館山市議会 2022-06-14 06月14日-02号
◎総合政策部長(亀井徹) SDGsの推進、ゼロカーボンシティの実現に向けたデジタルトランスフォーメーションに関する取組ですが、ペーパーレス等にも寄与しますICT環境整備として、従来デスクトップ型であった職員用パソコンについて、令和元年度からタブレット型及びノート型へ順次更新をしています。現時点では、全体の半数を超える300台余りのパソコンについて更新したところです。
◎総合政策部長(亀井徹) SDGsの推進、ゼロカーボンシティの実現に向けたデジタルトランスフォーメーションに関する取組ですが、ペーパーレス等にも寄与しますICT環境整備として、従来デスクトップ型であった職員用パソコンについて、令和元年度からタブレット型及びノート型へ順次更新をしています。現時点では、全体の半数を超える300台余りのパソコンについて更新したところです。
市議会議員選挙等の選挙関係経費が減額となったことや、職員用パソコンの更新が完了したことにより減額となっております。このほか、国勢調査に係る経費や、国が進めるマイナンバーカードの交付促進に係る経費などを計上いたしました。 民生費につきましては、前年度に比べ約2億3,000万円減の59億973万円を計上いたしました。
ウインドウズ7のサポート終了に伴う職員用パソコンの更新経費や、市議会議員選挙等の選挙関係費などにより増額となっております。また、住宅リフォーム助成事業を見直し、新たに三世代同居及び近居世帯を対象とした、移住・定住促進住宅取得等奨励金500万円を計上いたしました。 民生費につきましては、前年度に比べ約2億7,200万円増の61億3,936万5,000円を計上いたしました。
◎教育次長(中嶋保雄君) 職員用パソコンの配備ということでございますが、県費の負担職員一人につきましては、1台の配置ということで足りている状況でございます。 ○議長(櫻井優好君) 江原利勝君。 ◆(江原利勝君) 以前、問題になった記憶媒体の持ち出しなんですけども、現在の規定ではどうなっていますかということを聞きたいんですね。先生方も資料づくりで大変。
1、職員用パソコンは何台あり、どのような契約をしているのか。 歳出第4款衛生費ないし第9款消防費について、 1、健康なまちづくり条例推進事業は、平成25年度どのようなことに取り組んできたのか。また、健康意識調査の実施内容、結果及び今後の活用について伺う。 1、中小企業退職金共済掛金補助事業は、平成25年度決算で増加しているが、その要因はどのようなことか伺う。
1、職員用パソコンは何台あり、どのような契約をしているのか。 歳出第4款衛生費ないし第9款消防費について、 1、健康なまちづくり条例推進事業は、平成25年度どのようなことに取り組んできたのか。また、健康意識調査の実施内容、結果及び今後の活用について伺う。 1、中小企業退職金共済掛金補助事業は、平成25年度決算で増加しているが、その要因はどのようなことか伺う。
-387- 今年の予算の中で、職員用パソコンの整備と生徒用パソコンの整備というのが概要書のほう にございます。予算書の中ではどこかというのはちょっとよくわからないんですけれども、パ ソコン使用料としては75ページに243万9,000円というのも載っておるわけであります。
その際、仕様変更によりまして、職員用パソコンにフロッピーディスクドライブが不搭載となるため、これを契機にチェインズネットワークを利用し、各課から会計室に直接データを送信し、会計室から指定金融機関等にデータ伝送用パソコンにより、専用回線で振り込みデータを伝送するという振込データ伝送システムを、平成25年7月を目途に導入する予定でございます。
18節備品購入費110万円の減額は、職員用パソコン購入 に係るものであり、入札により執行残の不用額を減額するものでございます。19節、負担金補 助及交付金32万円の減額は、交付税算定における布施学校に係るいすみ市への配分金であり、 算定額が確定したことに伴います減額でございます。
それから、最初の答弁でも申しましたが、職員用パソコンを配備ということで、1人1台配備いたしております。また、情報共有ソフトや専用業務のソフトの導入などによりまして、職員の業務の遂行の効率化が進み、間接的でありますが、市民へのサービスの向上に貢献しているというふうに考えております。
次に、2)として、対象となる中で、村として充実を図りたい設備は何かという御質問ですが、今年度教育用パソコン及び学校職員用パソコンを導入する予定でございます。内容としましては、高根小学校パソコン教室のパソコンのリース期間がこの7月で切れますので、入れかえを行います。また、3小学校の普通教室にパソコンを2台ずつ設置する予定です。そして、学校職員全員にパソコンを整備いたします。
また、職員用パソコンの更新に係る経費が減額されたが、職務に支障はないのかとの質問に対し、8年経過しているものもあり更新を予定したが、今後は議会の理解を得て、なるべく早く更新したい。住民に直接的な影響はないが、セキュリティーに配慮しながら使用するとの答弁がありました。 以上で第18号議案の審査を終結し、採決の結果、賛成多数により原案どおり可決すべきものと決しました。
東金市におきましては、職員用パソコンの導入につきまして、国の電子自治体推進施策という形にのっとりまして、平成11年度より6回に分けて、1人1台体制のパソコン配備を進めてまいりました。
東金市における職員用パソコンの導入につきましては、これは全国的に国の地方公共団体における電子自治体という考え方の中で一体的に進めているわけですが、IT革命に対応した地方公共団体における情報化施策等の推進に関する指針というのが定められておりまして、本市におきましては平成11年度から6回に分けて1人1台配備を行ってきたという経緯がございます。
二つ目に、8月の中旬にかけて、コンピュータウイルス、MSブラスト、あるいはMSブラスタ感染がインターネット上の大きな問題になりまして、東京都の職員用パソコンがウイルスに感染していたことが判明をし、また、世田谷区が住基ネットの接続停止の延長をしたということがありました。
歳出においては、総務費の機械借上料の職員用パソコン 125台分について、既に配付してあるものと同一の機種を予定しているのか。また、本年度中に導入しなければならない理由はとの質問に対し、現在配付済みのパソコンと同一の機種の導入は価格面から困難が予想されることから、現在の機種と同様の機能を有する機種の導入を考えている。
総務費では、文書保管委託先、チャイルドシート購入補助金の内容、また電子計算費の職員用パソコンをリースとした理由及び環境ISOとの関連についての質問があり、文書保管委託先は、10年度文書について行うもので、現在、八街市に保管倉庫を有し、県、千葉市及び八街市の委託実績がある会社を対象として考えている。