富津市議会 2005-03-22 平成17年度予算審査特別委員会−03月22日-02号
それは、校舎の耐震等も含めて全体的な部分でですね。その辺について、富津市内の小学生のほとんどがその中に入っているわけですから、その安全性を確保するということについて、予算措置上の点でしっかりと考えていただきたいと思っているんですけど、市長はどのようにお考えでしょう。 ○委員長(三平正昭君) 市長、佐久間清治君。 ◎市長(佐久間清治君) 危険な箇所を優先的に直していくという考えでございます。
それは、校舎の耐震等も含めて全体的な部分でですね。その辺について、富津市内の小学生のほとんどがその中に入っているわけですから、その安全性を確保するということについて、予算措置上の点でしっかりと考えていただきたいと思っているんですけど、市長はどのようにお考えでしょう。 ○委員長(三平正昭君) 市長、佐久間清治君。 ◎市長(佐久間清治君) 危険な箇所を優先的に直していくという考えでございます。
その中に、耐震等の想定がされているのかどうか、お聞きしたいと思います。 もう1点、これは答弁は結構なんですが、ほかにも坂田の住宅地に住宅開発の調整池、大関、そして新関があります。そのほかにも、住宅に近いそういうため池があろうかと思います。ぜひとも早期の耐力度調査等の要望をさせていただきたいと思います。
その根拠については、建物自身が古くてとても収益を得るような建物ではないという、たしか回答をいただいていると思うんですけれども、毎年この売り上げを見たときには少し伸びているのかなという感もするし、建物自身がそういう古いということで、これから公共の建物は耐震等含めてのものも進んでいくでしょうけれども、この建物自身が耐震性の問題、あるいは何かあったときに貸す側の市役所の責任になるのか、借りる側の責任になるのか
ただ、1つの例として耐震等出ているが、これも補助金によって耐震整備をやっているが、これらは相対的な市の予算絡みのところが出てくるので、後は条件の緩和が必要になるだろうし、教育環境の整備ということになると、大別しても学習環境の整備とか、施設環境の整備がある。
ただ、1つの例として耐震等出ているが、これも補助金によって耐震整備をやっているが、これらは相対的な市の予算絡みのところが出てくるので、後は条件の緩和が必要になるだろうし、教育環境の整備ということになると、大別しても学習環境の整備とか、施設環境の整備がある。
◎総務部長(西原民義君) この庁舎は38年に建設ということで、もう40年弱、大変老朽化していることは事実でございまして、私どもも耐震等調査をしている結果の中から、今両方の外壁等を直してきたり、トイレですとか、さまざま今やっておるんですが、今年度はエレベーターの修理をしようかとか、そういう形の中で、本当にこういう財政難の中で大変厳しいわけでございますが、市民も大変使う施設でございますので、その辺を十分考慮
◎総務部長(西原民義君) この庁舎は38年に建設ということで、もう40年弱、大変老朽化していることは事実でございまして、私どもも耐震等調査をしている結果の中から、今両方の外壁等を直してきたり、トイレですとか、さまざま今やっておるんですが、今年度はエレベーターの修理をしようかとか、そういう形の中で、本当にこういう財政難の中で大変厳しいわけでございますが、市民も大変使う施設でございますので、その辺を十分考慮
教育費国庫補助金等については、小中学校の施設整備、特に耐震等の修繕等も含めて、補助対象事業というので増額してある。 県の補助金については、2つとも事務事業をやらないということで削減するものである。 雑入のところで、多分年度末なれば清和会の未収入金も計上されることになると思うが、これを使うという立場で計上した。
教育費国庫補助金等については、小中学校の施設整備、特に耐震等の修繕等も含めて、補助対象事業というので増額してある。 県の補助金については、2つとも事務事業をやらないということで削減するものである。 雑入のところで、多分年度末なれば清和会の未収入金も計上されることになると思うが、これを使うという立場で計上した。
それから,耐震等,これから10年も20年もかかるのではないかということでございますが,これも緊急度を優先しまして,計画的に改修工事に取り組んでいきたいというふうに思っております。
富来田公民館は昭和42年に建設いたしまして、建設以来30年以上経過しまして、施設設備や耐震等について改善が必要になってまいりました。
それから、例の京成と一四号をまたいでおる陸橋でございますが、これにつきましては昨日も申し上げましたが、県において過去に耐震等に耐えられるかどうか、そういったことの調査が行われまして、さらに落橋防止、床板の補強、こういったものが実施されまして、現段階における強度的には心配がないというような報告に接しておりますが、いずれにいたしましても、非常に橋梁幅員が狭いわけでございます。
それから、例の京成と一四号をまたいでおる陸橋でございますが、これにつきましては昨日も申し上げましたが、県において過去に耐震等に耐えられるかどうか、そういったことの調査が行われまして、さらに落橋防止、床板の補強、こういったものが実施されまして、現段階における強度的には心配がないというような報告に接しておりますが、いずれにいたしましても、非常に橋梁幅員が狭いわけでございます。