船橋市議会 2019-09-11 令和 元年第2回定例会−09月11日-06号
ふなサポでは、若者の就労スキルを身につけるために働く人の講話や見学、受け入れ職場体験などさまざまなご協力をいただくサポーター企業、それから社会貢献事業やさまざまなボランティア体験をさせていただける団体についても募集をしております。 本市では、担当課と市商工会議所などのご協力をいただき、現在51の企業からご登録をいただき、26の企業が合同就職フェアにも参加をいただいています。
ふなサポでは、若者の就労スキルを身につけるために働く人の講話や見学、受け入れ職場体験などさまざまなご協力をいただくサポーター企業、それから社会貢献事業やさまざまなボランティア体験をさせていただける団体についても募集をしております。 本市では、担当課と市商工会議所などのご協力をいただき、現在51の企業からご登録をいただき、26の企業が合同就職フェアにも参加をいただいています。
また、子どもたちが市内めぐりや総合学習、職場体験などにおいて実際に史跡や文化財を訪ね、郷土の先人の歩みを実感できるよう、史跡文化財と学校教育との連携を強化してまいります。 ○議長(椎名幸雄君) 高木宏樹議員。 〔高木宏樹君登壇〕 ◆(高木宏樹君) ありがとうございます。
履歴書の作成や模擬面接、職場体験などを行います就労準備支援事業を利用することで、仕事につくことができ、現在では生活保護などを受けることなく母親と暮らしているということがございます。
続いて質問要旨(3)インターンや小中学生の職場体験などの受け入れについてお伺いいたします。 本市のすぐやる課は、企業からも高い評価をいただいていると聞いております。小中学生時代は、自分の興味ある分野がわからず、どんな仕事内容があるのか理解不十分の時期です。さまざまな業務をこなすすぐやる課は、最適な職場体験の場だと思われます。受け入れ状況などを教えてください。
市内の小学校におきましては、職場見学や職業人との交流などの学習、中学校におきましては職場体験などの学習を通してキャリア教育を推進しているところでございます。先月県教育委員会が主催する研修会におきまして、指導主事がキャリアパスポートに関する説明を受けてきたところでございます。
このうち、具体的な取り組みとして、企業人材の育成については、小学生への産業パンフレットの活用やものづくりフェスタの開催、中学生での職場体験、高校生での工場見学など、多くの取り組みを実施されておりますが、その取り組みの成果が高校生の関心の高まり等にどのような影響を与えているのか、お聞かせください。 ○田尻貢副議長 荒井広幸経済部長。
また、さまざまな体験活動や多様な人材の協力等を通して、自分の生き方や将来への夢、目的意識について考えるきっかけを与える取り組みとして職場体験学習も行ってまいります。
そのほかおはやし体験とか盲学校との交流、あるいは中学校では職場体験等を実施しております。 ○戸田由紀子議長 清水清子さん。 ◆清水清子議員 ありがとうございます。残り3分になりましたので、飛ばします。 4項目、スマートフォン等におけるゲーム依存症について行きます。先ほどWHOでもゲーム障害は依存症だというふうに22年施行、治療を期待するというような紙面も躍っていました。
就労支援につきましては、銚子市地域自立支援協議会の就労分科会において、東総就業センターなどと連携して職場体験実習を実施しております。平成30年度は、就労を希望している障害者8名が市内4か所の企業で実習に参加しております。また、ハローワークが主催する「障害者ふれあい面接会」に協力し、障害者の就労支援を行っております。
そのため、小中学校において調べ学習やさまざまな職業の方を招く出前授業、あるいは職場体験を行う等社会への視野を広げつつ、自己と社会を結びつけていけるように体験的な活動を重視した学習を行っております。これらの授業では、直接事業主の方々と接することで教室の座学では得られない大切なことを体験を通して学びます。これらは、地域活動への参加を通して得られることだと思います。
