印西市議会 2021-06-07 06月07日-02号
6月4日に開催いたしました議会だより編集委員会において、海老原作一議員が副委員長に互選されましたので、ご報告いたします。 以上で諸般の報告を終わります。 〇 △一般質問 ○議長(中澤俊介) 日程第3、一般質問を行います。 これから個人質問を行います。
6月4日に開催いたしました議会だより編集委員会において、海老原作一議員が副委員長に互選されましたので、ご報告いたします。 以上で諸般の報告を終わります。 〇 △一般質問 ○議長(中澤俊介) 日程第3、一般質問を行います。 これから個人質問を行います。
次に、議会だより編集委員会に、柿原健一議員、藤江研一議員、伊藤真一議員、櫻井正夫議員、海老原作一議員、玉木実議員の6人が選出されました。委員長には議会だより編集委員会規程第3条第3項の規定により、玉木実副議長を委員長とします。 次に、予算審査常任委員の私、中澤俊介及び玉木実議員から辞任の申出がありましたので、これを許可しました。
また、議会だより編集委員会委員を、議会だより発行規程第5条第3項の規定により、お手元に配付の名簿のとおり選任します。 ここで、ただいま委員の選任を行いました両委員会を開催し、正副委員長の互選を行うため、暫時休憩いたします。 議会運営委員会委員の方は第4会議室、議会だより編集委員会委員の方は第5会議室に、直ちに御参集願います。
掲載がありましたけれども、それはあくまでも、議会報編集委員会の責任で出しているわけであって、百条委員会の責任で、市民の皆さんに報告を出したことは一度もないわけですよね。
皆さんも御承知のように、勝浦市議会だより「みんなのギカイ」第175号では、本市で活動され ている地域おこし協力隊の倉橋定良さんと石田多仲さんのお二人と、議会報編集委員会との対談 が特集記事として紹介されました。また、勝浦市議会観光振興議員連盟の役員5名との対談も行 わせていただきました。
この間、議会にあっては、議会副議長、議会だより編集委員会委員長、産業建設委員会委員長、決算特別委員会委員長、議会運営委員会委員長を歴任され、また議会の外にあっては、余山貝塚美化の会、高田川と共生する会、白石ダムに集う大地の会、そして明日11月28日に除幕式を迎える粟島台遺跡石碑建立会、さらに地元の皆さんと取り組んできた利根かもめフラワーロードなどなど、環境や文化活動でも大きな功績がありました。
農業委員会では、農業委員で構成される農委だより編集委員会により、市内の農家に向けた情報誌として年2回船橋市農委だよりを発行している。 令和2年度については、9月1日付で既に発行したところだが、今回はその記事の中で、特集として新型コロナウイルス感染症の影響を受けている農家の皆様への主な支援策として、持続化給付金など、農家が受けられる各種支援金について、問合せ先を含め周知させていただいた。
議会だより編集委員会委員、宮崎光子議員、同委員会委員の桶谷範幸議員から辞任願が提出され、池田健一議員、広野恭代議員を選任しましたので、ご報告いたします。 △休会について ○議長(岩井文男君) 以上をもって本日の日程は全部終了いたしました。 お諮りいたします。議事の都合により、5月30日から6月1日までは休会にしたいと思います。これにご異議ありませんか。
本案につきましては、地方自治法第100条第12項の規定により、全員協議会、常任委員会、常任委員会協議会、議会だより編集委員会及び議会改革検討委員会をいすみ市議会会議規則に定めることにより、協議または調整を行うための場として、正規の議会活動として位置づけられ、出席議員につきまして、公務災害補償の対象となることから、所要の規定の改正を行おうとするものです。
後日談でありますが、議会報編集委員会において、これまでは企業の名前を議会報に掲載してもおとがめはありませんでしたが、当時、積産住宅の社長などから実名は報道するなといった抗議があり、荒木市議が議会報編集委員会に企業名をA社、B社にするという提案をし、強引に、実名は認めない、したがって、企業などのネーミングはA社、あるいはB社にすることに決めたのであります。
後日談でありますが、議会報編集委員会において、これまでは企業の名前を議会報に掲載してもおとがめはありませんでしたが、当時、積産住宅の社長などから実名は報道するなといった抗議があり、荒木市議が議会報編集委員会に企業名をA社、B社にするという提案をし、強引に、実名は認めない、したがって、企業などのネーミングはA社、あるいはB社にすることに決めたのであります。
続いて、ただいまから議会だより編集委員会を開催いたしますので、関係者は第1会議室にお集まりください。 本日はこれで散会いたします。 どうもお疲れさまでした。 午後1時36分 散会...
◆渡辺賢次 委員 広報委員会は昔、広報編集委員会だった。それが常任の広報委員会になり、私も余りはっきり覚えていないが、試行して、どんどんどんどん改革をしてきたわけだが、一度ここで立ちどまって、改革したものがちゃんと実効性があったものなのかどうか、一応見直しというか……ちょっと見つめ直したらどうかという案が会派の議員の中から出た。 ○委員長(つまがり俊明) 効果検証の話か。
また、小学校3、4年生の社会科の授業では、市内小学校の教諭等が委員となっている社会科副読本編集委員会が作成した副教材「私たちの匝瑳」を使用し、郷土の特色を学ぶ学習を行っております。 さらに、今年度は命の大切さを考える防災教育のモデル地域として県から指定を受け、野栄中学校が推進校となり、津波避難などのさまざまな防災教育に取り組みます。
また、議会だより編集委員会委員を、議会だより発行規程第5条第3項の規定により、配付の名簿のとおり選任します。 ここで、ただいま委員の選任を行いました両委員会を開催し、正副委員長の互選を行うため、暫時休憩いたします。 議会運営委員会委員の方は第4会議室、議会だより編集委員会委員の方は第5会議室に、直ちに御参集願います。
現在7回を予定している編集委員会が4回まで終了し、副教材の本文の作成作業に入っております。さきの議会で申し上げたとおり、本年9月に全公立小学校に配付することができるものと考えております。なお、副教材のメインの対象を小学校4年生としておりましたが、作成の過程で小学校4年生には内容的には理解が難しいであろうということから、メインの対象を小学校6年生に変更しようと考えております。
◆長谷川大 委員 常任委員会化されてない広報委員会のとき……広報編集委員会のときの決定事項と今とで合わせる必要は絶対ないと思う。なので、これを比較検討するために出してくること自体が僕はナンセンスだと思う。新たに常任委員会化された広報委員会で編集方針というか、ページレイアウトも含めてさまざまなことを決めてきた。それにのっとってやるべきだと思う。 ○委員長(齊藤和夫) まだご発言のない会派の方。
うちの方の文化課の方でも、市史の編集委員会の中で、そういった大学の先生等も含めていろんな方がおいでになって、慣例のものについては調査はしておりますけども、職員としての専門職というのはいないというのが事実であります。
△日程の追加 ○議長(地下誠幸君) 次に、議会運営委員会委員及び議会だより編集委員会委員の私、地下誠幸から委員の辞任願が提出され、議長においてこれを許可いたしましたので、ご了承を願います。 この際、銚子市議会議会運営委員会委員の選任についてを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
ここで、経済建設常任委員会については、委員長の互選のため、総務常任委員会については、議会だより編集委員会委員の選出のため、暫時休憩いたします。 なお、経済建設常任委員会委員の方は第4会議室、総務常任委員会委員の方は正副議長室に、直ちに御参集願います。