八千代市議会 2001-06-13 06月13日-03号
次に、高齢者聴力検査について伺います。 高齢者が急に人づき合いが悪くなったら難聴を疑えと言われるように、難聴になると人と人とのコミュニケーションがうまくいかなくなるため、孤立や閉じこもり、ぼけなどを招きやすくなります。
次に、高齢者聴力検査について伺います。 高齢者が急に人づき合いが悪くなったら難聴を疑えと言われるように、難聴になると人と人とのコミュニケーションがうまくいかなくなるため、孤立や閉じこもり、ぼけなどを招きやすくなります。
御質問にありました緑内障とそれから高齢者の聴力検査を検診として実施しないかということでございます。緑内障の検査は、40歳以上を対象とした健康基本診査の選択検査項目である眼底検査として、内科もしくは眼科医療機関を紹介し、実施をしております。
聴力検診のご質問でございますが、市の幼児健診は、1歳6カ月健診と3歳児健診を行っており、その中で聴力検査も行っております。 聴力検査の周知につきましては、該当年齢に達したとき、全員に聴力検査の案内をしております。 実績ですが、平成11年度の1歳6カ月及び3歳児健診では9名が精密検診を受けましたが、言語障害があったお子さんは1人もおりませんでした。
聴力検診のご質問でございますが、市の幼児健診は、1歳6カ月健診と3歳児健診を行っており、その中で聴力検査も行っております。 聴力検査の周知につきましては、該当年齢に達したとき、全員に聴力検査の案内をしております。 実績ですが、平成11年度の1歳6カ月及び3歳児健診では9名が精密検診を受けましたが、言語障害があったお子さんは1人もおりませんでした。
◎障害福祉課長 平成10年度と11年度との差額であるが、平成11年度においては、聴力検査装置を購入した。それが102万9000円となっていて、その分が11年度増額になったものである。事業内容としては、言葉の遅れ等を持つ就学前児童を早期発見し、指導を実施しているところである。 ◆中村実 委員 【ふなばし21】30目、保育所費。決算書91~92ページ。
◎障害福祉課長 平成10年度と11年度との差額であるが、平成11年度においては、聴力検査装置を購入した。それが102万9000円となっていて、その分が11年度増額になったものである。事業内容としては、言葉の遅れ等を持つ就学前児童を早期発見し、指導を実施しているところである。 ◆中村実 委員 【ふなばし21】30目、保育所費。決算書91~92ページ。
次に補聴器店に行き,聴力検査をし,一応,機能的にも金額的にも自分に合う補聴器を選ぶことになります。補聴器を使用していてもなかなか思うようにいかず,また,本当に使いこなすには,半年間から1年間ぐらいはかかります。
次に、耳の不自由な方々に支給される補聴器については、医師の聴力検査の結果、重度、中度、軽度の3段階に決められている補聴器が支給されることになっていて、必ずしも本人の聴力に合ったものではなく、またほかのものを選べない制度になっています。聴力に合った補聴器、また機能アップされた補聴器を支給されるべきであり、現状の給付状況を調べ支給のあり方を変えるべきですが、考えをお聞きします。
成田市もこれを受けて、栄養状態、脊柱及び胸郭の疾病及び異常の有無、眼の疾病及び異常の有無、耳鼻咽頭疾患、皮膚疾患、歯の疾病及び異常の有無、視力と聴力検査、そしてその他の疾病や検査等の検診を行っております。
幼児療育指導室におきましては、乳幼児の心身の発達あるいは言葉のおくれ等の各種講座のほか、聴力検査、心理検査等を実施してまいっております。地域福祉センターにおきましては、社会福祉協議会事務室とボランティアセンター、録音室、対面朗読室、矯正室等がございますけれども、福祉団体等が地域福祉の改善活動に向けてさまざまな取り組みが成されているところでございます。
厚生省から平成2年の8月2日付で従来の健康診査に視力検査及び聴力検査を加え、総合的健康診査として実施するよう各都道府県に通知されたということでございます。これを受けまして、県では具体的実施に向けて現在検討中とのことでございます。市といたしましても早期に実施できるよう要望してまいりたい、かように考えております。 以上でございます。 ○議長(川合雄二郎君) 都市部長、岡野昭治君。
それから、3歳児健診の聴・視力の検査の件でございますが、3歳児の健診は佐倉保健所が担当しておりますが、3歳児童の健診における視力、聴力検査につきましては、本年度東金と野田が保健所で試験的にこの視力検査が実施されまして、来年度から県内全保健所で視力検査が実施されると、そのように聞いております。