我孫子市議会 2023-09-04 09月04日-02号
残りの5校、これは自前のプールでやっていると思うんですけども、この残りの5校に、例えば専門指導員の派遣等もやっていただいてもいいのかなとは思うんですけども、専門家が教えるって、これはやっぱり違いますから、そこはやっていただいてもいいのかなと、これ要望にしておきます。いいですか。じゃお願いします。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。丸智彦教育長。
残りの5校、これは自前のプールでやっていると思うんですけども、この残りの5校に、例えば専門指導員の派遣等もやっていただいてもいいのかなとは思うんですけども、専門家が教えるって、これはやっぱり違いますから、そこはやっていただいてもいいのかなと、これ要望にしておきます。いいですか。じゃお願いします。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。丸智彦教育長。
できることから、また自前でできるものはやっていくと、それももちろんそのとおりなんですけれども、いろいろなところでシンクタンクの動きがあるとか、いろいろありますよね。例えば柏市のところでも、外部の三井系のシンクタンクを活用して、実際まちづくり等々やってきていますので。
◆(布川好夫君) ぜひともアパートだけで単独にごみステーションを設置しているというのが既存ではなかなかなくて、それが原因で昨今では先ほどちょっと冒頭でありましたけれども、外国人の方もよく住まれていたりというそういった状況も多々見受けられますので、その辺の対応については市も協力していただいて、3戸以上のアパートについては自前でステーションを設置できるような体制をぜひ協力していただきたいと思いますので、
70: ◯木曽貴夫議員 肩ナンバー32のほうですけれども、委託料770万円となっておりますけれども、社会福祉課が自前でやらないんですか。それとも、これは社会福祉協議会のほうか、それともまた違う業者がいるんでしょうか。
このことからも、避難所となるさんぶの森中央会館を中心とする地域の災害に対応するための整備が必要であり、長期停電を踏まえ、自前での発電施設、避難が長期化した場合の物資受入れのための施設整備、炊事のための水や炊事場所の提供、入浴、洗濯等の支援体制の整備が考えられると思います。
なので、やはりこれ多分すごく丁寧な説明をしていただかないとご納得というか、ご理解いただくことは非常に難しいのかなと、四街道はこういうところで脱炭素に取り組んでいる、なので協力してもらえないかということを、もう事業者にしてみれば、例えば自動車をEVに替えたりとか、設備を省エネの設備に替えるというところの初期費用にしても全て、要は自前で賄っていかなければいけないという、そういうところもありますので、そこも
自前でエネルギーを持つこと、これは、持続可能な資源供給を確保しているということも言えるんじゃないかというふうに思います。 大網白里市の現在のガス行政、状況についてお伺いをいたします。 ○議長(北田宏彦議員) 板倉洋和ガス事業課長。 (板倉洋和ガス事業課長 登壇) ◎板倉洋和ガス事業課長 お答えいたします。
それを未定だという言葉で言っちゃったら、その間ずうっと藤崎の子どもたちは、自前のプールじゃなくて、もし民間施設なら民間に行かなきゃいけない。距離もあるし、あそこ一番遠いところで、CACですか、大久保の先にまで行かなきゃいけないんだよ。こんなことが今起こってるということですよね。 だから、中途半端な状態に置かれる時間が長いということだから、そんな無責任に「未定です」なんて平気で言っていいんですか。
一方、もし富津市が自前で図書館を造れば、陳情者の方たちが心配される図書館が途中でイオンの中からなくなってしまうのではないかというリスクはなくなるわけでありますが、市独自で建設、図書館を造れば、建設費に9億円程度かかるわけでして、その後、大規模修繕等、長くもたせるための費用なんかを考えると、富津イオンの中に借りてつくるよりも、トータル的には高くなる計算になるかと思います。
今、図書基金を創設したわけですが、いずれ自前の図書館、例えば撤退されて更新されなくなって、自前の図書館を建てるといったときに、もっと基金をどんどん蓄えていくとかという備えをするというような考えはございます。 ○委員長(諸岡賛陛君) 生涯学習課長、樋口峰昭君。
もちろん、当初は委託費とか助成金とかで費用はかかったんでしょうけれども、その後はノウハウを習志野市の公務員の皆さんが吸収して、自前でこの施策を取り組んでいるということでありますね。大変すばらしい試みであるとは思います。 では、続きましての質問なんですけれども、令和元年度市民協働型委託事業として作成をしました、ならしの駅からマップという概要はどのようになっているのか伺います。
保育事業は、子育て日本一を目指すとうたう富津市において、最重要公益事業であるわけですので、そのような優遇措置を設けることはよいことだと思いますが、一方、公平・公正性の観点からすると、自前で施設を有し、修繕費などにおいても運営費の中から捻出している民間幼稚園などにおいては、不公平感が生まれることになるかと思います。
では、翻って我が市において、これから自前で図書館を設置して維持管理を行うとした場合、どの程度の費用がかかると考えられますか。図書館を自前で富津市が建てた場合の費用に加えて、10年間の維持管理13億という規模で賄えると考えておられますか。 ○議長(渡辺務君) 教育部長、平野 勉君。 ◎教育部長(平野勉君) お答えいたします。
市から実行委員会に委託をいたしまして、主要な取組となりますリノベーションスクールに関しましては、再委託という形で実施をいたしましたが、それ以外にも、実行委員会による直接の取組といたしまして、イベントチラシの関連経費ですとか自前講演会に係る動画撮影等の経費、それからリノベーションまちづくりの経過報告といたしまして開催いたしましたたてやま里まちミートアップに関する経費、それからイベントの会場使用料、さらには
習志野市内の、習志野市には保健所がありませんね、自前の。県の所轄の保健所はあっても、自前の保健所はありませんね。どうするんだろうかと。自宅療養中に死亡してしまうケースが絶えない。 千葉県から、自宅療養者数については、市町村に対して依然として非公開なんじゃないんですか。公開してますか。じゃ、自宅療養者は現在習志野市では何人いるんでしょうか、お尋ねします。 ○議長(清水大輔君) 菅原健康福祉部長。
柏駅西口北地区再開発事業は、民間事業者が自らの敷地内で他人に迷惑をかけず、自前で行う事業ではありません。柏市が都市計画の特別な恩恵を与え、民間事業者は駅前一等地に45階クラスの超高層ビル3棟をはじめとしたビルを整備するとされており、こうした事業を柏市が国費と合わせて350億円の補助金、負担金の税金投入で支えるものです。
職域接種は医療従事者や運営スタッフなどの人員や会場などが企業などが自ら確保する必要があって、同一会場で1,000人分以上の接種を行うことが当面の原則というふうになっているんですけども、自前で接種体制を整備できない中小企業等が取り残される懸念があるというふうに思われます。
◆本田良議員 確認でございますが、日常の市庁舎で使用する電気使用量を自前の太陽光発電で賄うために必要な投資と、あと回数とか年数などを試算していらっしゃるのか。それも入っていますか、今の回答。 ○関根登志夫副議長 経営企画部長、石渡省己さん。 ◎経営企画部長(石渡省己) お答えいたします。
これは、事業を継続するのであれば、1号介護保険か自前の財源で、どうぞということでありまして、そうした状況で、所得制限を緩和する方向での支給要件見直しは困難であるとの御回答は、理解できないわけではございません。
テント・デッキにつきましても、昼間でありましたら、自前でテーブル等、道具を持参していただければ、利用することができるようになってございます。