996件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

印西市議会 2020-12-04 12月04日-05号

千葉ニュータウン中央周辺宅地開発に伴う児童数の増加により、小倉台小学校の大規模化が進行していることから、その緩和策といたしまして、平成28年度から小倉台小学校区の中央南二丁目1番地、戸神台二丁目、武西学園台一丁目及び武西学園台三丁目の各地区対象に、内野小学校及び原山中学校と連携した通学区域制度の弾力的な運用を行ってまいりました。  

印西市議会 2020-12-02 12月02日-03号

(1)、第二16号線として、慢性渋滞緩和策としての千葉柏道路のその後の進捗状況はいかに。  (2)、木下街道からコスモスキッチン前の船橋印西線への未開通道路関連性はいかに考えておりますか。  以上、執行部の明快な答弁をお願いします。 ○議長板橋睦) 板倉市長。    〔市長登壇〕 ◎市長板倉正直) 玉木実議員個人質問に対し、答弁をいたします。

山武市議会 2020-09-09 令和2年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2020-09-09

389 ◯5番(櫻田基介君) まずは、プレミアム付商品券ですが、市内事業者が少しでも活性化し、景気低迷緩和策になればと思っています。効果を期待します。  続きまして、感染症対策補助金ですが、新型コロナウイルス対策で、今までかからなかったところに、お金がかかってきていると思います。

流山市議会 2020-06-04 06月04日-01号

令和元年10月の消費税10%増税に伴い、消費に与える影響への緩和策として行われたプレミアム付商品券事業は、昨年10月から本年3月までの利用期間が終了しました。  対象者である非課税者2万2,842人のうち申請者は9,367人で、申請率は41%でした。  また、申請手続が不要であった3歳半未満の子どものいる対象世帯は7,748世帯でした。  

栄町議会 2020-03-12 令和 2年第1回定例会(第3日 3月12日)

下水道事業大変お金がかかりますし、管の老朽化、また、処理場老朽化等で本当に公共下水道は必要不可欠ですが、それを維持管理していくということは、大変事な事業だということは、住民の皆さんも私たち議員もしっかりと認識はしておりますが、この都市計画税の税率は下げられないけれども、例えば、市外化、本当に道を挟んで、1本、前と後ろではかかっている、ゼロ、片や100%かかると、これはどこの市町村も、例えば、緩和策

銚子市議会 2020-03-06 03月06日-04号

人口減少高齢化がスピードをつけて進む状況下の銚子市、これから先、人口減少の処方箋が、あるいは緩和策が見つかるでしょうか。社会を構成する人、その数である、いわゆる人口が町に及ぼす影響はいかがなものか。人が増加するか、減少するか、あるいは現状維持かで社会に与える影響が相当違ってくるのは、本市の現在の様子を見れば分かります。  そこで質問をいたします。質問事項の最初に移ります。

大網白里市議会 2020-03-05 03月05日-05号

今回の法改正緩和策経過措置をさらに5年から延長しようというのが主な内容になっております。 今、求められているのは、こうした保育基準緩和経過措置延長ではなく、保育基準の引上げや、安心して遊び成長できる保育環境整備ではないかと思います。安易な経過措置延長などで、子育て環境整備を結果的に遅らせることになるのではないかというように懸念をしております。 

柏市議会 2020-03-03 03月03日-04号

市民の命を守るため、気候変動適応策として風水害対策、そして未来地球のために脱炭素化を目指す緩和策を進めるとのことです。このほか、長野県の白馬村や長崎県の壱岐市でも出されています。ありがとうございます。柏市でも未来市民のために責任ある対応を求めますが、非常事態宣言を出すことについていかがでしょうか。自立分散型エネルギーシステムの構築についてです。

成田市議会 2020-03-02 03月02日-04号

その後、区・自治会等の要望や市長への手紙などを含めまして、満員のために乗車ができないといったご意見はいただいてはおりませんが、増便の始発停留所となる本三里塚なかまち公園バス停の前でも、車内混雑している状況を把握しておりますことから、遠山ルートの混雑緩和策を含めた地域移動手段課題につきましては、現在策定中の地域公共交通網形成計画の中で協議を行う形で、解決に向けた検討を行ってまいります。

流山市議会 2019-12-18 12月18日-06号

現在経済の長期停滞が動かしがたい基調となり、加えて現政権のもとでの野放図に行われてきた財政膨張、金融超緩和策の行き詰まりの兆しが見え始めています。2020年のオリンピック・パラリンピックの後にはバブルの破裂が確実視されています。社会的な連帯が動揺し、分断が深くなり、格差と貧困が一層拡大しかねない社会がやってこようとしています。

柏市議会 2019-12-11 12月11日-06号

計画では、安心で持続可能な社会を目指した低炭素スタイルの実現を将来像とし、再生可能エネルギー地球エネルギーの普及など、CO2削減を目指す緩和策気候変動をもたらす災害健康被害等の回避、低減を目指す適用策計画の両輪として位置づけております。次世代に持続可能で良好な環境を引き継げるよう、事業者市民の皆様とともに一体となって、各種の対策を進めてまいります。以上です。