富里市議会 2022-09-29 09月29日-05号
消耗品購入についての質疑があり、生活習慣病予防のための指導用品として、ワンプッシュしょうゆさし289個を購入するもので、令和4年度に生活習慣病予防として、糖尿病の予防、脂質異常症の予防、慢性腎臓病の予防等の講演会などを計画しており、それぞれの参加者の見込みから算定したとのこと。市民の健康増進のため、生活習慣病予防講演会の場を活用した減塩指導を効果的に実施したいとの説明でした。
消耗品購入についての質疑があり、生活習慣病予防のための指導用品として、ワンプッシュしょうゆさし289個を購入するもので、令和4年度に生活習慣病予防として、糖尿病の予防、脂質異常症の予防、慢性腎臓病の予防等の講演会などを計画しており、それぞれの参加者の見込みから算定したとのこと。市民の健康増進のため、生活習慣病予防講演会の場を活用した減塩指導を効果的に実施したいとの説明でした。
また、かつては肺炎で死亡するケースが多かったのが、このオミクロン株のほうでは腎臓や心臓、呼吸器などに持病を抱える人が、感染で持病そのものを悪化させて亡くなるという事例が目立つというふうな報告を、一応厚労省のほうから受けています。
1つ目は千葉県内に在住していること、2つ目が50歳未満であること、3つ目が慢性閉塞性肺疾患、慢性腎臓病、糖尿病、高血圧、心血管疾患などの基礎疾患、あるいは肥満のない方、そして4つ目が妊娠している可能性のない方であります。希望者はインターネット等で申込みを行い、届いた検査キットによりまして自己検査を行うとされております。
定期予防接種に当たるインフルエンザ予防接種の対象者は、接種日現在で満65歳以上の人及び満60歳以上から65歳未満で心臓、腎臓、呼吸器の機能、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能に障害を有する者として、厚生労働省令に定められている人となっております。 定期予防接種には、個人的予防に重点が置かれ、接種勧奨が必要のない予防接種と社会的予防に重点が置かれ、接種勧奨が必要な2種類の予防接種がございます。
対象は、身体障害者手帳をお持ちの方で、両下肢、体幹、または移動機能の障がいの程度が1級または2級、心臓、腎臓、呼吸器、膀胱、直腸、小腸の障がいの程度が1級から3級、免疫、肝臓の障がいが1級から3級までである方として、それぞれの等級が身体障害者手帳に記載されている方、あるいは介護保険被保険者証の要介護状態区分が要介護5の方、あるいは戦傷病者手帳をお持ちで一定の障がいの程度の方、これらの方に認められております
さらに、市では65歳以上の市民のうち、市内の高齢者施設への新規入所が決定した方、年齢にかかわらず呼吸器機能障害のうち1級と3級を取得されている方と、腎臓機能障害のうち1級と3級を取得されている方で、かつ透析を受けている方を対象にPCR検査等にかかる費用の一部助成や、市内の小中学校、保育園、幼稚園等で新型コロナウイルス感染者が発生し、施設内でクラスターの発生が懸念される場合、濃厚接触者として陽性検査の
次に、3点目のインフルエンザワクチン等についての1番目、60歳から64歳で基礎疾患等を有する者と、65歳以上のインフルエンザワクチンと肺炎球菌ワクチンについての接種状況はどうか、公費負担を増額する考えはないかについてですが、10月末までの60歳から64歳の身体障害者手帳1級所持の心臓、腎臓等の障害のある方のインフルエンザ及び高齢者肺炎球菌の接種者はおりません。
そのため、市では新型コロナウイルス感染症の感染拡大や重症化を防止するため、65歳以上の市民のうち、市内の高齢者施設への新規入所が決定した方、年齢にかかわらず、呼吸器機能障害のうち1級と3級を取得されている方、そして腎臓機能障害のうち1級と3級を取得されている方で、かつ透析を受けている方を対象にPCR検査等にかかる費用の一部助成を実施しているところです。
非常勤特別職の嘱託医師につきましては、最終経歴は内科、腎臓内科、総合診療科、救急医療科などで、年代も20歳代から60歳代と様々となっております。その雇用期間は10月までと現時点では考えておりますが、7月末までは既に確保しており、8月以降も引き続き確保できる見込みです。なお、円滑かつ安全に接種が進むよう、毎回事業開始前と終了後にミーティングを行っております。
