君津市議会 2022-09-05 09月05日-03号
しかし、地域は高齢化や孤立化、自治会加入率の低下や民生委員の成り手不足など様々な問題を抱えています。このようなとき、行政が地域に公的な業務を丸投げし、現場のやる気を失わせていては、地域はますます疲弊してまいります。弱りゆく地域の活力を再構築する取組が必要です。
しかし、地域は高齢化や孤立化、自治会加入率の低下や民生委員の成り手不足など様々な問題を抱えています。このようなとき、行政が地域に公的な業務を丸投げし、現場のやる気を失わせていては、地域はますます疲弊してまいります。弱りゆく地域の活力を再構築する取組が必要です。
選定に当たって留意した点は、自治会や建設予定地に接する土地所有者等から、建設事業に係る同意を得られるかどうかや、利用者へのサービスの提供体制に実効性があるかどうかなどです。選定における課題は、建設予定地に同意を得なければならない自治会等が存在する場合、同意を得ることが非常に難しいことや、どのようにして介護人材を確保するかなどです。 次に、整備に係るスケジュールについてです。
大雨の注意喚起がなされるたびに、自治会長、自治会の防災の方々が時間を見計らって見に行って、今どういう状況かということを見て、そして市民のほうに伝えている、そういった作業を一生懸命しております。そういった中で、自分たちがこの樹木を切ることができないのかという話もありました。
公共交通サービスの充実では、グリーンスローモビリティを活用した実証実験において、3月に実施した会員アンケート調査結果を受け、千代田各自治会等とより利用しやすい運行の見直し案を協議いたしました。新たな運行は、地域公共交通会議の意見を踏まえながら、10月から開始する予定で準備を進めております。
このハザードマップの有効活用が図られますよう、7月に市内6か所で自治会・自主防災組織、まちづくり協議会の方を対象に説明会を開催いたしました。自治会などの協力を得てハザードマップを各世帯に配布することで、洪水時の安全な避難行動や避難情報の収集など、水害への備えについて広く周知をしてまいります。 また、現在、小中学校に整備されているWi-Fi設備を体育館においても利用できるよう新たに設定を行いました。
また、緊急性を考慮し、整備を進めているとのことだが、本陳情が採択された場合、整備はどのようになるかとの質疑に対し、舗装のひび割れについては道路の一部であり、既に地元自治会からの要望も提出されていることから、本陳情の議決結果にかかわらず今年度中に補修工事を行い、対応する予定です。
次に、議案第17号 令和4年度富津市一般会計補正予算(第4号)富津市議会委員会条例第2条第2項第2号該当のものについては、審査の過程において、自治会支援給付金について、給付の内容や対象は具体的にどのようになっているのか、国庫補助金を活用して、市内小中学校に在籍する児童生徒の2学期分の給食費を無償化するとのことだが、3学期以降の給食費は再度徴収されるのかなどの質疑がなされ、その後、討論はなく、採決の結果
その理由としては、要はPTAの代表の方が2名、地域の区長さん、自治会の方が代表の方が2名、団体の方も2団体の方が代表で出てきています。それらの方々がそれぞれの団体でこういう意見が出ましたよと。それを持ってきて、今度8月24日の会議に臨む感じになるのが通常だと思うんですが。これだとそういった前段階のものがないまま、8月24日に市のほうが考えた基本構想の案が出てくるということになっています。
今後についても人口減少等によって、団員の確保については非常に厳しい状況にはあるが、各種イベントでの勧誘活動や区、自治会地域とのコミュニケーションを図った中で、実際に消防団活動に理解をいただいて、加入促進を図ったり、小・中・高校生といった若年層にもPRして団員の確保に努めていきたいと考えている。
今回鷹の台のことで、6月議会の補正予算のほうにようやくガードレールの予算が計上されたのですけれども、鷹の台1丁目の自治会からも昨年から要望書が出ておりました。しかも、同じ場所、2度も事故が起きているところだったのです。二度あることは三度あると言います。事故があってからでは遅いというふうに思います。
続きまして、第2項目の1点目、みそら自治会と締結した確認書の対応についてでございますが、現在広域化を含めたあらゆる可能性を検討している段階であり、次期ごみ処理施設に移行するまでの間、現クリーンセンターの稼働を続けていくためには、周辺住民のご理解をいただくことが必要でございます。このことから、平成19年に締結した確認書の内容を踏まえ、みそら自治会と今後協議を進める必要があると考えております。
◆委員(千倉淳子君) 別冊の予算書の8ページで口述書の1ページ、2款1項7目市民活動推進費というところなんですが、これ読ませていただいたんですけども、もうちょっと具体的に自治会加入世帯数のこととか、最初は50世帯以下が3万円とか書いてありますけど、これは区にそれぞれ払われるということなのか、この辺を詳しくちょっと教えてもらってよろしいですか。 ○委員長(三木千明君) 答弁を求めます。
現在、会員登録をされている方を対象としたアンケート調査結果を踏まえ、千代田各自治会と意見交換を行っており、新たな運行方法を検討している状況です。 私からは以上です。 ○成田芳律議長 再質問はありませんか。 戸田由紀子さん。 ◆戸田由紀子議員 ご答弁ありがとうございました。それでは、再質問させていただきます。
今年度も区、自治会等からいただいた要望箇所や内容を精査し、既に提出済みのものと併せて、所轄であります四街道警察署を通じて千葉県警察本部に要望してまいります。 次に、第6項目の4点目、職員定数の現況についてお答えいたします。
運行方法の改善に関する協議につきましては、現在千代田各自治会と意見交換を行っており、新たな運行方法を検討している状況でございます。 続いて、3点目、ふるさと納税の現況と今後の課題についてですが、今年度は5月31日現在で100件、161万2,000円の寄附をいただいているところでございます。
学校・家庭・地域等の関係者とコンセンサス、合意形成を図る意見集約を行う手段につきましては、今回取り組んでいる青堀小学校の校舎整備について申し上げますと、当該学校の教職員や保護者だけでなく、地元の自治会の代表や学校を拠点として活動されている団体の代表の皆様で構成する検討委員会を設置し、様々な立場からの意見集約を行ってまいります。 ○議長(石井志郎君) 2番、渡辺純一君。
現状といたしましては、自主防災会が未設立であります自治会組織に対しては、いろいろお話を聞くと、もともと人口が少なくて高齢者の割合が高いですとか、自主防災のリーダーがいない、こういったお話も伺うところもございます。
草刈りについては、各市営住宅の入居者による自治会で自主的に実施していただいていますが、入居者が少なく、高齢化が進んでいる沼住宅や笠名住宅の空き部屋の周辺については、施設の適正な維持管理の観点から、館山市職員が年1回草刈りを行っています。
5月と12月に行われる各自治会の一斉清掃前の対応を市内全ての公園で実施することは難しいですが、草刈りや側溝の清掃などの要望に対して柔軟に対応できるよう努力していきます。 次に、ウについてお答えします。 一括再委託の実態調査は、担当職員が作業現場において、作業員の服装やヘルメット及び作業者などに記載された事業者名を目視していることから、不正がないことを確認しています。
今、地元からの御要望とかということもあるかと思いますけれども、これに関しては、もしそういう協議が事業者のほうから出てきた際には、事業者のほうに、地元からそういう要望が出ているということで、そういった自治会からの、地元からの要請を聞く機会を設けてもらうような形で事業者のほうには話をして、3者で今後は話をしていきたいというふうな形で考えています ○議長(甲斐俊光君) 西川佳克議員。