50件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富里市議会 2023-02-17 02月17日-02号

特に高齢者では高血圧糖尿病あるいは脂質異常症などで、動脈硬化が進行した状態によりまして冬の入浴中などに起きる、いわゆるヒートショックが引き起こされやすい状況となりますことから、生活環境改善することで予防できるポイントなど、広報紙などを通して市民皆様方へ分かりやすくお知らせしたいと考えております。 以上です。 ○議長野並慶光君) 猪狩一郎君及び執行部に申し上げます。

富里市議会 2022-09-29 09月29日-05号

消耗品購入についての質疑があり、生活習慣病予防のための指導用品として、ワンプッシュしょうゆさし289個を購入するもので、令和4年度に生活習慣病予防として、糖尿病予防脂質異常症予防慢性腎臓病予防等講演会などを計画しており、それぞれの参加者の見込みから算定したとのこと。市民健康増進のため、生活習慣病予防講演会の場を活用した減塩指導を効果的に実施したいとの説明でした。 

富津市議会 2021-09-14 令和 3年度決算審査特別委員会−09月14日-03号

メタボリックシンドロームは、悪玉のホルモンの分泌が増え、糖尿病脂質異常症、高血圧といった生活習慣病動脈硬化を促進するとされています。これらの生活習慣病が悪化している状態で、新型コロナ感染症に感染すると重症化する可能性が高いことから、保健指導対象者とする方の9割に健診結果を説明し、生活習慣の見直しと、必要な方には医療受診勧奨を実施しているところでございます。

富津市議会 2021-03-03 令和 3年 3月定例会−03月03日-03号

循環器病の多くは、喫煙や食生活運動等生活習慣肥満等健康状態基礎に、高血圧症糖尿病脂質異常症、心房細動等疾病発症及び重症化循環器病発症に影響し、生活機能低下、要介護状態へと進行することが多いと言われております。  しかし、いずれの段階におきましても、生活改善や適切な治療によって、予防や進行の抑制が可能であるという側面もございます。  

大網白里市議会 2020-02-27 02月27日-02号

動脈硬化骨粗鬆症高血圧糖尿病脂質異常症等々の病気予防が可能になるというんですね。 ちなみに、1日8,000歩、中強度20分の生活を2か月続けていれば、長寿遺伝子にスイッチが入り健康寿命の体になると。でも、その生活を2か月ほど休んでしまいますと長寿遺伝子は再び眠りについてしまうと、青柳先生はこのように言われておりました。 

印西市議会 2019-09-03 09月03日-03号

全国的に視察が結構この呉市には来ているようですけれども、そこで見てきたものとして、例えば糖尿病とか高血圧症とか脂質異常症といった生活習慣病予防する、こういったような施策がすごく進んでいるのです。当然これらを予防する、それから重症化させないというふうな施策をここではやっていますが、印西市ではどのように考えていますか、確認します。 ○議長板橋睦) 小川健康子ども部長

鎌ヶ谷市議会 2019-06-25 06月25日-一般質問-05号

市民生活部長渡邊忠明君) 特定健康診査は、内臓脂肪の蓄積に着目し、高血圧糖尿病脂質異常症などの生活習慣病予防目的とした健診となっております。さらに、本市では腎臓機能低下や痛風の予防目的に国の基本項目血清クレアチニン血清尿酸を追加した特定健康診査を実施しております。 ○議長森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆2番(葛山繁隆議員) はい、議長

大網白里市議会 2018-11-21 11月21日-03号

代表格と言われるものは、糖尿病高血圧脂質異常症などでございます。これの症状が進むと、例えば糖尿病の合併症、また心臓病とか、がんとか、脳血管病気など、大変深刻な状態に陥るということで、大変生活習慣病予防というのは、自治体にとっても重要なことなんだろうなというふうに考えます。中でも、今回取り上げます糖尿病予備軍、大変多いと言われています。 

松戸市議会 2018-09-03 09月03日-02号

高齢者難聴を悪化させる原因として、糖尿病高血圧脂質異常症、動脈硬化喫煙、過度な飲酒、騒音などが挙げられ、糖尿病があると加齢性難聴を悪化させることが明らかになっております。さらに、動脈硬化高血圧などの生活習慣病があると、内耳や脳の血流が悪くなって聞こえの機能に悪影響を及ぼすとされています。喫煙やアルコールのとり過ぎは、動脈硬化高血圧の悪化に深く関係するので、注意が必要でございます。

木更津市議会 2018-03-01 平成30年3月定例会(第3号) 本文

脳ドックは、日本脳ドック学会脳ドックのガイドライン2014では、積極的に進める対象は中高齢者が望ましい、脳卒中の家族歴高血圧糖尿病脂質異常症、肥満喫煙などの危険因子を有するハイリスク群に対して、重点的に受診を勧めるとされております。現在、脳ドックを利用できるのは、委託医療機関の約半数で、各医療機関により検査の方法が違うこともあり、利用者負担額も異なっております。

鎌ヶ谷市議会 2017-12-11 12月11日-一般質問-04号

また、このような疾患がある方は、高血圧症糖尿病脂質異常症基礎疾患として有する割合が高くなっております。 ○議長勝又勝議員) 再質問を許します。 ◆20番(芝田裕美議員) はい、議長。 ○議長勝又勝議員) 20番、芝田裕美議員。 ◆20番(芝田裕美議員) 年々1人当たりの医療費増加傾向にあり、特に生活習慣病医療費の約4割を占めているようです。

富里市議会 2017-12-06 12月06日-04号

また、市民に深く理解していただくため、成田赤十字病院の医師による糖尿病予防講演会及び脂質異常症予防講演会などのセミナーを実施したところでございます。 次に、健康寿命延伸の取り組みについてでございますが、手軽な健康づくりとして120万歩健康ウォーキングにんじんウォークを開催しているほか、ロコモティブシンドロームの予防疾病対策など、各種事業を実施しております。

大網白里市議会 2017-09-05 09月05日-02号

要支援、要介護、うつ病、骨粗鬆症、骨折、高血圧症糖尿病脂質異常症、狭心症、心筋梗塞、脳梗塞、脳出血、クモ膜下出血認知症、ただし血管性認知症アルツハイマー病がん結腸がん直腸がん、肺がん、乳がん子宮内膜がん、後に私たちが患うおそれのあるこういった11の病気予防できると中之条町の研究から既にわかっている。 ところで8,000歩というのは、1日24時間の歩数である。

長生村議会 2017-09-01 平成29年定例会9月会議(第1日) 本文

「7,500歩で早歩き時間17.5分」で筋、筋肉の筋です、筋減少症、そして、75歳以上の方になりますけれども、体力の低下、これは下肢の筋力、また、歩行速度の遅れなどが予防できるとされておりまして、それを「8,000歩で早歩き時間20分」、こちらにしますと、高血圧症糖尿病脂質異常症75歳以上になりますけど、メタボリックシンドロームなどが予防できているという結果となってございます。