます環境教育についてお答えいたします。
第二点としては、団員の選出のあり方についてですが、ある自治会では、自分の地域を担当している分団がどの分団になるのかも知らないという地域もあるようです。もっと団員の選出方法を検討し、地域と密着した分団とするよう努めなければならないと考えますが、団員の選出についてのご見解をお聞かせください。 次に、議案第十号出張所条例の一部を改正する条例についてお尋ねいたします。
第二点としては、団員の選出のあり方についてですが、ある自治会では、自分の地域を担当している分団がどの分団になるのかも知らないという地域もあるようです。もっと団員の選出方法を検討し、地域と密着した分団とするよう努めなければならないと考えますが、団員の選出についてのご見解をお聞かせください。 次に、議案第十号出張所条例の一部を改正する条例についてお尋ねいたします。
さらに、粗大ごみ破砕処理施設の建設問題でありますが、7月議会で市長は私の質問に対して、野田梅郷自治会の代表を建設審議会に加えることについては、絶対反対をしているのであるから、入れても仕方がないとして拒否をなさいました。しかし、今議会では野田梅郷自治会との話し合いに入りたいとして、市政一般報告の中で述べておられるわけであります。大変結構な御決断だと思いまして、高くこれを評価いたしております。
一つは,自治会の説明会が行われたのは885の自治会のうち,9月1日現在で451自治会,予定では,9月27日までに72%の自治会への説明会が行われる予定と聞いていますが,そういう状況のもと,5分別の実施時期を多少ずらさなくても済むかどうか,まずお尋ねしたいと思います。 次に,ごみステーションの問題です。
最終処分場の確保については、地権者を初め最終処分場予定地周辺の自治会の皆様に、御理解、御協力いただくべく話し合っておりますので、いましばらくお時間をいただきたいというふうに考えております。
次に,本施設建設にかかわる周辺の環境対策はとのお尋ねでございますが,周辺自治会から,環境整備について種々の御要望が出され,市といたしましては,関係機関と協議及び指導を得て積極的に対応してまいりました。
もちろん地元の自治会、町会の関係者の方々を始め交通安全指導員の皆さん、また、学校関係者の方々により、種々の安全対策が講じられているところでもありますが、ぜひこの点の改善方を訴えるものであります。 現地を見まするに、道路の北側、すなわち、六丁目側の側溝にふたがけをし、ガードレールないし縁石を設置する等により、安全対策としては十分と思いますけれども、その際、問題となる点が1点ございます。
初めに、清掃工場粗大ごみ処理施設については、決して公害の出る施設でなくても、地元自治会の住民の皆様の心情を察するとき非常に心痛むものであります。その中で御同意をくださっている地元3自治会の皆様には深く感謝をいたします。また、野田梅郷自治会の皆様にも一刻も早い御理解をいただければ幸いと存じます。我々も政治の一つの選択肢として全体観に立ち、建設促進するものであります。御理解をいただきたいと思います。
地元としても、松戸市町会自治会集会所新築等補助金交付要綱に適合させるために、土地所有者に対して提供のお願いをしてきたわけですが、御協力を得られないまま至っています。 そこで、質問をさせていただきます。
ごみを減らす課が出しておられる広報は各戸配布で自治会へ回ってきます。そのようなことも、川をきれいにする条例ができる時期とか、適切な時期に発行されてはどうかしらというふうに思っています。