習志野市議会 2021-09-29 09月29日-08号
本市は、犯罪の予防を目的として、習志野市防犯カメラ設置運用基準に基づいて、道路、学校、公園、保育所、こども園、市営駐輪場、駅前広場のエレベーター及びこの市庁舎など、公共の場所に防犯カメラをそれぞれ設置しておりまして、令和3年3月末時点の保有数は201台となっております。
本市は、犯罪の予防を目的として、習志野市防犯カメラ設置運用基準に基づいて、道路、学校、公園、保育所、こども園、市営駐輪場、駅前広場のエレベーター及びこの市庁舎など、公共の場所に防犯カメラをそれぞれ設置しておりまして、令和3年3月末時点の保有数は201台となっております。
携帯各社の競争があって、習志野市だけではなくて、全国的にアンテナ設置が加速をしているという話は聞いているんですけれども、このアンテナの設置について、住民と設置者のトラブルになる事例が多く生じています。習志野市では藤崎であったり、先ほど言った香澄でそういう事例がありました。
習志野市の目指す将来都市像「未来のために~みんながやさしさでつながるまち~習志野」から逆算をして、全庁的かつ習志野市全体で取り組んでいくためにも、SDGsを核とした取組、そして、この明確な目標設定、すなわち、このSDGs未来都市認定、これに挑戦していくということも重要なのではないかなというふうに考えます。
また、流山市、松戸市、習志野市及び四街道市においても採択される見込みとの情報が入っております。 本市議会におきましても、意見書を国へ提出すべく御賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(西垣一郎君) 以上で提案理由の説明は終わりました。
だけど、習志野市はもう全然緩いんですよ。緩いという言い方はあれかもしれないけど、品目が少ないんですよ。だから、これは一番協力しやすいと思いますよ、それは市民の人にしてみれば、習志野市の分別の種類からいったら。 だって、瓶と缶、一緒でいいよというんだ。だけど、千葉市なんかもそうだけど、瓶と缶は別にしてるわけですよ。そのことによって一手間省けるわけですよ、市の側として見ればね。
教育委員会といたしましては、鑑定結果を踏まえ、8月26日に開催した習志野市文化財審議会及び9月15日に開催した習志野市教育委員会定例会において各委員に報告したところであります。
〔2番 荒原ちえみ君 登壇〕 ◆2番(荒原ちえみ君) 私は、日本共産党を代表して、議案第35号令和3年度習志野市一般会計補正予算(第5号)に反対討論、議案第39号令和3年度習志野市一般会計補正予算(第6号)に賛成討論を行います。 議案第35号の補正予算全体に反対するものではなく、補正予算の健康支援課事務費に反対いたします。
◆保坂康平議員 先日全国の自治体に先駆けて再配置を積極的に進めている習志野市の宮本市長の話を伺うことがあったのですけれども、市長自ら住民の元へ、やはり非常に反発というのが大きくて、市長自ら住民や利用者の元に足を運んで説得したという話を聞きました。佐渡市長にその覚悟はございますでしょうか、決意のほどをお聞かせください。 ○関根登志夫副議長 市長、佐渡斉さん。
議案第39号は、令和3年度習志野市一般会計補正予算(第6号)といたしまして、歳入歳出それぞれ7,052万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を623億107万円にするものであります。
近年、全国的にLGBTの方々への理解を深めるための取組が広がっており、千葉県内の千葉市、船橋市、松戸市、習志野市、茂原市では、LGBTの理解を深め、窓口などでの対応が配慮ができるようにガイドラインが策定されております。千葉市のガイドラインでは、市職員や教職員向けに正しい知識の習得や窓口、教育現場での適切な対応を促すことを目的として、2018年(平成30年)に策定されました。
次に、習志野市開発事業指導要綱では、周辺住民との調整、開発事業の周知、地域住民の要望に誠意をもって対応することが指導内容となっています。習志野市の開発事業指導要綱では。住民との調整、開発事業の周知、地域住民の要望に誠意をもって対応することが指導内容になっていると。調整が不成立になった場合、習志野市開発事業指導要綱はどこまでの権限があるのか。そういう質疑が行われましたか、お尋ねします。
(1)「習志野市子ども・子育て支援事業計画」及び「習志野市こども園整備と既存市立幼稚園・保育所の再編計画第3期計画」の進捗状況についてでございます。
ただ、これはぜひ、県の土地だからということではなくて、習志野市としても、この土地の有効活用というのがありますから、これはしっかり県のほうに要望していただきたいと思います。 先ほども申し上げたとおり、今後税収減が見込まれる中で、こういった財源化できる部分というのはしっかりと財源化していくということが習志野市にとって大きな部分だと思います。
今後、本市といたしましては、接種完了時期の前倒しに向けて、当初の接種ペースが1週間当たり4,600回だったのに対し、習志野市医師会の御協力や新たに市庁舎を接種会場に加えるなどの増枠を図り、7月からは1週間当たり7,600回のペースとなります。
1点目は、地籍調査について、習志野市の対応についてをお伺いいたします。 まず、地籍とは、言わば土地に関する戸籍のことで、各個人には固有の戸籍という情報があり、土地についても地籍という情報があり、行政の様々な場面で活用されています。
私はこの場で何回も言ってきましたけど、それを習志野市はやっているんですから。 その前に臨時的任用職員という、臨時職員ですよ、平たく言うと。この臨時職員、習志野市は20年も30年も雇ってきた経過があるわけですよ。こんなのあってはならなかったんですよ、本当は。我々もそこを気がつかないでここまで来ちゃったけど、この問題でよく分かりましたけど、やはりそこらをきちっと元に戻す。そして待遇改善を図る。
夫婦別姓制度を求める意見書は、千葉県内では習志野市の2001年12月議会で採択を最初に、船橋市2009年、佐倉市2009年、市川市2018年、流山市2019年、松戸市2019年、千葉市2020年12月議会で採択と続いています。全国的にも、近年急激に増えてきました。
それで、何についても、近隣市の動向を研究しというのではなく、習志野市がぜひ先進市となるように頑張っていただきたいと思います。 コロナ禍の中で習志野市の放課後児童会が安心・安全に運営されますように、また、支援員・補助職員が安心して働けますように、現場の声を受け止めて取り組んでいただきたいと要望して、大きな1番目、放課後児童会についての質問を終わります。
1、習志野市が、訴訟前だから相手方への資料要求は控えたい。これでは戦いにならない。戦う前から負けている。法人の登記簿謄本は、法務局へ行けば取れる。答弁を求めたい。 1、登記簿謄本、会社概要。当初の399坪の土地を習志野市から買い取った株式会社ユニホーと株式会社ZENウェルネスとの関係が分かる資料。これらを提出されたい。 1、最後に習志野市の窓口になっている顧問弁護士は誰か。
先ほどは船橋市と比較しましたが、鎌ケ谷市と人口規模で類似している習志野市にも確認したところ、習志野市の公認審判員は20人、しかし20人では公認競技会が開催できないので、近隣市に審判員の応援依頼をして、公認審判員プラス補助審判員、合計約60人の審判員で公認の陸上競技大会を開催し、競技に参加した選手の記録が日本陸上競技連盟の公認記録として認定されているとのことでした。