印西市議会 2022-12-01 12月01日-02号
ただいま近藤議員よりございましたとおり、市では請願の採択を受け、当該助成金制度を創設いたしまして、広報紙やホームページに掲載するとともに、リーフレットを作成し、自治会等に回覧をいたしまして、周知に努めているところでございます。また、このような周知の取組は、市内で地域猫活動を行う皆様のご協力とご理解をいただきまして、助成件数は令和元年度以降増加傾向となっているところでございます。
ただいま近藤議員よりございましたとおり、市では請願の採択を受け、当該助成金制度を創設いたしまして、広報紙やホームページに掲載するとともに、リーフレットを作成し、自治会等に回覧をいたしまして、周知に努めているところでございます。また、このような周知の取組は、市内で地域猫活動を行う皆様のご協力とご理解をいただきまして、助成件数は令和元年度以降増加傾向となっているところでございます。
また、昨日には和良比小学校避難所運営委員会と合同で区・自治会代表者及び避難所配備職員の参加による避難所開設、運営訓練を実施しました。 消防・救急については、市民の防災意識の高揚を図るため、11月12日、13日の両日に中央小学校を会場に、消防フェスティバル四街道2022を3年ぶりに開催し、放水やはしご車の乗車など、様々な体験イベントを行いました。
団体の方々につきましては、令和3年度にアンケート等を行った結果、主に本埜公民館で10団体、中央公民館で5団体、草深公民館で2団体、そのほか近くの自治会集会所を活用される団体が4団体、未定が5団体、活動中止が2団体、未提出が8団体というような結果という答弁がありました。 討論については、賛成、反対ともにありませんでした。
その後、平成29年8月に地元4自治会から他の公共施設への整備要望が上がったため、地元自治会と計画の見直しに向けた協議を重ねた結果、後期基本計画への位置づけには至らなかったと認識しております。
初めに、第1項目の1点目、みそら自治会と締結している確認書の対応についてでございますが、次期ごみ処理施設に移行するまでの間、現クリーンセンターの稼働を続けていくためには、周辺住民の皆様のご理解をいただくことが必要でございます。このことから、平成19年に締結した確認書の内容を踏まえ、みそら自治会の皆様と今後丁寧に協議をさせていただきたいと考えております。
次に、第5項目の1点目、千代田団地のグリーンスローモビリティの改善策についてですが、実証実験のこれまでの利用状況結果や会員登録をされている方を対象としたアンケート調査結果等を踏まえ、6月から千代田各自治会、バス事業者、商業施設事業者等と意見交換会を行い、地域公共交通会議における意見も参考にしながら、運行方法の見直しを行いました。
◎環境経済部長(麻生裕文) みそら自治会の皆様とよく話し合ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 森本次郎さん。 ◆森本次郎議員 これ以上は、みそら自治会長の方いらっしゃいますので、そちらのほうに引き継ぎますので、よろしく対応のほうお願いいたします。
この訓練は、各ハザードマップで危険と思われる地域を主体に声かけを行い、市の避難指示や津波警報の発令に基づき、区や自治会、自主防災組織が主体性を持って訓練内容を定め、訓練へ参加するものでございます。 昨年は、多くの区や自主防災組織から、参加の意思表示がありましたが、新型コロナウイルス感染症の影響で、多くの住民の参加を得ての訓練というよりは、区や自主防災組織の役員等が主体の訓練となりました。
それから、あと避難所の運営委員会の設置状況は4か所ということで、これはやはりなかなか大変な作業になっている中だと思いますが、自治会自体は加入者の減少、それから、高齢化などが進んで、その運営に苦労されている自治会が少なくないと聞き及んでおります。
この事業の行政枠チケットは、行政または行政が必要と認めた市民ボランティア団体、自治会、個人と共同して使用することができますが、一方で、対象となる猫について、飼い主のいない猫であることを確認しなければならないといった課題があります。
