船橋市議会 2013-09-10 平成25年第3回定例会−09月10日-07号
このインターチェンジにつながる市道第18-001号線や、臨港道路の状況を先日視察してきました。道路の両側には所狭しと大型車両がとめられていて、両側4車線道路の2車線だけが通行可能という実態でした。総合卸商業団地や物流倉庫への荷おろしや荷積みの時間待ちをするトラックのようです。
このインターチェンジにつながる市道第18-001号線や、臨港道路の状況を先日視察してきました。道路の両側には所狭しと大型車両がとめられていて、両側4車線道路の2車線だけが通行可能という実態でした。総合卸商業団地や物流倉庫への荷おろしや荷積みの時間待ちをするトラックのようです。
フェリー乗り場につながっていただけの頃ならよかったのでしょうが、4車線の富士見大橋が建設され、臨港道路とつながった昭和63年の時点で、計画の変更をすべきものでした。ちなみに、臨港道路である南部2号道路の幅員は、商工会議所のところで24メートルですから、港を望む豊かな歩行空間の確保も考えると、28メートル程度の幅員にすべきものと考えます。
6目商工債940万円の補正は、銚子駅前商店街アーケード改修のための商店街施設整備債を、7目土木債6,730万円の補正は市道改良工事や小浜地区地域排水整備などのための道路橋りょう債6,180万円と名洗港臨港道路補修のための名洗港整備債550万円を、9目教育債3,000万円の補正はスポーツコミュニティセンターの屋根改修工事のためのスポーツコミュニティセンター整備債を、13目高金利対策借換債2,030万円
◎道路管理課長 ご質問の地区は臨港地区で、当該地区内の道路は千葉県葛南港湾事務所が管理する臨港道路となっている。この臨港道路でも市道と同様に、道路交通法による規制及び取り締まりの対象となっている。 ◆関根和子 委員 本当に危ない道路になってしまっている。それで市道管理をちゃんとすべきではないかということで、またそのうちやる。
県単独事業であります勝浦漁港維持改良事業負担金40万円につきましては、臨港道路補修に 係る地元負担分の計上であります。 61ページをお開き願います。土木費の橋りょう維持費で490万円の減額であります。橋りょう 長寿命化調査業務委託料の入札による減額であります。 道路新設改良費で2,796万5,000円の減額であります。
また、現在供用中の緑地、通称出島への出入り口として、臨港道路内港公園2号線が整備され、陸上自衛隊南側の埋め立て工事中であります緑地の先に、プレジャーボート100そう程度が収容可能な、ボートパークが設置予定となっております。
認定しようとする市道大3252号線は、大原漁港に隣接する臨港道路を起点とし、南西側に伸びる道路で、お手元の資料の認定附図に赤で表示している延長31メートル、幅員1.8メートルから2.4メートルの路線を認定しようとするものでございます。
次に、市民会館前通りの植栽環境整備についてでございますが、植栽されている区間の道路 68 は千葉県管理の臨港道路でありまして、勝浦漁港は平成22年度から平成30年度の計画で水産物 流通機能高度化対策事業によりまして、漁港関連施設の整備が計画されております。
先ほどご指摘のありましたホテル三日月前の、 こちらは三日月前入り口の付近は臨港道路でございますけれども、勾配が少しございます。
負担金補助及び交付金361万5,000円のうち国庫補助事業である広域漁港(勝浦漁港)整備事業 負担金286万5,000円につきましては、マイナス6.5メートルの航路浚渫事業費で5%及び臨港道路 舗装事業費で10%、おのおの地元負担分の計上であります。 県単独事業である勝浦漁港維持改良事業負担金75万円は、既設排水管補修事業に係る50%の地 元負担分の計上であります。
◎建設環境部長(和泉澤薫) 港に走る臨港道路に直接結びつけられないかとの御質問だと思いますけれども、都市計画道路船形館山港線を延伸するためには、改めて予備設計を実施し検討する必要がございます。質問にありましたようなルートが可能かどうかにつきましては、その時期が来ましたら予備設計を実施した中で検討をさせていただきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(吉田惠年) 三澤 智議員。
吾妻地区の拡大図で、左側が現在の計画で、右側が改訂案でございますが、現在の計画にありました、中の島のマリーナ計画、それから、自衛隊前の臨港道路中の島マリーナ線の一部が廃止となっております。1)、3)の箇所に交流厚生用地と旅客船埠頭が計画されておりまして、現計画から位置や規模が変更となっております。
ご案内のとおり、岩船漁港整備事業につきましては、平成6年度より工事を着工いたしまして、事業を推進してまいりましたが、現在、防波堤及び護岸並びに中間育成施設用地の造成については既に完了しており、平成21年度事業で船揚場工、漁港施設である臨港道路等の工事をもって終了いたします。はっきり申し上げまして、時間がかかり過ぎたと思います。
その間、平成19年7月には、イオンが建築許可を取得するとともに、平成21年度中の開業を目途に、平成20年10月には、イオンが、臨港道路の拡幅整備や交差点の整備、下水道・水道のインフラ整備などを終え、また、平成20年11月には、新日鉄が開発行為による基盤整備を終えるなど、立地に向けた取り組みが着実に進められてきたところであります。
また、市管理の岩舟漁港につきましても、施設の機能向上と臨港道路の整備を行いまして、安全で使いやすい漁港整備に努め、引き続き国、県の補助をいただきながら事業の促進を図ってまいります。 これらの施策を実施することにより、いすみ市の水産業の振興に努めてまいりたいと思います。 以上でございます。 ◆3番(中村松洋君) ありがとうございました。
鴨川マリーナ整備につきましても、平成13年6月にオープンをいたし、船舶の係留はほぼ満艘の状況でもございますし、同時に整備されました臨港道路は、それまで大変に苦労をいたしておりました大型トラック等による水産物の輸送を安全かつ大幅に向上させ、漁業関係者にも大変喜ばれておりますけれども、さらには、親水防波堤とともに、この一帯は地域住民や観光客の皆様方の憩いの場ともなっておるところであります。
また、漁港利用調整事業として実施してまいりました鴨川マリーナ整備につきましても、平成13年6月にオープンをいたしており、船舶の係留はほぼ満艘の状況でもございますし、また、漁船も予定どおり収容され、同時に整備をされました臨港道路は、それまでに大変ご苦労をおかけしておりました大型トラック等による水産物の輸送を安全かつ大幅に向上させまして、漁業関係者にも大変喜ばれておることも事実でありまして、さらには親水防波堤
河下港は、当初予算47億円に対し事業費は満額で、マイナス水深7.5メートル、延長130メートルの耐震岸壁、170メートルの防波護岸、2.5ヘクタールの埠頭用地を確保し、550メートルの臨港道路を整備するに至りました。
1)の水道の引き込み工事につきましては、臨港道路の北側歩道の既設水道管から臨港道路を横断しまして、イオン及びロジコムの施設用地にそれぞれ1本ずつの引き込み管を埋設する工事で、今年の7月に終了をしております。
もう1つは、南部地区で、臨港道路沿いの北側にありますコクヨ倉庫の隣接地の帝京大学の所有地であります。ここは新港18-1番地、面積は1万5,000m2あまりです。昭和62年に大学が所有し、既に24年が経過しておりますが、未活用のままでございます。豊穣の海を手放し、雇用の場を創設するためということで、埋め立てをしたわけでございます。