◆29番(末永康文君) 基礎疾患のある方、昨日も出ていましたけど、糖尿病、腎臓病、慢性の心臓病、肥満の方というのは大変リスクが大きいわけですね。こういう人たちにも早く接種できるように、昨日あなたはこう言っていましたね、これは本人から申出と言っていましたね。それは、接種券を渡したら、本人は選択するんですよ、受てるなと思ったら。そして相談に来るんですよ。接種券なかったら、そんなことしないでしょう。
基礎疾患のある市民への広報ということでお答えいたしますけども、このたびのワクチン接種に当たりましては、基礎疾患のある方につきましては、慢性の呼吸器の病気や心臓病、腎臓病等の13の病気で通院・入院している方、それとBMI30以上の肥満の方と、このBMIにつきましては、体重をメートル換算でした身長で2回割るんですけども、このBMI30の目安といたしましては、身長160センチの人ですと約77キロ、170センチ
基礎疾患のある市民への広報ということでお答えいたしますけども、このたびのワクチン接種に当たりましては、基礎疾患のある方につきましては、慢性の呼吸器の病気や心臓病、腎臓病等の13の病気で通院・入院している方、それとBMI30以上の肥満の方と、このBMIにつきましては、体重をメートル換算でした身長で2回割るんですけども、このBMI30の目安といたしましては、身長160センチの人ですと約77キロ、170センチ
基礎疾患を有する方について、国が具体的な範囲を示しており、令和3年度中に65歳に達しない方であって、慢性の呼吸器疾患、高血圧を含む慢性の心臓病、慢性の腎臓病、慢性の肝臓病、インスリンや飲み薬で治療中の糖尿病、または他の病気を併発している糖尿病を含む13疾患の方で通院、入院している方、またBMI30以上を満たす肥満の方が対象になります。 接種の際に診断書は必要ありません。
高齢者接種に次ぐ優先順位の、いわゆる基礎疾患 を有する者の定義につきましては、慢性の呼吸器の病気、慢性の心臓病、慢性の腎臓病、慢性 の肝臓病ほか、全部の13の病気や状態が厚生労働省より示されておりまして、これにより通院 や入院をしている方、及びBMIが30以上の肥満の方とされております。 基礎疾患を有するかどうかの判断につきましては、予診票による本人からの申告ということ になります。
高齢者接種に次ぐ優先順位の、いわゆる基礎疾患 を有する者の定義につきましては、慢性の呼吸器の病気、慢性の心臓病、慢性の腎臓病、慢性 の肝臓病ほか、全部の13の病気や状態が厚生労働省より示されておりまして、これにより通院 や入院をしている方、及びBMIが30以上の肥満の方とされております。 基礎疾患を有するかどうかの判断につきましては、予診票による本人からの申告ということ になります。
また、現時点で国から示されている接種スケジュールは、3月に医療従事者等への接種が始まり、4月以降に65歳以上の高齢者への接種、それ以降に慢性の呼吸器の病気、腎臓病、糖尿病、高血圧を含む慢性の心臓病等基礎疾患のある方等から接種を開始し、それ以外の方の接種はワクチンの供給量や地域の実情等を踏まえ、順次接種することとなっています。
また、慢性の呼吸器の病気、腎臓病、糖尿病、高血圧を含む慢性の心臓病等の基礎疾患を有している方が市外の主治医の下で接種する場合等、市外での接種を確保するための契約の準備を進めています。なお、高齢者施設の入所者等や外出困難な在宅療養者への協力接種医の確保についても医師会と調整を行っているところであります。
特に、地域の医療機関と連携した慢性腎臓病予防事業を継続して実施し、早期治療や重症化予防につなげてまいります。 後期高齢者医療保険につきましては、生活習慣病の重症化予防対策として、医師会及び薬剤師会と連携し、適切な服薬のための相談・指導を継続するとともに、高齢者の保健事業と介護予防の一体的な実施に向けて準備してまいります。
健康寿命の延伸を妨げる要因である脳卒中や心筋梗塞、慢性腎臓病等の生活習慣病の発症予防や重症化予防のために、国保特定健診や18歳から39歳までの方を対象とした若年健診の受診率向上を図ります。さらに、健診保健指導を通じて、適度な運動や睡眠、バランスの取れた食事の大切さを伝え、健康に対する意識を高めてまいります。
◎介護福祉課長(池田剛和君) 基礎疾患を有する者については、新型コロナウイルス感染症の手引き第3版、令和2年9月4日において、重傷化リスクの要因とされている疾患、閉塞性肺疾患、慢性腎臓病、糖尿病、高血圧、心臓病等となっております。 ○委員長(諸岡賛陛君) ほかに御質疑ありませんか。 福田好枝委員。