八街市議会 2019-10-10 平成31年 9月定例会 第3号 令和元年10月10日
さらに近年、精神疾患等の既往やメンタル面にや や不安がある妊産婦の増加に伴い、訪問や面接による定期的な支援、臨床心理士によるカウ ンセリング、さらに子育て期において母親がほっと一息付けるようなサービスの提供につい て拡充を図ってまいりたいと考えております。 ぜひ安心して子育てができる、あるいは出産ができる、その対応をお願いしたいというふう ○丸山わき子君 に思います。
さらに近年、精神疾患等の既往やメンタル面にや や不安がある妊産婦の増加に伴い、訪問や面接による定期的な支援、臨床心理士によるカウ ンセリング、さらに子育て期において母親がほっと一息付けるようなサービスの提供につい て拡充を図ってまいりたいと考えております。 ぜひ安心して子育てができる、あるいは出産ができる、その対応をお願いしたいというふう ○丸山わき子君 に思います。
今年度は2名増員し、社会福祉士、保健師、臨床心理士の3名を派遣しており、今後も計画的に派遣してまいる。 また、県からの人的支援についても協議してまいる。 次に、(4)千葉県との協議である。現在も県と協議して、職員の児童相談所への職員派遣をさせていただいているところである。また、県から市への支援についても今後より具体的に協議をしていくこととなっている。それから、県からの移譲事務も数多くある。
◎教育支援室長 特別支援学校機能強化事業については、専門家である臨床心理士や言語聴覚士を特別支援学校に配置することで、専門的な視点からの指導法の改善や各障害に応じた支援の充実を図るものである。教職員の専門性の向上や、それから地域内の障害のある児童生徒やその保護者に対する相談、支援の充実を図るために行っている事業である。
難しい対応もあることから、臨床心理士の配置が必要である。 衛生費では、健康診断等の受診率の向上が見られず、受診しやすい日程の工夫が必要である。また、甲状腺超音波検査費用については、受診者がどの医療機関で検査をした場合にも助成を受けられるようにすべきである。 土木費では、生活道路の補修等を優先すべきである。
また、巡回相談というのを行いまして、希望する全保育園、学童保育所等を回りまして、臨床心理士や言語聴覚士等に立ち会っていただきまして、保育士さんに対してその対応の仕方等の助言等を行いながら、質の向上を図っております。 ○委員長(櫻井道明) 久野副委員長。 ○副委員長(久野妙子) わかりました。それで、幼稚園と保育園の連携、これも必要だと考えますけれども、取り組んでいらっしゃれば伺います。
現在、障害者手帳の取得及び手当等の受給を含む障害福祉サービスの申請等に関しましては、病院の医師、ソーシャルワーカー等の助言、介護保険によるケアマネジャー等による案内、また市内小中学校の特別支援学級におきましては、保護者からの療育相談の中で、学校からの案内や教育研究所の相談窓口に待機している臨床心理士により助言等をしていただいていることもありまして、手帳取得者数やサービス受給者数も増加傾向にございます
私は、2017年6月、当時、市立病院の医師及び看護師の確保と離職防止の取り組みとして、休暇取得や時間外勤務の適正な管理を実施するために、管理職を対象とした労務管理研修会を行うこと、外部の臨床心理士2名の相談員による相談窓口を設置していること、職場全体で新人看護師を教育する環境づくりに努めていくこと、夜勤については、2交代及び3交代の希望選択制になっていることを確認いたしました。
363 ◯子ども教育課長【長谷川浩一君】 千葉市LINE相談の内容ですが、学校でQRコードを配布しまして、スマートフォンでそのQRコードを読み取り、市のLINE相談を追加して、臨床心理士などとメッセージのやりとりをできるというものでございます。
大野氏は、臨床心理士の資格を持っているとのことですが、教育委員としてどのようなお仕事をするのでしょうか。 2つ目、教育委員にこの資格を持っている方はほかにいらっしゃいますか、お尋ねします。
委員さんは、条例により医師、弁護士、大学教授2名、臨床心理士の計5名の方々を委嘱させていただきました。会議は、委員長の選出後、事案の経過について説明し、アンケートの回収状況等を含め今後調査を進めるに当たり必要な資料や学校への確認事項について御意見をいただきました。第2回の会議につきましては、9月下旬を予定しております。
実施内容として、「幼児の心の健康教室」、こちらは臨床心理士による講話になる。こちらは各保健センターで年1回実施し、「親が学ぶ、思春期のこころとからだ」、こちらも臨床心理士による講話になる──は、東部・西部保健センターで年1回実施している。
本来であれば臨床心理士や経験年数を資格要件とすることが望ましいとは思うが、短期大学を除くことで、まずは一歩かなと思う。よって、賛成」、 日本共産党の委員から、「今回のこの職員に対する資格要件については、「学校教育法の規定による大学の学部で、心理学を専修する学科またはこれに相当する課程を修めて卒業した者」から、当該大学に短期大学を含まないことを明文化する改正が行われた。
スクールカウンセラーの数が足りていないというお話も若干聞くは聞くのですけれども、こういったスクールカウンセラーの数をふやすために、当市として、臨床心理士取得、要はカウンセリングの先生の資格に対する支援等は考えていらっしゃいますでしょうか。また、不登校になるときに子供たちが一番初めに誰に相談するかというと、担任の先生というデータが一番多いと出ております。
就学相談は、特別支援教育に精通した教員経験者が担当しており、児童の発達検査に関しましては、臨床心理士等の資格を持ち、専門性の高い心理相談専門指導員が行っております。今後も保護者に寄り添い、ともに考える就学相談を継続し、障害や発達上の課題のある児童一人一人に対して適切な支援ができる就学先につなげられるよう尽力してまいります。私からは以上になります。
本来であれば臨床心理士や経験何年とかが望ましいとは思うが、まず短期大学を除くというところで、まず一歩かなと思うので賛成する。
◎健康こども部長(矢部雅彦) 日常的な相談対応のほか、本市で毎月臨床心理士に助言、指導を依頼しまして、教育委員会の指導主事、健康増進課の保健師、子育て支援課のケースワーカー、相談員、児童相談所の児童福祉士などを交え、CANPYの実務者部会を開催しております。
したがいまして、10月に予定しております組織改編による、仮称ではありますが、子ども家庭総合支援課には臨床心理士を配置してまいりたいというふうに考えております。
1歳6カ月健康診査では、発達障害を早期発見するため質問項目を導入し、保護者の気持ちに寄り添いながら発育や発達を確認しており、必要な方にはこども発達センターと連携し、臨床心理士への発達相談や発達支援につなぐよう努めております。最後に、産後ドゥーラについてお答えいたします。
スクールカウンセラーや教育研究所の臨床心理士、訪問相談員が窓口となって児童生徒の悩みを受け止め、個々に寄り添った支援をしながら、家庭や学校が児童生徒を理解し、温かく見守っていく環境を整えていくことが大切であると考えます。全ての児童生徒が楽しく充実した学校生活が送れるよう、今後も対策・支援の充実を図ってまいります。 最後に、質問事項3.夜間中学についてでございます。
このため、文部科学省では、平成7年度から心の専門家として臨床心理士などをスクールカウンセラーとして全国に配備したとあります。船橋市も、54校の全小学校に、27校の全中学校にスクールカウンセラーを配備しております。 ただ、せっかくいてくれるスクールカウンセラーですが、学校によっては相談する場所が目立つ場所だったり、人通りが多い場所に設置しているようです。