匝瑳市議会 2022-09-15 09月15日-03号
また、自宅療養者等に対する生活支援物資の支給につきましては、本年8月末までに117人の方々にお届けしたところであります。 なお、生活支援物資をお届けするときには、電話連絡により安否確認と併せて体調の確認を行っており、今後も保健所と協力しながら在宅療養者の支援に取り組んでまいります。
また、自宅療養者等に対する生活支援物資の支給につきましては、本年8月末までに117人の方々にお届けしたところであります。 なお、生活支援物資をお届けするときには、電話連絡により安否確認と併せて体調の確認を行っており、今後も保健所と協力しながら在宅療養者の支援に取り組んでまいります。
231 ◯保健福祉部長(竹宮哲哉君) 市では、県と締結した「新型コロナウイルス感染症の自宅療養者等に係る連携事業に関する覚書」に基づき、自宅療養者等への健康観察及び生活支援について、県に協力しております。
自宅療養者等生活支援物資の配達は41世帯、陽性者用77人分、濃厚接触者用31人分でございます。 このほか、参議院議員通常選挙投票所・開票所用衛生資材等の整備、つどいの広場トイレに非接触水栓及び衛生資材等整備、市マザーズホーム手洗い場に非接触水栓を設置いたしました。 次に、ふるさと納税に関する状況でございますが、8月18日時点で1,281件、申込額は1,051万円でございます。
現在、感染者数は減少傾向にありますが、第7波に向けた今後の対策といたしましては、さきの5月臨時会で御可決をいただきました一般会計補正予算(第1号)により、PCR検査費用の一部助成と自宅療養者等に対する生活支援物資の支給等を来年3月31日まで実施するなど、引き続き感染対策に取り組んでまいります。
次に、感染者対策についてのお尋ねでございますが、令和4年6月3日現在、自宅療養者等に対する生活支援物資の支給を31世帯89名に行ったところであります。6月に入り感染者数は減少傾向にありますが、引き続き保健所と協力して支援を継続してまいります。 私からは以上でありますが、そのほかにつきましては、教育長及び担当課長から御答弁申し上げます。 ○議長(石田勝一君) 二村教育長。
自宅療養者等生活支援物資の配達は、31世帯に陽性者用65人分、濃厚接触者用24人分でございます。 次に、ふるさと納税に関する状況でございますが、5月19日時点で1,263件、申込額は1,030万円でございます。 次に、寄附の状況でございますが、9ページをお願いいたします。 5月11日、匝瑳市みどり平工業団地連絡協議会様より、手指消毒液160本、単1形アルカリ電池100本を寄贈していただきました。
次に、新型コロナウイルス対策における市行政の活動についてのお尋ねでございますが、本市では、現在、自宅療養者等に対する支援や市民からの相談・支援を実施しております。なお、自宅療養者等に対する支援につきましては、昨日の林議員、都祭議員の御質問の中で御答弁させていただいたとおりでございます。
これにつきましては市は独自に、陽性者、つまり患者さんと同居されている御家族、こちらもまさしく濃厚接触者になりますけども、その方々も含めて、市は独自で食糧の支援を御希望される方に関しては、県の支援が届くまでの間という形で3日分お届けするものでございまして、その中の個人情報の件につきましては、感染いたしました自宅療養者の個人情報の取扱いにつきましては、県と富里市で令和3年9月28日付で、新型コロナウイルス感染症の自宅療養者等
自宅療養者等生活支援物資の配達は、21世帯、陽性者用39人分、濃厚接触者用17人分でございます。 このほか、匝瑳市長選挙及び匝瑳市議会議員補欠選挙投票所・開票所用の衛生資材等の整備をいたしました。 次に、ふるさと納税に関する状況でございますが、2月17日時点で1,241件、申込額は1,008万7,000円でございます。 最後に、新型コロナウイルスワクチン接種状況等について御報告いたします。
保健所との連携事業ということで、自宅療養者の方への支援につきましては、令和3年、昨年の12月23日に千葉県と締結いたしました新型コロナウイルス感染症の自宅療養者等に係る連携事業に関する覚書、この覚書に基づきまして、保健所からの依頼により実施をしております。 保健所と市で連携する事業につきましては、次の2点でございます。