また、みそら自治会とは7月25日に、市長出席の下、自治会役員の方々に対し説明会を開催し、次期ごみ処理施設に関する検討状況や自治会とのお約束に関する事項について、市からの説明や意見交換を行いました。なお、山梨三区や成台中区に対しましても、文書にて現在の状況についてご報告いたしました。今後も、関係地区に対しましては丁寧な説明を重ねてまいります。
8月24日、各町内会自治会回覧。9月1日からはイオンモール千葉ニュータウン店のデジタルサイネージに掲示。市内小・中学校保護者へ9月中に文書配布及びメール配信による通知。また市民課窓口設置モニターの掲示を行ってまいりたいと考えております。 次に、(3)についてお答えいたします。8月24日、各町内会自治会に回覧を行いましたが、その中で船穂小学校、本埜中学校の学校紹介を行っております。
1つ目が新聞折り込み、2つ目が自治会・町内会での配布、3つ目が送付、4つ目が広報スタンドの設置、5つ目が全戸ポスティング、6つ目がデジタルでの配信という形になってくるんだろうなと思います。 大網白里市、現在この広報紙の配布状況、どのような形で振り分け等々含めてやられているのでしょうか、お伺いをいたします。 ○議長(北田宏彦議員) 田邉哲也秘書広報課長。
除草作業については、やっぱり通学路、非常に危ないので草を除草してほしいということを市のほうに依頼している自治会も多いかと思うのですが、ちょっと予算がないから断られちゃったよということを私、言われたわけであります。今回この市道小久保岩瀬だけ除草作業をした理由が何なのかというところと、ほかからもそういう要望があれば予算をつけていただけるのか、どうすればいいのか教えていただければと思います。
自治会や市民の方から、市に対して要望いただきました横断歩道等の交通規制に伴う補修箇所につきましては、その都度現地に赴き、摩耗の程度や通学路としての利用状況などを確認しまして、印西警察署に補修の要望を行っているところでございます。 ○議長(中澤俊介) 17番、軍司俊紀議員。 ◆17番(軍司俊紀) それでは、一問一答で再質問を行っていきます。
続きまして、解散した商店会により、残された品物の処理や処分について、お困りの自治会から最近相談を受けました。解散してから年月もたっており、既に存在していない団体に対しては、責任を問うことができず、個別の対応をお願いしている状態になっています。 そこでお伺いいたします。 本市は、我孫子市商店街活性化事業補助金の予算確保のため、実施年度の前年度秋頃に、各商店会に対して意向調査を行っています。
また、富里市避難所開設・運営マニュアルにおきまして、自治会の集会所を地域避難所として位置づけており、公的な支援として物資提供が可能でありますことから、地域の皆様が避難所として使用できることとなっております。 参考ではございますが、令和元年の一連の災害では、立沢台、南七栄、南平台などの各自治会で地域避難が開設された実績がございます。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 鈴木英吉君。
地域により課題は様々ですが、共通の課題等につきましては印西市町内会・自治会連合会が組織され、市が事務局として情報の交換や交流、講演会などを実施しまして課題を共有しているところでございます。 ○議長(中澤俊介) 4番、松本有利子議員。 ◆4番(松本有利子) 再質問です。
ただ一方で、ある自治会においては自治会の中でタブレットの講習を開いてみたりですとか、スマホの使い方を皆さんで共有したりですとか、少しずつそういうところも進んでいるのも事実です。 ですので、限りある財源ですので、なかなか今現在防災ラジオの導入には結びつきませんけれども、そういった新たな方式とか、そういったところは引き続き検討・研究はしていきたいというふうに思います。
生活支援全般の支援を行う助け合いサービス事業の一環として開始した対象者は、要支援者を含む高齢者であり、町会や自治会、NPO等の支援団体によるごみ出し支援を社会福祉協議会が補助金等で支援を行う仕組みですということを答弁いただいておりますが、これは市内全域をカバーできるのか、まずお尋ねをしたいと思います。 ○議長(野並慶光君) 森健康福祉部長。