佐倉市議会 2011-09-27 平成23年 8月定例会−09月27日-03号
本市は千葉県内では市川市、松戸市、習志野市、流山市、八千代市、浦安市と同じ分類に属しております。この類似団体別職員数の状況で公表されております最新の情報でございますが、平成22年4月1日現在の状況で、全国の類似団体の人口を同規模と仮定し平均を算出いたしますと平均値が1,054名となり、佐倉市は65名少ないという結果が出ているところでございます。
本市は千葉県内では市川市、松戸市、習志野市、流山市、八千代市、浦安市と同じ分類に属しております。この類似団体別職員数の状況で公表されております最新の情報でございますが、平成22年4月1日現在の状況で、全国の類似団体の人口を同規模と仮定し平均を算出いたしますと平均値が1,054名となり、佐倉市は65名少ないという結果が出ているところでございます。
また、近隣の市町村の契約単価の動向はとの質問に対し、東金市と同様に検針業務から集金業務まで委託している自治体は習志野市であるが、契約内容が定かでなく、また契約件数、家屋の連たん状況の相違から単純に比較はできないが、単に割り返した数字では当市より安い単価となっているとの答弁がありました。 採決の結果、賛成多数により、原案どおり可決すべきものと決しました。
東習志野実籾線は、習志野市境で千葉県が実施している京成線の実籾4号踏切の踏切除却事業に対する負担金でございます。 右側のページをお願いいたします。2の幹線街路整備は、南町宮崎町線ほか7路線で、電線共同溝整備工事や用地買収などを行いました。 次に、3の誉田駅周辺まちづくりでは、街路事業で実施している誉田駅北口線で、用地買収と補償を実施しました。
2点目の方ですが、もうこれは1年か2年前のテレビとかで、習志野市とか、浦安市でしたかね、あの辺がやはりそういう入札をやった結果、随分収入が増えたというような報道も出ておりましたので、あれは國吉委員でしたっけ、質疑をされたのは、違いましたっけ。
デメリットを選んだ方の中では、合併すると、都市の規模が大きくなり、市民の意見が行政に届きにくくなることや、習志野市独自施策が維持できなくなるとの御意見でした。 また、昨年7月に実施した市民意識調査の結果から、習志野市が住みやすいと感じている方々が全体の79.2%を占めておりました。
習志野市、浦安市、市川市、松戸市、鎌ケ谷市の5市でつくっております南台五光福祉協会は、これまで入所施設中心のサービスを提供しておりましたが、施設から地域へ生活の場を移行しようということで、今年度は市川市、松戸市にグループホーム、ケアホームをつくり、来年度は鎌ケ谷市にもつくることを検討している状況にございます。
デメリットを選んだ方の中では、合併すると、都市の規模が大きくなり、市民の意見が行政に届きにくくなることや、習志野市独自施策が維持できなくなるとの御意見でした。 また、昨年7月に実施した市民意識調査の結果から、習志野市が住みやすいと感じている方々が全体の79.2%を占めておりました。
集団回収の補助金、他都市の状況でございますが、例えば、近隣市につきまして、古紙等で見てみますと、もちろん、例えば柏市とか我孫子市のように、集団回収の補助制度自体がないところもございますが、茂原市や鴨川市では1円、松戸市や君津市では2円、市川市や船橋市では3円、高いところでは習志野市が5円、浦安市が7円、すべてキログラム当たりの単価でございます。
ちなみに、船橋市が300万円、習志野市が300万円、勝浦市が10万円、流山市が100万円、いすみ市30万円、大多喜町10万円、以上でございます。
習志野市につきましても、記載がございまして、45.7%というふうになっております。御指摘のように、習志野市のほうが、比率が高くなっております。これを、過去からずっと載っているわけですが、平成13年度時点での数値と比較してみますと、流山市が平成13年度の決算で51.1%、習志野市は当時61.9%というふうになっております。
この辺の地域では、習志野市が導入しているわけでございます。今日は議場にて資料を配付させていただきましたけれども、葛飾区でも導入しております。
習志野市につきましても、記載がございまして、45.7%というふうになっております。御指摘のように、習志野市のほうが、比率が高くなっております。これを、過去からずっと載っているわけですが、平成13年度時点での数値と比較してみますと、流山市が平成13年度の決算で51.1%、習志野市は当時61.9%というふうになっております。
そうしますと、都心部に住んでいる方が地方都市に流れてくるということが予想されておりますので、こうした方々に対して、習志野市にぜひとも住んでいただけるような、そういった環境を整えていただいて、耐震にすぐれて安心・安全なまちづくりに取り組んでいるということをアピールしていただいて、少しでも習志野市に、選択肢として習志野市が挙がるように、早い段階から準備していただければと思います。
現在は同僚議員であります当時の釜谷さん、釜谷産業部長から、県内では平成17年に習志野市が初めて策定、平成18年に柏市、鎌ケ谷市、茂原市、平成19年に船橋市、流山市、平成20年に成田市、八千代市、平成22年に松戸市、佐倉市がそれぞれ制定している状況を答えていただきました。
そこで伺いますが、コンコース管理は習志野市と本市で共同管理をしていると思いますが、費用を分担して屋内喫煙コーナーを設置することを提起しますが、ご見解を伺います。 以上で1問とします。 [経済部長登壇] ◎経済部長(福田幸雄) 経済対策に関して2点ご質問をいただきました。 まず、朝市に関することでございます。
そうしますと、都心部に住んでいる方が地方都市に流れてくるということが予想されておりますので、こうした方々に対して、習志野市にぜひとも住んでいただけるような、そういった環境を整えていただいて、耐震にすぐれて安心・安全なまちづくりに取り組んでいるということをアピールしていただいて、少しでも習志野市に、選択肢として習志野市が挙がるように、早い段階から準備していただければと思います。
習志野市にも猫の飼育管理に関するガイドラインの制定を要望1とさせていただきます。 また、習志野市にも、地域猫活動をしているボランティア団体が現在活動しております。
また、JRの津田沼駅の北口周辺につきましては、機械式の駐輪場はどうかというお話でございますけれども、10年前から変わってないというお話でございますけども、JRの津田沼駅北口はですね、駅広が2割が船橋市、8割が習志野市でございまして、今いろいろ問題になっておりますのは、津田沼の北口十字路から駅広までの県道に両側に自転車駐輪場を設けていると、また、習志野市は新津田沼駅からJRの駅まで、これもヨーカドーの
習志野市にも猫の飼育管理に関するガイドラインの制定を要望1とさせていただきます。 また、習志野市にも、地域猫活動をしているボランティア団体が現在活動しております。
1つ上の8段階では佐倉市、袖ケ浦市など、それから9段階では千葉市、印西市、習志野市、それから10段階では八千代市、白井市となっておりまして、最も多いのは柏市で16段階となっております。 以上です。 ○長谷川清和議長 清水真奈美さん。