37 ◯保健福祉部長(小川雅弘君) 本市においては、保健所から要請があった場合、県と締結しました新型コロナウイルス感染症の自宅療養者等に係る連携事業に関する覚書に沿いまして、自宅療養者等への健康観察及び生活支援について対応を行っているところでございます。
しかしながら、今後、保健所業務がさらに逼迫し、人手を要するときなどは、昨年9月21日付で締結した新型コロナウイルス感染症の自宅療養者に係る連携事業に関する覚書に基づき、パルスオキシメーターの貸出し業務に限らず、自宅療養者等の健康観察の支援について連携してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 秋葉好美議員。 ◆秋葉好美議員 ありがとうございます。
そこでまず、県・保健所と市の間で協定が結ばれ、自宅療養者等の個人情報の共有も問題ないとされているか伺います。 ○議長(中澤俊介) 酒井健康子ども部長。 ◎健康子ども部長(酒井和広) お答えいたします。 千葉県とは、令和3年9月21日付で新型コロナウイルス感染症の自宅療養等に係る連携事業に関する覚書を締結いたしまして、この覚書に基づき、必要な情報について保健所から提供されている状況でございます。
感染者の自宅療養者への対応は、保健所の役割となっておりますけれども、今年の夏に感染拡大し、自宅療養者が増加したことを踏まえ保健所の要請に従い、市職員による自宅療養者等の安否確認を含めた健康観察などを実施するべく、9月15日に県と覚書を締結いたしました。今後も保健所と連携しながら、対応可能な協力をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 阿部百合子さん。
館山市は、9月に千葉県と新型コロナウイルス感染症の自宅療養者等に係る連携事業に関する覚書の締結を行い、既に安房保健所に保健師1名を応援派遣した実績があります。加えて、自宅療養者及び濃厚接触者並びにその家族に対する総合相談窓口を設置し、自宅療養期間中または自宅待機期間中における買物などの生活支援体制を整えました。
自宅療養者の生活支援等、業務応援の実施については、令和3年9月13日付で県と新型コロナウイルス感染症の自宅療養者等に係る連携事業に関する覚書を締結しており、安否確認を含む自宅療養者等への健康観察等や生活支援を行う事業について、連携事業の実施に伴い必要な情報の提供を受け、支援を行う体制が整っていますが、感染が収束している現在は対応している事例はありません。
◎説明員(三澤直洋君) まず、県と市町村との連携につきましては、令和3年8月25日の文書で感染症法第44条の3第6項の規定による都道府県と市町村の連携についてというふうな形で、なるべく県と市が連携をして自宅療養者等に対する食事の提供など、生活支援を行うに当たって必要に応じて連携するよう努めてもらいたいというふうな旨の文書が出されました。
さらに、県と新型コロナウイルス感染症の自宅療養者等に係る連携事業に関する覚書を締結しておりますので、保健所から協力要請があった場合には市の職員を保健所へ派遣し、健康観察や安否確認等を行うことにより、自宅療養者等の不安解消に努めてまいります。
今後の感染拡大に備えた対策としては、県と新型コロナウイルス感染症の自宅療養者等に係る連携事業に関する覚書を締結しておりますので、保健所から協力要請があった場合には、市の職員を保健所へ派遣し、健康観察や安否確認等を行うことにより、自宅療養者等の不安解消に努めてまいります。
千葉県とは印旛保健所への職員の派遣や増加した自宅療養者への対応について市が協力するため、自宅療養者等に係る連携事業に関する覚書を締結するなど連携を密にして対応してまいりました。国において第6波に備えた対策の全体像を決定したことから、国、県の動向を注視しつつ、引き続き千葉県と連携を密にして対応してまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 大木教育長。