我孫子市議会 2024-06-10 06月10日-02号
また、日本語の不自由な方で、個人で来庁された際には、御本人が自ら翻訳アプリを立ち上げてお話しされることも多い状況です。 市の対応といたしましては、出入国在留管理庁が提供する電話による通訳サービスの活用のほか、ネパール語、ミャンマー語、スリランカの言語であるシンハラ語、タミル語にも対応できる翻訳機を導入している部署もあり、今後、在住外国人の状況に応じて、翻訳機の導入拡大を検討していきます。
また、日本語の不自由な方で、個人で来庁された際には、御本人が自ら翻訳アプリを立ち上げてお話しされることも多い状況です。 市の対応といたしましては、出入国在留管理庁が提供する電話による通訳サービスの活用のほか、ネパール語、ミャンマー語、スリランカの言語であるシンハラ語、タミル語にも対応できる翻訳機を導入している部署もあり、今後、在住外国人の状況に応じて、翻訳機の導入拡大を検討していきます。
なお英語、スペイン語、中国語以外の言語を使用される外国人の方が増えてきておりますので、翻訳アプリ等の導入など多くの外国人に対応できる手法について検証してまいります。 次に、分別収集についてでございますが、収集場所収集における分別区分は、「可燃ごみ」、「不燃ごみ」、「ガラス瓶・ペットボトル・有害ごみ」のほか、令和4年4月から新たに紙類・布類を追加して、分別収集を行っております。
観光客、特に海外からのお客さんは、WiFiを通じて情報を得たり、翻訳アプリの利用も可能で、なくてはならない通信環境です。 その設備投資の助成をして、観光客、特にこれから円安も重なり、増えるであろう海外からの客に対してサービスの向上を図るのは、観光地を持つ地域には必要な施策なのではと思います。
このことから、これまで外国人住民との円滑なコミュニケーションを支援する方策といたしましては、市民の皆様に向けてスマートフォン用多言語音声翻訳アプリを紹介したほか、市役所各窓口に多言語音声翻訳機器を導入し、行政サービスの向上を図ってまいりました。
また、外国人住民との円滑なコミュニケーションを支援するため、スマートフォン用多言語音声翻訳アプリを紹介したほか、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、支援や相談を求める外国人住民が増加したことから、市役所各窓口に多言語音声翻訳機器を導入し、さらなる行政サービスの向上に努めました。
これに対し、委員から、外国人が増えていることを踏まえ、翻訳アプリ等を導入し、外国人へのサービスの向上に努められたいとの意見がありました。
外国籍の方に対する制度の御案内につきましても、お子さんに係る出生時や転入時の申請手続において丁寧な説明を行うことに加え、例えば、外国籍の方で日本語が不慣れな場合等は、スマートフォンの音声翻訳アプリを活用したり、電話通訳サービスを利用して通訳をしてもらったりするなどの対応をし、全ての方に必要な情報が伝わり、必要な手続が円滑に行われるように努めているところであります。以上でございます。
タブレットの活用状況につきましては、各種会議や講習会などへのオンライン参加や、災害現場では、交通事故など現場の状況を撮影し、搬送先医師に情報提供するほか、服用している薬の成分確認、多言語翻訳アプリを活用し、日本語を話せない傷病者の問診に役立てております。 ○副議長(平野英男君) 2番、渡辺純一君。
現在、外国人住民が地域で安心して暮らすことができるよう、外国人支援窓口を開設し、外国人住民に対する日常生活に関する相談や、庁舎内各フロアに多言語音声翻訳アプリを導入し行政手続や行政情報の提供など、窓口支援体制の強化を図っているところでございます。
それによって、翻訳アプリやインターネットの翻訳サイトを利用して多言語での窓口対応を行っているという状況でございます。 以上です。 ◆内田陽一議員 御答弁ありがとうございました。タブレットで翻訳アプリ、昔に一般質問したので、本当に助かります。ありがとうございます。 そうしたら、あと2項目だけここでやりたいのです。今度は、御遺族の方への手続の御案内がすごいなと思っているのです。
なお、窓口相談や生活保護申請におきましては、英語版の保護のしおりを活用するとともに、スマートフォンの翻訳アプリなども活用し、丁寧な説明を心がけ、対応していることから、対応に苦慮したケースはこれまでにはございません。しかし、今後様々な外国の方が相談に見えたときに活用できる多国語版の保護のしおりの作成について検討してまいります。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。
また、外国人からの各種行政相談等が増加しておりますので、令和2年9月から、窓口業務の多い課等に多言語音声翻訳アプリを導入し、きめ細やかな情報提供を行い、生活不安の軽減を図るとともに、外国人に対する窓口サービスの向上を図っております。
297 ◯消防署副署長(石井和成君) 平成30年4月に救急車全台にタブレットを導入いたしまして、活用状況でございますけど、県が運用しております千葉救急医療ネットにおいて待機病院のベッド空床状況や救急車の受入状況の確認や診療科目別応需情報の検索、日本語の通じない外国の傷病者へ多言語音声翻訳アプリ「ボイストラ」を利用し活用するなど、また、交通事故現場において
さらに申し上げれば、児童虐待防止対策事業費をはじめ、出産直後の母子に対する母親の精神的、心理的な回復と安定などをきめ細やかに支援する訪問型の育児サポート事業である産後ケア事業の新規導入や子ども発達支援事業費、またタブレット新規導入と多言語音声翻訳アプリを活用した窓口多言語化対応事業の実施やごみ分別促進アプリの多言語版の導入、また自動販売機を活用した防犯カメラ設置事業等の予算計上がされていることを特に
◎都市建設部長(森秀樹君) 対応の方法といたしましては、基本的に英語を使わせていただいておりますが、諸外国の方に関しましては、また翻訳アプリなどを利用しながら書類のほうを作成しているところでございます。 以上です。 ○議長(戸村喜一郎君) 沖田健二君。 ◆(沖田健二君) 続きまして、空き家バンクの登録のほうを質問させていただきます。
救急の現場対応につきましては、成田国際空港及び空港周辺のホテルでは、主に事業者などに通訳を依頼し、そのほかの場所や通訳者がいない場合は、スマートフォンの多言語翻訳アプリ、救急ボイストラを活用しております。2020年東京オリンピック・パラリンピックに向け外国人の増加が予想される中、今後も外国人や障がいのある方への救急対応にICTを活用してまいります。 ○議長(秋山忍君) 小高議員。
次に、広報紙翻訳アプリについてお尋ねいたします。自治体の広報紙や防災ガイドなどを10カ国語に自動翻訳し、読み上げることができるアプリ、カタログポケットの導入をする自治体がふえています。このアプリの年会費は約50万円で利用できることから、多くの市町村で導入が進められている現状がございます。
外国人の日本語教育の支援の必要な児童生徒にタブレットを配付し、そのタブレットに翻訳アプリを入れてはどうかと考えます。指導員が入れないときなどに活用するのも1つの方法ではないかと思いますが、ご見解をお伺いいたします。 続きまして、身近な育児支援についてです。
近年、外国人居住者や外国人旅行者が増加傾向にある中で、国の総務省消防庁は、救急現場で外国人とのコミュニケーションが円滑に図れるよう、多言語音声翻訳アプリの活用を推奨しているところであります。
近年、外国人居住者や外国人旅行者が増加傾向にある中で、国の総務省消防庁は、救急現場で外国人とのコミュニケーションが円滑に図れるよう、多言語音声翻訳アプリの活用を推奨しているところであります。