また、市内の保育所等への就職促進として、市内保育所等で働く保育士の処遇改善、保育士養成校に出向き、市内の保育所をご案内する保育士確保キャラバンを実施、また、将来、船橋市内の保育園で働く意思のある方に修学資金の貸し付けを行い、保育士養成修学資金貸付制度、保育現場から離れてブランクがあるための不安感から就労に踏み切れない保育士資格を持つ方のために、再就職につなげる、保育現場復帰のための職場体験など、さまざまな
具体例を挙げますと、キャリア教育として職場体験を2日間にわたり実施しております。子ども議会の開催や鎌ケ谷市の伝統文化に対する総合的な学習などもあります。 ○議長(勝又勝議員) 再質問を許します。 ◆10番(佐藤誠議員) はい、議長。 ○議長(勝又勝議員) 10番、佐藤誠議員。
このため、平成31年度から生活困窮者を対象とした自立相談支援事業と一体的に就労準備支援事業を委託し、就労意欲の喚起や生活習慣の形成、コミュニケーション能力の向上など、市内事業所と連携した職場体験等による就労訓練を実施することとしており、この中で農業体験についても行う予定でありますが、これらの事業が拡大されていけば、行く行くは生活困窮者の就農にもつながるものではないかと期待しているところでございます。
文中に、「企業と連携して工場見学や職場体験を行うなど、小中学校のキャリア教育を更に充実していきます」とありますが、具体的な取り組みはありますでしょうか。 また、市内で活動する団体には、個人事業主や法人経営者、企業の方々で構成される団体、例えば法人会、商工会、ロータリークラブ、ライオンズクラブ等ありますが、それぞれ青少年を対象とした事業を行っており、職場体験等にも取り組んでいます。
あわせて、算数・数学検定の実施、職場体験等によるキャリア教育や情報化社会に適応するための情報教育、環境に配慮した食に関する教育の充実も図ってまいります。 加えて、スクール・サポート・ティーチャーの増員等により、児童・生徒への学習支援の充実を図ってまいります。
これらの企業と連携して工場見学や職場体験を行うなど、小中学校のキャリア教育をさらに充実していきます。 現在、市内小中学校では、福祉教育の一環として、車椅子体験や障害者スポーツ体験等を通じて障害者への理解を深めています。2020年には、東京オリンピック・パラリンピックが開催されることから、千葉県で開催されるパラリンピック競技を市内小中学校の児童、生徒が観戦することを企画しています。
職場体験や社会科見学等で八街にある消防署との連携は行われておりますが、地域に密着し た消防団との連携による、防災に関する学習の振興についての取り組みは現在は行われてお りません。 しかし、地域防災力を高めるために、消防団と連携した教育活動は有益であるので、現在行 われている、学校行事等での消防団との関わりを、各校の実情に合わせ、教育活動にも活か せるよう、今後も働きかけてまいります。
小・中学校での学習については、農業体験活動や自然体験活動、職場体験活動など、学校ごとにさまざまな体験活動があろうかと思いますが、地元の産業を体験することは、地元への愛着、誇りを育てることにつながり、大変有意義な活動と考えます。 しかし、農業体験活動などは、全国でも多くの小・中学校が、体験学習として取り組んでいるようですが、その内容は、収穫体験などのイベント的な活動が多いのではないかと感じています。
例えば中学校では2年生で職場体験学習を行っておりまして、受け入れ事業所は120か所を超えます。その中には水産加工業者もあり、生徒たちは魚の計量やパック詰めなどを体験しております。また、半年ほどかけて農家の方に教えていただきながら、サツマイモなどの苗植えから収穫、調理までを行っている中学校もあります。
また、中学2年生の職場体験では、博物館収蔵資料の見学や遺跡発掘調査、整理作業などを体験いただいています。このほか埋蔵文化財発掘調査の現場では、小学生を対象とした説明会を実施しています。今後は、市内の全小学校において博物館見学を実施していくとともに、児童生徒対象の企画展関連講座や博物館子ども教室などを開催してまいります。 以上です。 ○秋間高義議長 楠山栄子議員。