佐倉市議会 2020-09-08 令和 2年 8月定例会決算審査特別委員会−09月08日-01号
旧今井家住宅において耐震等の調査を実施したほか、旧今井家住宅につきましては国登録有形文化財となりました。また、旧佐倉市立志津小学校青菅分校について、国登録有形文化財の申請を行い、本件につきましては令和2年7月17日付で国の文化審議会から文部科学大臣に対して登録するよう答申がなされたところでございます。 最後になりますが、決算書305ページをお願いいたします。一番下のところになります。
旧今井家住宅において耐震等の調査を実施したほか、旧今井家住宅につきましては国登録有形文化財となりました。また、旧佐倉市立志津小学校青菅分校について、国登録有形文化財の申請を行い、本件につきましては令和2年7月17日付で国の文化審議会から文部科学大臣に対して登録するよう答申がなされたところでございます。 最後になりますが、決算書305ページをお願いいたします。一番下のところになります。
また、さんぶの森文化ホールの非構造部材耐震等改修事業費が大幅な減額となっているが、その理由について伺いますという質疑に対して、天井の耐震等の改修工事について、当初は、天井を剥がし、張りかえる予定で予算を計上しましたが、工事をする段階で、音響効果を勘案し、天井を剥がさず、ネットを張る工事手法に変更したため、費用がおおむね半減したことが主な理由ですという回答がありました。
その後、耐震等の制度を利用して解体していただく。解体した後、更地ができれば、そこへ今度新築が可能になってくると思いますので、スピード感を持った対応をするためには、まずは中古住宅からスタートさせていただきたいと。
現行のアナログ式防災行政無線は、機器の老朽化と設備の耐震等といった課題がありましたことから、平成27年度から防災行政無線のデジタル化に着手いたしました。防災行政無線のデジタル化は、市民への情報伝達手段として、防災行政無線を今後も継続して活用することを可能にするとともに、エリアを限定したきめ細かな防災情報の発信が可能となります。
◎文化課長(鈴木千春) 市の施設で責任を持ってお客さん等を入れるためには、しっかりとした耐震等の措置をする必要がございますので、今現在は公開していない状況でございます。 以上でございます。 ○委員長(櫻井道明) 岡野委員。 ◆委員(岡野敦) 秋には秋まつりや時代まつり等もあるのですが、そのときにも開放する予定はございませんでしょうか。 ○委員長(櫻井道明) 文化課長。
それまでの学校の耐震等の計画の中には全然入っていなかったのが、急に浮かび上がった中で、じゃ大きな学校の今後どうするかということのいろいろな検討を行ってきた。
事業名、三芳農村環境改善センター大規模改修等事業、決算額1億9,783万9,000円は、市民が安心して施設を利用できるよう耐震等補強工事を行い、生涯学習環境の整備を図りました。その工事費と工事管理委託料でございます。 次に、図書館運営事業、決算額1,247万1,000円は、図書館の運営経費で、システムの保守管理と書籍等の充実を図るための図書購入費でございます。 31ページをごらんください。
296 ◯総務部長(石橋和記君) 令和元年度の一般会計当初予算額の増は、閉校後の豊岡小学校を改修するまつおこども園移転整備事業に、4億3,000万円、さんぶの森中央会館及び敷地内施設を改修するさんぶの森中央会館等施設改修事業に、1億9,000万円、さんぶの森文化ホールのつり天井の耐震化を行うさんぶの森文化ホール非構造部材耐震等改修事業に、2億円、環境改善
中学校の武道場は、今議員おっしゃるとおり耐震等の整備をしたところでございますが、今学校開放事業としては3中学校で実施はしていないところでございます。具体的な施設利用の要望自体、この3中学校についてはまだ出ておりませんので、その辺のことも今後考えていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○戸田由紀子議長 大谷順子さん。
◆12番(藤川正美君) 私も、さまざま布設し直した管の種類とか見ていると、やっぱり大もとの太いほうを、耐震等考えると石綿セメント管なんかかえなきゃいけないと思うんですけれども、ところが、その数が少なくて口径のもっと細いほうのものがどんどん直されていっていたという資料を読むとわかります。
続いて、7ページの9)教育費は、さんぶの森文化ホール非構造部材耐震等改修事業及び環境改善センター施設改修事業などの増額の結果、前年度に比べ5億1,791万5,000円(17.9%)増の34億1,875万7,000円を予定しました。 続いて、8ページから9ページまでが、一般会計歳出(性質別)の状況となりますので、こちらについては、後ほど御参照いただければと思います。
新聞報道にもあるように、外部的な興行等は耐震等の関係で利用を禁止しているのに、市内の利用者に対しては安全対策ないままにうやむやにして使用していることについては反対であります。いずれにしても、休止にして復旧工事をするのか、それともこのまま放置して銚子西高体育館の二の舞にするのか問われていると思います。 そこで、次の点についてお答え願います。1、廃止ではなく休止という意味合いについて。
次に、柏市民文化会館の改修についてですが、柏市民文化会館は平成26年度に耐震等改修工事を行い、リニューアル化を図ったところです。しかし、バリアフリー対応は構造上の制約によりエレベーター等の設置が困難であることから、スロープの動線や車椅子専用スペースの設置などにより利用者の利便性が向上するよう改善に取り組みました。
そこについては協議をして、避難所として使用できますよ、しかも、耐震等につい ても、修繕についても、知心会がやりますよということで、市のほうには迷惑かけない中で協 議してやりたいと言っていますので、これは、今日のこういう話し合いの結果で市のほうはも う絶対にだめということではなくて、もし知心会のほうからもう一度このことについて協議の 申し込みというか、そういうのがあった場合にはどのように対応されるのか
小向ダム施設については、法定点検を行い、適正に管理をされていると思いますが、昭和51年に完成し、建設から40年余りを経過したことから、耐震等の点検調査をする考えはないか伺います。 3点目に、教育行政について伺います。
ですけれども、さきに行われた耐震等の調査においても、中央保育園については一定の基準を得られたということで、端的に言えばまだ保育園の園舎としては使用可能であるという結論が出たために、今回幼稚園の整備をすることになったわけです。 以上です。 ○議長(榎本祐三) 室議員。
現在、普通教室として活用しているリースの建物は耐震等の安全性を満たしており、空調設備や洋式トイレも整備され、子供たちの学習活動に支障を来さないよう配慮しております。引き続き現在の建物を使用していきたいというふうに考えております。志津中学校につきましては現在、生徒数750名、学級数は特別支援学級を含めますと25学級です。
上水道については、将来にわたり安全で良質な水を安定供給していくため、計画的に老朽管の更新や耐震等の整備を進めるとともに、漏水調査などを一層効率的に実施することにより、有収率の向上に努めてまいります。 また、君津地域水道事業については、統合、広域化に向け、実務的な調整等を進めてまいります。
この最大の要因として、平成26年度において庁舎耐震等改修工事、江見統合小学校校舎耐震補強・大規模改修工事、江見地区幼保一元化施設新設工事等、大規模事業を実施していたことによるものと存じております。特に、庁舎耐震等改修工事については、平成25年度から平成26年度にかけて実施されました大規模事業でございます。平成26年度だけでも16億円を要したものであったと記憶しております。
◎財政課長(小川浩功) 特定の建設事業に充てる地方債は、その建設の財源として使っておりますが、臨時財政対策債につきましては一般財源になりますので、市税等と同じように一般財源として活用しているということで、特定の市庁舎の耐震等に充てたということではございません。 以上です。 ○委員長(押尾豊幸) 中村委員。 ◆委員(中村孝治) あとは、直接お伺いに行きますから、結構です。